Maue_ittyoku
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、エアロックを使用した二重扉が入口に設置された、窓のない7×10×3.5㎥のコンクリート製の建物に収容されます。室内には一般的な生活に必要な家具、調理器具、電化製品が設置されており、標準サイズの空気ボンベが定期的に設置されます。
SCP-XXX-JPが壁に穴を開けようと試みる行為は担当職員によって阻止されます。
SCP-XXX-JPが生存に必要な食料、また希望された娯楽用品は、担当職員によって3日に1回支給されます。その際担当職員は対バイオテロ用防護服、防護マスクを身に付ける必要があります。また二重扉を活用し、室内の大気が決して外に漏れ出さないように十分配慮してください。

説明: SCP-XXX-JPは一般的な30代男性の外見をしています。
右首筋の頸部リンパ節に不透明な半球状の機械(以下、SCP-XXX-JP-1と表記)、肝臓背部側に4cm角の正方形状の機械(以下、SCP-XXX-JP-2と表記)が未知の方法で取り付けられており、切除は不可能です。

SCP-XXX-JPは常に体内で未知の病原菌を生産し、同時にそれに対する免疫を生産していることが確認されています。
約3日~4ヶ月に1回、SCP-XXX-JPは食事も摂取出来ないほど衰弱し、その後約2時間~5ヶ月をかけて体調を回復します。

SCP-XXX-JPは財団に敵対的な医療施設で106人が死亡する大規模な細菌汚染が発生したため、事態の収拾に向かった機動部隊によって発見されました。
発見当初SCP-XXX-JPは施設の地下室に両手両足を繋がれた状態で閉じ込められ、自力で身動きの取れない状態でした。
以下、収容後のインタビューを記します:

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: ███博士(マイクが取り付けられた防護マスク、防護服を着用している)

<録音開始>

███博士: SCP-XXX-JP、体調はどうですか。

SCP-XXX-JP: いつも通り最悪だよ…あのろくでもねぇ施設に閉じ込められてた時に比べりゃ、気分はいいけどな。
███博士:あなたはいつからあそこに閉じ込められていたのですか?

<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]