makuragawa-draft

平均知

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは50m×50m×50mのコンテナ中央部に設置された高さ25m、縦2m×横1mの台座上に、酸素吸引機及び栄養補給用の点滴装置を取り付けた状態で全身を固定し、アクリル製の気密性が高いカバーで覆われた状態で収容されています。酸素吸引機、点滴装置の本体及び輸液保存のためのボンベはコンテナ外部に設置され、これらに1週間に一度点検を行ってください。

同コンテナ内はモジホコリ(Physarum polycephalum)が常に体積25000m3以上となるようにしてください。モジホコリの体積を維持するための温度・湿度制御装置及びオートミール投入装置もコンテナ外部に設置されています。モジホコリの体積が25000m3を下回った場合、コンテナ外部より新たなモジホコリを投入してください。

コンテナ内部への侵入は原則禁止されています。SCP—JPの収容に異常を来した場合は、担当職員1名のみ侵入が許されます。

説明: SCPJPは年齢10歳3ヶ月のモンゴロイド男性です。SCPJPは半径50m範囲に存在する真核生物の「知性」及び「知識」を”平均化”した「知能」を持つと考えられています。この時、各真核生物を構成する細胞の体積に対応して各生物の「知性」「知識」の大きさが定められます。

補遺01:

補遺02: