motoskyの非ユークリッド空間
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SCP-XXX-JP-a

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 定期的な調査のためサイト-81██がSCP-XXX‐JP付近に建設されました。SCP-XXX‐JP‐aは記録手順/XXX/JP実行時を除き、パスワード付きの付きの高重要度物品収容金庫に収容します。担当職員はSCP‐XXX‐JP‐aを使用し、記録手順/XXX/JPに従い内容を記録します。

説明: SCP-XXX-JPは近畿地方の平野に存在する金属製の塔型の構造物です。SCP-XXX-JPには1つの進入口が存在しており、内部には螺旋階段が配置されています。螺旋階段の先には屋上が存在しています。螺旋階段は金属で構築されており、その内部構造は幾つかの電子機器に類似しています。内部の内壁には人為的に作成された思われる図形や文字が書かれており、図形は回路ボードと類似しています。またSCP-XXX-JPは多くの先進的な機械により構築されていますが、その大部分は損傷している、もしくは機能を停止しているためその用途は不明です。
以下は、現在稼働可能なシステムの抜粋です。

分類番号 外見の説明 異常性
SY-02 多数の回路ボードが取り付けられた円筒状の装置。 装置から半径50mの空間は常に通常より、高いヒューム値1が保たれます。
SY-05 液晶ディスプレイ SY‐12、SY‐14と接続されています。日本文字、中国文字(繁体、簡体)が周期的に表示されます。表示された内容はSCP-████-JPで示唆された情報との関連が指摘されています。
SY‐12 デスクトップパソコンに似た演算機器 SY‐05、SY‐14と接続されています。常に8進法を用いた計算を行っています。
SY‐14 複数の機械で構成された構造物 SY‐05、SY‐12、SY‐15と接続されており、SY‐05、SY‐12に常に電力を供給しています。取り付けられたタッチパネルにより操作が可能です。起動を行った場合SY‐015へと電力が供給され、SY‐15が活性化します。停止が行われた場合電力の供給は停止します。
SY‐15 複数種類の植物性有機体に覆われた球状の装置 SY‐15と接続されており、SY‐15を起動することにより活性化します。活性化状態にある際、SY‐15は多量の光を放ち実体を覆っている植物の成長を促します。この植物の中には異常な性質をもつものが含まれており、これはダエーバイトによる奇跡論的園芸学により改変される以前のSCP‐3140と判明しています。

SCP-XXX-JPは屋上に設置された装置から常に電気信号を発しています。電気信号は既知の技術での解読の試みは失敗しており、現在のところ、SCP-XXX-JP-aの使用でのみ解読可能です。

SCP-XXX-JP-aはベリリウム青銅で構成された銅鏡です。SCP-XXX-JP‐aの裏面にはSCP-XXX-JPの内壁と同様の図形が彫られています。SCP-XXX-JP-aは半径380kmから発せられる電気信号を立体映像の文字、映像として映すことが可能です。解読可能な電気信号は多岐にわたり、これにはSCP-████、SCP-CN-████の電子メッセージが含まれます。

SCP-XXX-JP-aは20██年、日本考古学協会の邪馬台国調査により発見され、異常性が明らかになった後、潜入していた財団のエージェントにより秘密裏にレプリカと交換されました。裏面に掘られた図形により収容下にあったSCP-XXX-JPとの関連性が指摘され、SCP-XXX-JPとのクロステストが行われました。クロステストの結果、未解明であったSCP-XXX-JPの電気信号の解読に成功し、正式にSCP-XXX-JP-aとナンバリングされました。

補遺1: 記録手順/XXX/JPから得られた情報によると、電気信号の内容は神道、道教、シャーマニズム、感染魔術2メカーニズム(Mekhanism)SCP‐2481‐3の証言から示唆されるヤルダバオート信仰などと関連した宗教的教義が多くを占めています。このことからSCP-2481

補遺2: SY‐12から文章データが発見されました。得られたデータからは邪馬台国の異常な文明に関するとされる情報が含まれており、その信憑性については審議中です。

事案SCP-XXX-JP‐01

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CLASSIFIÉ Objet #: SCP-XXX-JP
NIVEAU 2/XXX-JP Classe: Keter

脅威レベル: 黄色
特別収容プロトコル: 特別無意味収容プロトコルの適応は無意味であることが確認されています。

説明: SCP-XXX-JPは




アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-1が存在する海域は自然保護地域に指定し、民間人の侵入を防ぎます。SCP-XXX-JP-1への侵入、物品の回収は機動部隊イプシロン-16 ("柱の外の海")及び機動部隊アルファ-14("アトラス")が行い回収された物品の閲覧は対ミーム処置を受けた場合のみ可能です。

説明: SCP-XXX-JPは[編集済み]に位置する都市(以下、SCP-XXX-JP-1)で発足していた高度に発達した古代文明であり、SCP-XXX-JPはこの地域で崇拝されたいた宗教(以下、SCP-XXX-JP-2)由来の文化を多く含みます。SCP-XXX-JPは紀元前1000年代に発足したと推測されており、その技術は現在をのものを大きく上回っています。SCP-XXX-JP-1から回収された物品の痕跡からSCP-XXX-JPは約███年間の間、大陸において存在していましたがその後、消滅したと推測されます。その原因は不明です。

SCP-XXX-JP-1は[編集済み]海域の海底に存在する多数の建造物を有する街です。SCP-XXX-JP-1内の建造物はほとんどに損傷、劣化が見られ、外装は様々な色彩による装飾がなされています。SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JPの文化、技術を反映しており、内部からもSCP-XXX-JP由来の物品が多数発見されています。SCP-XXX-JP-1から発見された物品はその約75%が異常性を有しています。一部の物品24にはSCP-XXX-JP文化の文字が記されており、この文字はギリシャ語、フェニキア語、などとの類似点が指摘されていますが完全な解読には至っていません。

SCP-XXX-JP-2はSCP-XXX-JPで崇拝された宗教です。SCP-XXX-JP-2及びSCP-XXX-JP-2を基とした文学/芸術/生活様式はミーム性を有しており、これらの詳細な情報を取得する,もしくは実体の視認をした人物(以下、感染者)はミーム影響を受け、以下の症状が現れます。

• SCP-XXX-JP-2への高い信仰25
• 対象者同士での協調性の増大、信頼関係の構築
• ストレスレベルの低下
• 取得した幸福感の長時間の持続
• 神経細胞の働きの活性化による思考能力の向上
• SCP-XXX-JP由来の物品の使用能力の向上

レベル3以上の職員は研究リストSCP-XXX-JPを参照し更なるSCP-XXX-JPについて情報を取得して下さい。

補遺SCP-XXX-JP-1: 2005/03/16、SCP-XXX-JP-1内の状況を調べるため機動部隊ガンマ-21 ("オーパーツコレクター")の部隊員、ネブラ、シャトル、ヴィマナ、コソによる内部探査が行われました。部隊員には防水性かつ小型の撮影機器、録音機器が支給されました。第1次探査ではSCP-XXX-JP-2のミーム性が認知できておらず、ガンマ‐21への感染を招きました。

第1次探査記録

映像ログ書き起こし

日付: 2005/03/16

探索担当: 機動部隊ガンマ-21 ("オーパーツコレクター")

対象: SCP-XXX-JP‐1


[記録開始]

ネブラ: 装備に異常なし。点呼、ネブラ。

シャトル: ネブラ。異常ありません。

ヴィマナ: ヴィマナ。同じく異常なし。

コソ: コソ。こちらも異常なしです。

ネブラ: これからSCP-XXX-JP‐1へ侵入する。

[機動部隊はSCP-XXX-JP-1の中に潜水する。]

[機動部隊がSCP-XXX-JP-1内に到達する。多くの建造物には劣化が見られるが、外装は多数の色彩で装飾されている。]

ヴィマナ: これは…まるで街だな。街といってもゴーストタウンだが。

シャトル: 建造物は外装が派手ですね。抽象画みたいです。

コソ: 廃墟の割には随分カラフルなもんだ。

ヴィマナ: どうする?どれかに入ってみるか。

ネブラ: そうしよう。だがくれぐれも気おつけてくれ。

[機動部隊が建造物の1つに侵入する。内部は縦長の構造であり約40m先に台座が置かれている。両脇には一定の間隔で柱が配置されている。]

コソ: ここは…教会か?

ヴィマナ: かもな。とりあえずこの部屋を調べるか。

[シャトルが柱の一つを指さす。柱には不明な言語が刻まれている。]

シャトル: これは何でしょうか。柱に書かれてるのは。それに[編集済み]みたいなシンボルがあります。

ネブラ: これは…象形文字とか甲骨文字みたいなものじゃないか?…文字かは分からんが。

コソ:おい、壁にも同じものがあるぞ。

ヴィマナ: おいおい、壁一面これかよ。

ネブラ: 先に進むぞ。

[周囲を観察しながらネブラが前進し、その後を3人が続く。]

[機動部隊が台座に到達する。]

コソ: 台座に置いてあるのは何だ?

ヴィマナ: 石板じゃないか? 壁と同じものが書かれるぞ。[編集済み]みたいなシンボルも同じだ。

ネブラ: 回収しておくか。それに書かれてるのも解析に出せば分かるかもしれない。シャトル、回収を頼めるか?

シャトル: 了解。

[シャトルが石板を回収する。]

ネブラ: 他に特異なものはあるか?

ヴィマナ: [辺りを見渡す。]いや。見た限りでは無いな。

ネブラ: 分かった。戻るぞ。

[ネブラが指示を出し建造物の外へ出る。機動部隊はの探査のため前進を続ける。]

[約1時間が経過。]

コソ: おい、何だあれは?

[ネブラが前方を指差し、全員が前方を向く。ネブラが指した先にはピンク色に光る物体が見える。]

ネブラ: 気おつけろ、明らかに異常だ。

[機動部隊はゆっくりと物体に近づく。ネブラが物体に触れ、持ち上げる。]

ネブラ: これは…ガラス玉か?

[物体は透明な小型の球体であり、ピンク色の光を発光させている。ネブラは球体を回収する。]

ヴィマナ: なあ、その辺ガラスの破片がめちゃくちゃあるんだけど。

シャトル: …全部ピンク色です。ピンクの光が出てる…[5秒ほど沈黙]これも回収しますか。

ネブラ: ああ、その方がいい。

コソ: 気味悪いな…

[コソが破片を回収する。]

ネブラ: そろそろ帰還した方がいい。酸素の残量が少ない。

[記録終了]

機動部隊が帰還した数日後、身体検査及びカウンセリングが行われ、部隊員全員のストレスレベルの低さ、未知の宗教の崇拝から何らかの影響を受けたと考えられ隔離がなされました。その後、SCP-XXX-JP-2のミーム性質が明らかになり、現在はサイト-███でEクラス職員として配属されています。



使用タグ/SCP-jp、Euclid、緑、擬態、水棲、動物、無脊椎動物、捕食



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SCP-XXX-JP


特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの半径3kmは封鎖し一般人のSCP-XXX-JP及び影響地域へのアクセスを防いでください。内部から発見されたアイテムは回収部隊し-9("") により回収されその取扱いは心理的耐性を持つ特殊部隊のみが行って下さい。SCP-XXX-JP-1の対処、監視のため警察に偽装した機動部隊が常に待機してください。SCP-XXX-JPの存在は記録上から抹消し一般人及び宗教系GOIにSCP-XXX-JPの存在を知られることを防いでください。SCP-XXX-JP-1の対処が困難とされた場合ハザードレベルⅢ事案と見做され近隣サイトから機動部隊の増員が行われます。

説明:SCP-XXX-JPは[編集済み]に位置する破棄された建造物であり19██年6月から20██年11月まで巨大混沌思想/マクロカオシズム(Macrochaosism)の宗派であるGOI-███"ナイアーラトテピズム(Nyarlathotepism)"のコミュニティの一つ"リカオサイザーズ(Rechaosizers)"26の拠点の一つとして使われていました。SCP-XXX-JP内部にはマイクロソフト社██████のノートパソコン及び第五教会、サーキックカルト、マクスウェリズム教会、その他最低でも11種類の宗教由来のアイテムが発見されています。発見されたアイテムの約43%には心理的危険性27が確認されています。

以下は発見されたアイテムの一部のリストです。

関連宗教 アイテム 付記
マクスウェリズム教会 加工された集積回路 マクスウェリズム教会の信徒が肉体変容のため身体に埋め込むものと一致
マクスウェリズム教会 ディスプレイ マクスウェリズム教会関連オブジェクトSCP-████との関連性が見られるプログラムが使われている
第五教会 SCP‐1425 大きく損傷しておりページのほとんどが未発見です
不明 約30㎝の石板 未知の言語と7種類のシンボルが彫られており視認した人物は石板を根拠のない好意もしくは嫌悪感を抱きます
ネオサーキックカルト [編集済み] 初期発見時2人が精神影響を受けネオサーキックが行う[編集済み]に類似した儀式を実行しようとしたため終了された
プロトサーキックカルト、壊れたる教会 論文 プロトサーキックと壊れたる教会の歴史、崇拝についての細かな詳細が書かれています
ディスコ―ディアニズム 神聖なるカオのシンボル28 ディスコ―ディアニズムはマクロオカシズムとの関連性が指摘されており宗教学部門及び歴史部門が現在調査を行っています

SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JPの半径1km以内で発生する実体です。SCP-XXX-JPの多くは意思疎通が行えず敵対的であり意思疎通可能な実体であってもその容姿や価値観は多くの宗教上の教義、思想、空想における生物等を反映しているためマクロオカシズムという複雑な概念上SCP-XXX-JP-1とのコミュニケーションは非常に困難です。手順CO-4-129によるDクラス職員のSCP-XXX-JP-1とのコミュニ―ケーションも失敗しておりマクロオカシズムの理解がSCP-XXX-JP収容の課題と推測されています。

補遺1: 発見経緯

SCP-XXX-JPは20██年11月にGOI-004B"歯車仕掛正教"がリカオサイザーズの拠点を攻撃したことにより財団の注意を惹き発見されました。リカオサイザーズは歯車仕掛正教の攻撃前に何らかの宗教的儀式を行っていたと思われそのことがSCP-XXX-JP発生の原因と推測されています。

歯車仕掛正教の襲撃直後SCP-XXX-JP-1が発生し調査のため侵入したエージェント二人が軽傷を負いましたが機動部隊により鎮圧されました。内部でPOI-4392が発見され機動部隊によって拘束されサイト-███に移送されました。