scp-xxx-JP
い

scp-xxx-JP
認識災害防止規程準拠画像
認識災害防止処理担当者:仮名研究員

アイテム番号:scp-xxx-JP

オブジェクトクラス:safe

特別収容プロトコル:scp-xxx-JPは、サイト-8104内の標準収容ロッカーに梱包された状態で保管されています。scp-xxx-JPを移動させる必要がある場合は、梱包された状態で移動させてください。絶対にscp-xxx-JPを直接視認しないように注意してください。

scp-xxx-JPの実験申請はセキュリティクリアランス3以上の職員のみ申請可能です。実験実行に際してはサイト管理者の承認が必要です。実験は安全マニュアルに従って行ってください。また、サイト管理者の許可なくscp-xxx-JPの写真撮影・録画と同等の行為を行うことを固く禁止します。

概要:scp-xxx-JPは、薄汚れた茶色い見た目の、人間の皮膚を用いて作られた人皮装丁本1です。225㎜×155㎜、400g、447ページです。表紙や背表紙にタイトルはありません。内容はエッセイ形式2で書かれており、化学や物理学などの専門的知識から料理や食材に関しての知識、芸術や文芸評論まで多種多様な事柄が著されています。内容文は、日本語の口語体で書かれています3

scp-xxx-JPの特異性は、scp-xxx-JPを肉眼・写真・録画等を通して視認した場合(視認した人物をscp-xxx-JP-Xと呼称する)、scp-xxx-JP-Xは強烈な食人欲求が芽生えます。同時に、scp-xxx-JP-Xはscp-xxx-JPを読みたいという強烈な欲求も芽生えます。scp-xxx-JP-Xがscp-xxx-JP視認し且つscp-xxx-JPを読むことができる状況下でscp-xxx-JPを一部又は全部読了した場合、対象者の知能指数4が約200%〜450%向上し、計画的に殺人及び食人行為を行うことが実験結果で得られています。しかし、scp-xxx-JP-Xがscp-xxx-JPを視認し且つscp-xxx-JPを読むことができない状況下の場合は、対象者は1時間〜3時間ほどscp-xxx-JPを読ませてほしいと懇願した後に、自食行為を死亡するまで行うことが実験結果で得られています。ふは

scp-xxx-JPは、20██年に埼玉県██市周辺で起こった███連続殺人事件の被疑者である████の家を家宅捜索した時の押収品として発見されました。押収時に█名の捜査官がscp-xxx-JPに曝露されたため5、関東管区警察局6より直接非公式チャンネルによって財団に報告がもたらされました。また、確保及び収容時に█名の職員がscp-xxx-JPに曝露されたため、後日終了しました。

インタビュー記録-xxx-JP:20██/█/█、逮捕直後の███連続殺人事件の被疑者████氏に対して、scp-xxx-JPの 特異性と入手経路の解明のためインタビューが行われました。