SCP下書き
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: —SCP-XXX-JPは野良犬と同室で収容してください
SCP-XXX-JPの収容室付近での無意味なSCP-XXX-JPを刺激する行為・行動の一切はSCP-XXX-JPの突然の覚醒を引き起こす危険性があるため、職員はそれを意識し 収容室の半径25M圏内では大きな物音等の覚醒させるような行動を起こさぬように職員は注意してください。

覚醒時の収容プロトコルは以下を参照してください。

説明: SCP-XXX-JPは甲長125cmのサンクリストバルゾウガメ(Chelonoides chathamensis)のような見た目をしています、SCP-XXX-JPは生後9年ほどであり、一般のサンクリストバルゾウガメ(Chelonoides chathamensis)と比較すると異常に発達した声帯を持ち英語・日本語・ロシア語・フランス語・中国語を網羅しており、人間レベルの異常なレベルの知能が観測されています。 SCP-XXX-JPは通常睡眠状態であり覚醒は不定期です。
SCP-XXX-JPは20██年███月███日に日本███県の山中にハイキングへ来ていたエージェント・███によって発見されました、当時SCP-XXX-JPは野良犬と共におり、エージェント・███に話しかけたことにより異常性が発覚、その後野良犬と共に財団へ収容されました、しかしその後の調査で野良犬の異常性は確認できず、—緊急措置としてしばらくの間エージェント・███の自宅にて飼育されることになりました。
野良犬はSCP-XXX-JPへの抑制として、収容室へ同室で生活させることになりました。
SCP-XXX-JPは、覚醒するとどのような理由があっても最低1週間は無力化できません、しかし例外としてイヌ(Canis lupus familiaris)を見ると鎮静状態になり5時間後に必ず睡眠状態に入ります、この鎮静状態ではコミュニケーションをとることが可能で現在までに3回のインタビューをとる試みが成功しています。
SCP-XXX-JPは野良犬と共に行動をしていたためか野良犬と別れてから3日後、収容室にインタビューに来た███博士に噛み付き全治二か月の裂傷を負わせました。
この事件を重く見た、担当研究員は即座にエージェント・███と野良犬を呼び出しSCP-XXX-JPの収容室へ投入しました。 その後、鎮静化したため███博士は野良犬が興奮のキーと仮定し、その後 野良犬が死亡する█年間 SCP-XXX-JPを野良犬と同じ収容室へ収容しました。

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: エージェント・███

付記: 最初の興奮状態後に行ったインタビューです。

<録音開始, >

エージェント・███: 落ち着いたかい?

SCP-XXX-JP: ここは日本語圏・・・のようだな、この施設は推測するに私を解剖でもする研究施設といった所か。

エージェント・███: 教えることは出来ない、SCP-XXX-JP君は一体なんだね?

SCP-XXX-JP: さぁ?私は生まれた時から言葉を話すことができていた、実際普通ではないがな

エージェント・███: ・・・では質問を変えよう、その野良犬はなんだね?
SCP-XXX-JP: これは、私の親友だ犬たちには大変お世話になった。 手を出すようであれば貴様たちを殺す
エージェント・███: 安心しろ、手を出すことはない約束しよう。
SCP-XXX-JP: なら良い、で話はあの状態のわたしについて・・・だろう?
エージェント・███: 話が早くて助かる、詳しく話してもらえるか?
SCP-XXX-JP: 私もよくわからない、気づいたら暴れている・・・っと、こいつが疲れているようだ終わりにしてもらっていいかね?
エージェント・███: わかった、また今度来る。
<録音終了,>

終了報告書: 初回にして素晴らしい成果だ。       -███博士