SCP-JP試し書き 途中

アイテム番号:SCP-xxx-JP
オブジェクトクラス:Euclid keter
特別収容プロトコル:SCP‐xxx‐JPはサイト81██の重危険物品収容庫内に一辺1mの20桁のパスワード式ニッケル合金製金庫の中に入れ収容し、毎月そのパスワードを変更するようになっています。サイト81██に新たに建てられた防音、防水の専用収容房内に吊るされた排水機能を持つ一辺1mの不透明な強化ガラスケース内に収容されています。この施設内より排水された液体はそのままサイト内の食堂で誰でも飲むことができ、飲んだ職員によると「たいへん美味である」そうです。無神論者(主にキリスト教徒ではない)職員のみ飲むことが許可されており、それ以外の職員が飲んでしまった場合、Aクラス記憶処理ののち一週間ほど標準的人型収容室に拘留し、異常性が現れなかった場合、解放します。もし異常性が現れてしまった場合は即終了してください。

説明:SCP-xxx-JPは要注意団体”蒐集院”が拠点にしていたとされる██県██市にあったとある建物の地下に隠されて保管されているのを財団職員によって発見され、収容されました。SCP-xxx‐JPは高さ0.30m、幅0.40m、重量5.23kgの金色の杯(SCP-xxx‐JP-A)と杯から毎分10㎖ずつ未知の方法で排出される紅色の液体(SCP-xxx‐JP-B)、後述する方法で現れる人型実体(SCP-xxx‐JP-C)、生成された物品(SCP-xxx‐JP‐D)の四つから構成されます。
SCP-xxx‐JP-Aの材質はオブジェクトが破壊不可能だったためにサンプルの採取ができず、ほぼ不明ですが、表面を調査した結果、おおよそ表面の68%が純金でできており、残り32%は現存するどの物質とも一致しませんでした。SCP-xxx‐JP-Bは一般的な黒色の葡萄種から作られる赤ワインと基本的に同一のものです。SCP-xxx‐JP-Dは現存している物質ならばそれと完全に同一のものであり、また具現化させた人物のイメージする種類、形状になります。現存しない物品、素材の場合具現化させた人物のイメージに大きく左右されます。
SCP-xxx‐JP‐Aの能力の一つはこのオブジェクトを持ったまま[削除済み]の呪文を唱えることで人型実体を”召喚”する能力です。これにより出現した人型実体はすべて自我を持っており、その総数はほぼ無限に等しいと予測されています。また数度にわたるインタビューにより、SCP-xxx‐JP-Cに該当する実体は伝説上の人物、神、怪物、或いはその他実在した英雄や天才と呼ばれた人物などが元となっており、そのイメージ、能力、性質を強化、具現化されたものであると推測されています。また大きく分けて7つの”クラス”に分類されるようです。以下は三体目の実体とのインタビュー記録です。


事件1後、行われたSCP-xxx‐JP-Bの性質についての検証実験です。

実験記録SCP-xxx-JP-6 日付████/██/██
対象:D-9465
実施方法:SCP-xxx‐JP-BをD-9465に50㎖飲ませ、反応を観察する。
結果:D-9465に異常は見られない。非常においしかったらしい
分析:事前の分析結果と今回の実験から通常の赤ワインで間違いないようだ。おいしかったらしい。うらやまs食堂に供給できるようにしよう。-███博士ー

後日サイト81██の食堂にてSCP-xxx‐JP-Bを誰でも飲むことができるようになりました。またBのSCP認定を撤去する案が提出されましたが、その直後に起こった事件により、Bを再度調査することになりました。以下はその事件後のインタビュー記録です。


アイテム番号:SCP-xxx‐JP**

IMG_7556.JPG

オブジェクトクラス:**Safe
特別収容プロトコル:SCP-xxx‐JPはサイト81██の低危険物品保管庫内に動いたり、揺れたりしないよう固定したうえで保管してあります。実験を行う際はセキュリティクリアランス3以上の職員二名の許可の元、サイト内の特設運動場で緩衝材と鋼鉄製の壁を用意して行ってください。また実験後SCP-xxx‐JPは完全に停止させてから再保管してください。

説明:SCP-xxx‐JPは概ね一般的な水色のシティサイクルですが、能力の発現中ブレーキは全く効果をなさなくなり本体は破壊不能になります。日本の██県██町に在住のある少年が、購入した自転車に乗って大ケガをしその光景を見た少年の母親が自転車が壁に向かって時速███km相当でぶつかり続けている状態であったため、警察に通報したことで財団に発見、収容されました。
SCP-xxx‐JPは