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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP-Aはサイト-8144の暗室に保管されています。4月8日から4月15日までの七日間誰の目にも入れないよう遮光性の布で囲ってください。SCP-XXXX-JP-Aは他のオブジェクト同様に破壊は一切認められませんが、それ以外でしたら自由に観覧、接触が認められています。
以下、SCP-XXXX-JPがA,B,Cに定義づけされる以前の特別収容プロトコルです。

説明: SCP-XXXX-JPは巨大なコンクリート製のSCP-XXXX-JP-A、人型実体SCP-XXXX-JP-B、ミーム汚染のSCP-XXXX-JP-Cに定義されています。SCP-XXXX-JP-Aはコンクリートで作られた一辺が5mの六面体です。ソナーで計測した結果、内部は空洞となっており、面積は3m×3m×3mとなっていました。内部には不老不死の人型実体SCP-XXXX-JP-Bが生息しています。SCP-XXXX-JP-Aは4月8日から4月15日の七日間、光に反応して自壊します。SCP-XXXX-JP-Aの自壊に伴い内部で活動していたSCP-XXXX-JP-Bは外界に出て破壊活動を開始します。SCP-XXXX-JP-Bに破壊された物体はミーム汚染源となり、破壊物を見た生物は実体のある全ての存在に対して破壊衝動を抱きます。このミーム汚染に曝露した生物が破壊した物体は、SCP-XXXX-JP-Bに破壊された物体と同じようにミーム汚染源となります。4月16日になるとSCP-XXXX-JP-Aは復元し、外界で活動していたSCP-XXXX-JP-BはSCP-XXXX-JP-Aの内部に転移されます。SCP-XXXX-JP-B、SCP-XXXX-JP-Cの担当職員以外の資料の閲覧は推奨されません。仮にSCP-XXXX-JP-Bのその実体、紙媒体、電子媒体を問わず資料を閲覧した職員は例外なくSCP-XXXX-JP-Cの項目を熟読理解することが義務づけられています。これは義務であり、違反を犯した場合は██が下されるでしょう。


以下の実験記録はSCP-XXXX-JP-BがSCP-XXXX-JP-Aに収容される前の実験です。

██実験記録109の失敗によって手詰まりになった会議においてSCP-XXX-JP-Cは発覚しました。
以下会議の内容です。

以下、SCP-XXXX-JP-C-2を発症した職員へのインタビューです。
補遺-1: SCP財団の理念はWe secure.(確保) We contain.(収容) We protect.(保護)です。いかなる特性を持っていようと、いかに危険であろうと、K-クラスシナリオを発生させる危険性を孕んでいようと、破壊は認められません。オブジェクトは破壊したからと言って機能が停止するわけではありません。
補遺-2: SCP-XXX-JP-Bの██実験に用いた年間支出額はKeterクラスの平均的な年間収容コストの27倍に達しました。現在、SCP-XXX-JP-Bの収容コストはSafeクラスの平均的な年間収容コストにも満たしません。SCP-XXX-JP-Bの██という、非合理且つ不可能な挑戦は莫大な支出とK-クラスシナリオの誘発を招いただけでした。
補遺-3: