maple84の下書き 未完

アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPは、財団との契約により収容されていませんが、最低█名の職員の監視を受けています。SCP-XXX-JPにはGPS発信機の着用が推奨されていますが、SCP-XXX-JPは職員の許可を得てGPS発信機を取り外すことができます。SCP-XXX-JPには、SCP-XXX-JPが持つ特異性のため逃走したときの確保に██型麻酔銃を使用できないので、特別な訓練(██式訓練)を受けた職員を配置してください。

説明:SCP-XXX-JPは、普通の男子█学2年生です(████年██月██日時点)。日本国籍を取得しており、日本語が堪能です。その年齢にしては知能が高いですが、SCP-XXX-JPの獲得した個性の1つであると考えられています。
SCP-XXX-JPの持つ特異性は、"他者からの影響や干渉を受けない"ことにあります。SCP-XXX-JPは、如何なる高さから突き落としても、如何なる速さで叩きつけられても無傷で存在し、活動することが確認されています。SCP-XXX-JPは、他のSCPによる影響を受けないことも確認されています。また、"他者からの影響や干渉"の基準をSCP-XXX-JPがどのように判断しているのかは不明です。
SCP-XXX-JPは、20██年█月に[データ削除済み]にて、脱走したSCP-███に襲われているところを財団職員に保護されました。SCP-███による猛攻を受けたにもかかわらず、無傷でいたため不審に思ったN博士により正式に認定されました。SCP-XXX-JPは自分の特異性を自覚しておらず、始めは何かの████と思っていたようです。
その後、SCP-XXX-JPは担当者のK博士による事情聴取を受けました。以下は、その際の記録です。

K博士:SCP-XXX-JP、すまないが、少し質問をしても構わないかな?

SCP-XXX-JP:いいよ。

K博士:まず最初の質問だ。君は、いつからその能力について自覚していたんだ?

SCP-XXX-JP:その能力?いったい、何のこと?

K博士:ふむ。自覚無しか、、、では、君は今までに他人と変わっていると言われたことはあるかい?

SCP-XXX-JP:うーん、まあ、あるよ。

K博士:なるほど。君は、自分の怪我について不審に思ったことはあるかい?例えば、交通事故で数m吹き飛ばされたのに、無傷だった、とか。

SCP-XXX-JP:えぇ?何言ってるか分からないけど、特にないよ。

K博士:ふむ。なるほど、ありがとう。

20██年█月28日、SCP-XXX-JPは財団と契約を交わしました。この時点でSCP-XXX-JPは自身の持つ特異性を自覚、理解していました。SCP-XXX-JPの要求は、
・SCP-XXX-JPを財団で収容しない。
・SCP-XXX-JPはこれまで通りの生活を維持できる。
・SCP-XXX-JPは財団を自由に出入りできる。
・SCP-XXX-JP専用の部屋を財団に用意する。
財団は渋々要求を受け入れ、代わりにSCP-XXX-JPに対し要求を出しました。
・収容はしないが、職員による監視をする。
・K博士による質問や、財団の実験に参加してもらう。
・SCP-XXX-JPの特異性の検証へ積極的に参加してもらう。
SCP-XXX-JPは、この要求を快く引き受け、[データ削除済み]したと確認されています。