サンドボックス
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

いらすとやとけい.jpg

枠のため一時的に

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-Aが設置されている建築物へ民間人が進入するのを防ぐため、カバーストーリー「有害物質発生による閉鎖」を適用し、2人の警備員を配置してください。SCP-XXX-JP-Aは通電させず、SCP-XXX-JP-Bの窓や襖(気に入った写真によっては「扉」になるかも)を閉めた状態で収容してください。

説明: SCP-XXX-JPは、██県に存在する平屋の町内会館の一室(以下、SCP-XXX-JP-B)に設置された、埋め込み型の電波時計(以下、SCP-XXX-JP-A)です。20██年11月██日、SCP-XXX-JP-Bに近隣住民8名が宿泊し、その全員が起床した際に軽度の脱水症状、一酸化炭素中毒、擦過傷などの健康被害を訴えました。救急救命センターに潜入していたエージェントが通報を受け、何らかの異常性に暴露した可能性に気付き、財団が当時の状況を再現した実験調査を行ったことで、異常性が判明し収容に至りました。宿泊した8名にはAクラス記憶処理が施され、カバーストーリ「有害物質による健康被害」が流布されました。

SCP-XXX-JP-Aは午前2時に標準電波を受信すると、通常の電波時計と同様に日本標準時間に合わせて時刻を修正しますが、この修正が終わるまでの間、SCP-XXX-JP-B内から外部へ出ることはできず、完全に隔離された状態になります。SCP-XXX-JP-Aの時刻の修正は通常の電波時計と異なり、1時間のの遅れを修正する場合、完了まで1時間を要します。修正が完了した時点でSCP-XXX-JP-B内にいた人物は隔離されている間の記憶を失い、SCP-XXX-JP-Aが活性化する直前の状態に戻ります。
(ここも表現が…例え話だと『午前2時直前にラジオ体操してたら→オブジェクトによって閉じ込められる→午前2時になると何事もなかったようにラジオ体操の続きから、でも11時間くらい閉じ込められると急にお腹減ったようにかじる』にしたいのに)
家具や物品等も同様ですが、消費されたエネルギーや飲食物、物品への加工(うまく表現できない…壊したコップはそのまま。ビデオ映像はなぜか砂嵐になるけど、紙モノへの記録は可能)は保持されます。そのため、外からこの現象を観測することはできず、SCP-XXX-JP-Aが一瞬で時刻を修正したように見えます。

異常性特定の再現実験に参加したエージェント龍刻の手記(一部抜粋)-日付20██/12/██

実験記録
①閉鎖空間での時間の進み方は?
→メトロノームで計りながら、15分の間に1秒が何回あったかを記録して調査した結果、やっぱり15分だった。

②麩を開けた状態で活性化したら?
→廊下まで効果が及んだ。以後は麩も窓も厳重に閉める

③壁掛け時計の電源を切ったら?
→異常性は発揮せず

~~これで必要最低限の調査はおしまい?~~

④~⑥くらいまでログの間隔をあけて

⑦ありえない時間にした場合は?
→Dクラス職員に長針と短針を6に合わせるように指示
 →指示に従わずに『6:30』に合わせた。確認するとDクラス職員は基本的な時計の知識の習得ができていなかった。オブジェクトの影響かもしれないので一応隔離して様子をみる。

☆Dクラス職員が朝早起きして『1日が24時間じゃない!』とわけのわからないことを言う。研究助手『1日は26時間なのに、学のないやつめ』。██博士が何かに気付く。(これを直に書くと面白くない?どうやってニュアンスだけというか、間接的に書ければ・・・)

⑧もう一度、ありえない時間にした場合の実験
→同じDクラス職員に時計の長針と短針がたて一直線になるように指示
 →今度は指示通り『6:00』に設定し、約8時間閉じ込められた。今後実験の必要性はないから実験はもうしないよ。

~ネタバレ~
ありえない時間にした場合、その時間があるように1日の時間が変化、もしくはそういう次元の世界の部屋と入れ替わるオブジェクトです。1日の時間が長くなるので、地球の時点が遅くなる→未来、ということも考えましたが、難しそうなので大きなことはせず、1日で誰かが気付いて世界の時間を戻す、ということにしてみました。
他にいいアイディアあるかなぁ・・・