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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Keter

特別収容プロトコル:SCP-XXXX-JP-Aは、現在財団の管理外にあります。水辺を好むため、「川岸に置いてあるスポンジ」などの報告を受けた場合は速やかに確保・収容に向かってください。
SCP-XXXX-JP-Bは、10×10×10(cm)の透明な容器に収容してください。SCP-XXXX-JP-Bに15Lを越える水分を与えることは禁じられています。現在、SCP-XXXX-JP-Bを対象とした実験を行うことは出来ません。

説明:SCP-XXXX-JPは████社から『超硬密度スポンジ』として2017/5/2█/に販売されたスポンジです。
形色は長方形で黄色、材質はポリウレタン8█%、未知の物質1█%で、その断面は完全なフラクタル構造1
を示しています。
寸法は1.0×5.0×13.0(mm)、重量は16.0(g)で、表面積【データ削除】(㎠)、体積【データ削除】(㎤)であると推測されます。
このオブジェクトは乾燥状態では普通のスポンジの挙動を示します(以下、不活性状態)が、水分を含むと生物に近い挙動を示します(以下、活性状態と呼称)。活性状態のオブジェクトは含んだ水分に応じた知性を持つことが分かりました。

SCP-XXXX-JPは、2017/6/█/に██県██市の民家にて発見・確保されました。
発見時、このオブジェクトは浴槽内を遊泳していました。その際、住民に対し友好的態度を示していました。
財団は2017/6/1█/付けで『超硬密度スポンジ』を全回収しましたが、SCP-XXXX-JPと同様の性質を示さなかったため、社長含む全社員と購入者にはAクラス記憶処理を行い、カバーストーリー「異物の混入」を流布しました。以上から、SCP-XXXX-JPはこのオブジェクトひとつだけであると断定されました。

実験記録XXXX-JP

以下、重要機密

補遺1

補遺2