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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の通常収容ロッカー収容してください。収容数を50本に保ち、余剰分のSCP-XXX-JPは材質ごとに分解し、材質ごとに時期を分け個別に処分してください。

SCP-XXX-JPが商業施設に出現した場合、店員を装った財団職員により回収してください。また、既に民間の手に渡っているSCP-XXX-JPに関してはカバーストーリー「不良品回収」を適用し随時回収してください。

説明: SCP-XXX-JPは製造元不明のノック式消しゴム付き2Bシャープペンシルです。本体を構成する材質に異常性は確認されません。本体には"ユニーク・ステーヌョナリー"という社名と思われる文字が印字されています。

SCP-XXX-JPは人間がSCP-XXX-JPを用いて筆記作業を行ったときに異常性を発揮します。SCP-XXX-JPの使用者はSCP-XXX-JPを用いて筆記作業を行うと筆記作業に関する記憶を消失します。消失する記憶は、筆記作業を行ったという記憶及び筆記されていた事柄に関する記憶です。

SCP-XXX-JPは約3カ月の周期で日本国内の商業施設の文房具売り場にランダムに出現します。出現場所の商業地域の店員はSCP-XXX-JPを元々取り扱っている商品として対応し、通常のシャープペンシルと同様に販売します。

SCP-XXX-JPは20██年7月、██県██市の保健所に同様の記憶障害に関する相談が███件寄せられました。その後、10月に北海道██市の保健所に██県██市の保健所に寄せられたものと同じ記憶障害に関する相談が███件寄せられました。この事から保健所に相談を寄せた家に保健所職員を装った財団職員が訪れ調査を行った末に、SCP-XXX-JPの存在が確認されました。