megabombのチラシの裏

アイテム番号: SCP-1862-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-1862-JPは、

"憤怒"

評価: 0+x

アイテム番号: SCP-1948-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-1948-JPの活動を局限させるため、全世界の海軍から戦艦に類別される艦種が1990年代までに廃止されました。以後、戦艦あるいはそれに準ずる艦船の建造計画は、主に政治的手段の行使によって阻止されています。また、SCP-1948-JPが戦艦あるいはそれに準ずる艦船としての形質を有する収容対象に接触することを阻止するため、以下の海上任務部隊所属船舶がローテーションによって常時展開しています。

第1グループ Fata Morgana
第2グループ Luftspiegelung
第3グループ 幻日
第4グループ Jacob's ladder

SCP-1948-JPの活性化が確認された場合、各海上任務部隊は封じ込め作業に当たる船舶に戦艦(SCPS-BB)としての船籍を付与し、乗組員は交戦規則-1948-JP-Aに従って行動してください。各戦闘指揮艦は、メイラント型エネルギー観測装置を常にモニターし、SCP-1948-JP内部のエネルギー流動体が満載排水量1に対して27.5%から30.5%の範囲に収まるように封じ込め作業を指揮してください。

"南冥のガロー"

評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:

目の前に広がる景色は、風光明媚そのものだった。
なだらかな丘以外に起伏の無い地形が広がり、時折吹く風が青々とした草原を駆け抜けていく。

丸い窓からその風景を覗いていたのは、二人の女性だった。
ただし、二人は少なくとも旅行者では無かった。

「この状況、どうやったら抜け出せると思う?」

「さぁ……さすがに救命具を着けて海に飛び込む、ってのはこの船じゃ無理な話だよね」

この船……今彼女たちが見ている景色とは相容れない単語。
それどころか、脱出の算段をするという奇異な状況。

「脱出できたとして、そもそも帰還するあてはあるの?」

「分からない。だけど、このままここに居れば、まず間違いなくペケが2つになる」

あれこれと問答をしていると、誰かが部屋のドアをノックした。
来客は、部屋の主の返事も待たずにドアを開けた。

「ミス・カウフマン、ミス・ブロッサム、船長――改め艦長がお呼びですので、どうぞこちらへ」

慇懃な態度で二人を促す人物の後ろのには、何本もの“筒”が見え隠れしていた。


エージェント・ブロッサム・・・小野田くん

宣言