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名前: 滝川 一郎

セキュリティクリアランス: レベル2

職務: フィールドエージェント。西日本を中心に自転車で長距離移動し、未発見や未収容のSCiPの探索。

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収容直前のSCP-████-JP

人物: 滝川 一郎は東京都出身の2█歳の男性です。SCP-████-JPの異常性によって付近にいたネザーランド・ドワーフ(/学名:Oryctolagus cuniculus/)と同化してしまい、体型及び身体的な年齢に異常が生じています。現在の滝川 一郎は、頭部含め全身が人間としての体毛の代わりにウサギ特有の白く細い体毛に覆われています。体型は人間に準じていますが、頭部のみウサギに似通ったものに変化しており、耳も本来存在する部分より10㎝ほど上部からウサギのように長い耳として垂れています。また、尾てい骨の部分から10㎝ほどの尻尾が生えているのも確認されています。融合の素体となったウサギは生後11ヶ月1であった為か、滝川 一郎の体格、声帯はそのウサギを人間の年齢に換算したものに変化しています。

滝川 一郎は、自転車又は徒歩の移動による長距離イベントを行うことで未確認、未収容のSCiPと遭遇するケースが非常に高くなる特性を有しています。この移動はバイク、車、鉄道、飛行機によって発生することはありません。この特性を利用し、現在はエージェント・イチとして西日本を中心にSCiPの捜索活動を行っています。

なお、財団の施設外での行動に関しては、出来る限り全身を隠し耳をしまった状態での行動を厳守するようにしています。現在において、滝川 一郎の身体の異常を認知した一般人はいません。姿を見られたケースはありますが、カバーストーリー『着ぐるみ冒険家』で回避に成功しています。

また滝川 一郎は、非常に人を驚かせることを人物です。工夫の度合いは異なりますが、簡単な道具を使って仕掛けを作り他の職員に対して〝ドッキリ作戦〟を実行する場合があります。被害者である職員から厳重注意を受ける場合がありますが、特に浅井研究員に対しては「反応が面白いから」という理由に、再三注意を促されてもドッキリ作戦を行っています。

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四国地方を調査中のエージェント・イチ

経歴: 滝川 一郎は201█年3月11日より東京都から太平洋に沿って西に向かって自転車で日本一周の旅を開始しました。しかし沖縄県で折り返し、201█年9月11日に石川県でSCP-████-JPと遭遇し、SCP-████-JPの持つ異常性の影響を受けて財団に保護されました。保護後の調査の結果、滝川 一郎が旅をしていた期間にそれぞれ別のSCiPと遭遇し、全て財団に拘束されて適切な記憶処理を受けていたことが過去の報告書より発覚致しました。滝川 一郎が旅の間に遭遇したSCiPの総数は39体2で、滝川 一郎はそのほぼ全てのSCiPの異常性を"偶然"回避していました。

この記録を最初に発見したのは浅井研究員であり、浅井研究員は滝川 一郎にはある異常性を有していると判断しました。その後、浅井研究員により滝川 一郎をエージェント職員として推薦し、現在は浅井研究員を責任者としてフィールドエージェントとして貢献しています。