SCP下書き
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは標準的な保管用ロッカーに収容されています。。SCP-XXX-JPの実験以外での使用は許可されていません。またSCP-XXX-JPを実験に利用する際は担当のLevel3以上の職員に許可を得てからにしてください。

説明: SCP-XXX-JPは██県██市の████学校の男性物制服カッターシャツです。
SCP-XXX-JPは██県██市の████学校での「不眠の真面目会長の制服」の噂を調査していたエージェントにより制服の持ち主の自宅で回収されました。また、SCP-XXX-JPの異常性を見たと主張する人物にはFクラスの記憶処理を実施しました。
現在までSCP-XXX-JPは1着のみ確認されており、今後これ以外に同じ異常性をもつものは確認されないと思われます。
SCP-XXX-JPの異常性はSCP-XXX-JPを着用した状態で机に伏せて眠った場合に発現します。SCP-XXX-JPを着用し、机に伏せ眠りおよそ60秒程するとSCP-XXX-JPに血痕が出現します。このとき眠っている被験者(SCP-XXX-JP-1とする)に痛みや外傷は生じません。またSCP-XXX-JP-1が起きたとしても血痕が消えることはありません。

実験記録001 - 日付20██/██/██

対象: D-11129

実施方法: 対象にSCP-XXX-JPを着用させベッドで5時間ほど眠らせた。

結果: SCP-XXX-JPに血痕は現れず、D-11129にも異常は見られなかった。

分析:どうやら机に伏せないと意味が無いらしい -██博士

実験記録002 - 日付20██/██/██

対象: D-11129

実施方法: 対象にSCP-XXX-JPを着用させ、机に伏せて30分程眠らせた。

結果: SCP-XXX-JPにおよそ10cmの血痕が出現した。そしてD-11129の体内の血液が0.3L減少していました。

分析:血痕の大きさと失う血液量は比例しないらしい。 -██博士

実験記録003 - 日付20██/██/██

対象: D-11129

実施方法: 対象にSCP-XXX-JPを着用させ、机に伏せて7時間眠らせた。

結果: [削除済み]

分析:輸血しながらならゆっくり眠れるだろう。にしても悪趣味なシャツになってしまったな。 -██博士

補遺1: SCP-XXX-JPに出現する血痕は被験者の血液と一致します。
補遺2: SCP-XXX-JPを本来持っていたとされる生徒は当時████学校の生徒会長であり、真面目な人物だったそうです。
補遺3: 回収された自宅の一室には持ち主のものと思われる遺体と血溜まりがありました。遺体は机に伏した状態でした。