氏名: 栗鼠根 灯
セキュリティレベル: レベル[1/2/3] /[A/B/C]クラス
職務:
所在: サイト-81██
人物: 19██年XX月XX生まれ。[出身地]。[性別]。身長約XXXcm、体重約XXkg。XX歳。
[その他人物紹介]
職員によるコメント
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[[module Rate]]
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**アイテム番号:** SCP-XXX-JP
**オブジェクトクラス:** Safe
**特別収容プロトコル:**
**説明:**
SCP-xxx-JPは、
**補遺:**
人間の男性(性交渉の経験がない)のみに作用するオブジェクト
形式は書物?ビデオクリップ?写真?
SCP-xxx-JPに曝された男性をSCP-xxx-JP-1と呼ぶ。SCP-xxx-JP-1は複数人同時に存在する事もあり得る。
SCP-xxx-JP-1には性衝動の増大と、異常な性愛行動をとる傾向が示される
- 性衝動の対象は以前までのそれと等しく、程度が増幅される(憧れてたあの人へ準備なくアタックする、など)
- 行動と裏腹に、厭世観や抑うつの気が見られるようになる
個人差があるものの、5日~10日後までの間に、SCP-xxx-JP-1は性愛対象を傷害し、性行為に至ろうとする。
被害者による静止は多くの場合効かず、通常のx倍の力で跳ね飛ばされてしまう(後述)。拘束した場合、48時間暴れたのち、SCP-xxx-JP-1は廃人化する。鎮静剤は48の時間経過を止めるにとどまる(案)
性行為の際、いくつかの異常行動が見られる。
*被害者の臍部に触る、指を入れる
*臍部をこじ開ける。近くに道具があればそれを使い、なければ腕力と握力で割く。この時のパワーは事前の体力検査の結果と一致しない。
*十分に中を開くと、自らの性器を腹腔内に挿入する。この瞬間、突如としてSCP-xxx-JP-1は脱力感を示し、その場に座り込んで周囲に応答しなくなる。
被害者は生存したとしても、起炎菌不明の感染症(おそらく)に苦しむ。菌の特定、培養には至っていない。1ヶ月ののちに軽快するが、財団による監視が続けられる。一部の例では、外部の刺激に応答する神経活動が著しく低下している。(不感症?)
その後のインタビューにて、SCP-xxx-JP-1はみな総じて「自分は怪物だ」「自分は女性が神秘的なものだと信じて疑ったことはなかったが、俺などの男ができることと言えば、体内をこじ開け、外から雑菌をもたらし、痛い思いをさせることだけで、そこにはなんの温かみもなかった」といった旨の所感を述べる。
アイテム番号:SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
説明:
SCP-XXX-JPは、異常性の付与された、ごく一般的な潜水艦型カズー (kazoo) として知られる金属製の楽器です。2016/██/██現在、財団によって回収されたSCP-XXX-JPは███体にのぼり、いずれも上面部に“Eden of Airway”と刻印があります。擦過試験、耐性試験、超音波試験により、本体部分の組成はブリキであることが分かっていますが、塗料は未知の分子より成り、数度にわたるサンプル採取の取組みは失敗に終わりました。また、その力学的構造よりも著しく高い耐久性を保持していることが判明しています1。
イベントXXX-JPは、オブジェクトの上部に取り付けられたプラスチック製の振動膜および本体に
この性質により、きちんと鳴らさない(=声の波として音が伝播する状態)といくら喋ったり吹きかけても何の音もならないため、これまでに6件の不良品報告があり、いずれも財団エージェントによって回収された。
耐用試験の際に、内部に異常空間があることが示された。
ミクロ探査機による内部調査の際に活性化。
↓
自発的な吸入、吐出をするようになる
同時期に作られこのSCiPと同様の特性をもつSCP-XXX-JP-1群と内部を共有する、つまり、吹き込み口より入ったものは内部の異常空間に集積され、何らかの規則に従って出口より吐き出される。
(言霊が亜空間に飛んで、複雑に混ざりあった挙句の果てにランダムに選ばれたカズーから出てくる感じ?)
1xxx年代の中央アフリカの言葉で物を要求すると、それに近いものが出てくる。
(実際はランダムなカズーが選ばれている。注文は吹き口で行うが、アウトプットが同一のカズーからされるとは限らない)
大量の水を含んだ土砂が収容チャンバーを満たす事案が発生したため特別収容プロトコルを改訂、
「空気も出ない、音も出せない状態で廃棄処分されたカズーがいくつあるのか知れず、それらは安全な地上にあるとは言い難い」ため、オブジェクトクラスはEuclid。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: 現在収容中のSCP-XXX-JPはすべて、最新の防腐処理を施した上で、サイト-81██内の特別収容コンテナ██号内の、標準的な0.5m立方のアクリルケースに収容されます。ケースの取り出し口は生体認証式のロックをかけ、許可のある場合を除いて開錠は禁止されています。コンテナ内には3台の監視カメラを設置し、サイト内の映像式無人収容管理システム ‘B-HOLD’ によってSCP-XXX-JPの移動、消失開始の有無が24時間監視されます。B-HOLDによって異常が検知された場合、直ちに緊急の封じ込めプロトコル ‘喧噪’ が、サイト内に常駐する指定のワーキンググループに通達されます。封じ込め応対の指定を事前に受けた職員は、サイト管理者より発行されるマニュアルROLE-XXJPを熟読してください。B-HOLDによるSCP-XXX-JPの完全消失が宣言された場合、機動部隊こ-XX("████")により、SCP-XXX-JPに埋め込まれたGPSタグの情報を基に回収任務が行われます。SCP-XXX-JPによる被害は最小限に食い止め、SCP-XXX-JPの効果に暴露した一般市民は財団によって隔離措置がとられます。
説明: SCP-XXX-JPは、全長0.4m、長径0.1mの、楕円筒型のロールケーキ1本です。その寸法、質量、生地の構造や色合いは、菓子メーカー████が2005年~201█年現在までライン製造している製品"口どけなめらか ホワイトロールケーキ"とほぼ一致していますが、内部のクリーム状物質の成分が一致していません。また財団の回収当時には外袋、底部のプラスチック製台座はありませんでした。試料検査の結果は、このロールケーキがごく一般的な小麦粉、全卵、砂糖、牛乳等の原材料を用いて作られたことを示しています。SCP-XXX-JPの底面には、縦3cm*横4cmの大きさで焼印が為されており、"喇楽屋"と読めます。現在、財団の調査ではこのような名称の団体の存在は確認されず、追加調査が続けられています。実験により、SCP-XXX-JPには味覚上の異常や健康上の被害をもたらす要素は含まれていないことが確認されています。(実験ログを参照のこと)
SCP-XXX-JPの異常性は、このロールケーキを何らかの手段にて
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
[[/code]]
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**アイテム番号:** SCP-XXX-JP
**オブジェクトクラス:** Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
**特別収容プロトコル:** [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
**説明:** [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
**補遺:** [SCPオブジェクトに関する補足情報]
テキスト装飾
よく利用される構文のリストです。
**太字** -> 太字
//斜体// -> 斜体
__下線__ -> 下線
--打ち消し線-- -> 打ち消し線
[[[SCP-173|サイト内リンク]]] -> サイト内リンク
[http://ja.wikipedia.org/wiki/メインページ 外部サイトへのリンク] -> 外部サイトへのリンク
██████ or (U+2588, FULL BLOCK) -> 黒塗り(コピー&ペーストして使ってください)
その他の構文は WIKI構文 のページをご覧ください。
投票モジュール
特に指定がない限り、以下のrate用コードをページの先頭に置いて下さい。
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画像の表示方法
注:記事にこれらの画像ファイルを使うことはできません。
- イラスト。写実的なものであれば大丈夫です。
- 透かしの入ったもの。
- 直接的な性描写のあるもの(発見次第削除します)。
1.画像ファイルをアップロードする
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[[include component:image-block
|name=ファイル名.jpg
|caption=このテキストは画像の下に表示されます。
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画像の大きさを変更したい時は、以下のコードで「width:300px」を任意の数値に置き換えて下さい。
[[include component:image-block
|name=ファイル名.jpg
|caption=このテキストは画像の下に表示されます。
|width=300px
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折りたたみ
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[[collapsible show="+ テキストを表示" hide="- テキストを隠す"]]
[テキスト]
[[/collapsible]]
脚注
ページ下部に脚注を表示することができます。
テキスト.2
次のコードを使用してください。
[[footnote]]ここに脚注や解説など[[/footnote]]
テキストを点線で囲む
行頭に> を加えるとテキストを囲むことができます。
テキスト
> テキスト
テーブル
列1 | 列2 | 列3 |
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内容 | 内容 | 内容 |
内容 | 内容 | 内容 |
||~ 列1 ||~ 列2 ||~ 列3 ||
||内容 ||内容 ||内容 ||
||内容 ||内容 ||内容 ||
一般的なSCP報告書のテンプレート
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**アイテム番号:** SCP-XXX-JP
**オブジェクトクラス:** Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
**特別収容プロトコル:** [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
**説明:** [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
**補遺:** [SCPオブジェクトに関する補足情報]
※書式について:
SCP報告書の書式は、基本的に本家と同じレイアウトになるよう意識して下さい。
特に「段落頭の1字下げ」や「段落分け以外での改行」はしないよう気を付けて下さい。
(特別な意図がある場合や、どうしても読みづらくなってしまう場合はこの限りではありません)
インタビュー記録のテンプレート
> **対象:** [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
>
> **インタビュアー:** [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
>
> **付記:** [インタビューに関して注意しておく点があれば]
>
> **<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>**
>
> **インタビュアー:** [会話]
>
> **誰かさん:** [会話]
>
> [以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
>
> **<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>**
>
> **終了報告書:** [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
実験記録のテンプレート
SCPに関する実験の記録には以下のテンプレートを使用してください。
__**実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD**__
> **対象:**
>
> **実施方法:**
>
> **結果:**
>
> **分析:**
次のように簡略化しても結構です。
**日時:** 出来事
実験記録のフォーマットは記事に合わせて適宜変更しても構いませんが、できるだけ同じフォーマットを使用することが推奨されます。
翻訳記事のテンプレート
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[[module Rate]]
[[/>]]
**アイテム番号:** SCP-XXXX
**オブジェクトクラス:** Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
**特別収容プロトコル:** [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
**説明:** [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
**補遺:** [SCPオブジェクトに関する補足情報]
注意:> (文字を点線で囲む構文)を使う際は、>の後ろに半角スペースを挟まないと機能しないことに気をつけて下さい。