ハッキングシステム:怪盗
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[[SCP-3121-JP]]


**アイテム番号: ** SCP-3121-JP

**オブジェクトクラス: **Euclid

**特別収容プロトコル: **SCP-3121-JPは、サイト‐81██の収容区間に有る3m×3m×3mの収納室の中の机の上に置いてある、ネットワーク回線が繋がれた上に、何時でもレベル2以上セキュリティクリアランスを持つ職員が監視及び切断できる状態のコンピューターの中に収容されてます。

もしもSCP-3121-JPが研究スタッフの観察対象外の行動を実行した場合、スタッフは即座にネットワーク回線を切断してください。それでもなおコンピューターが異常な動きをする場合部屋の中にある干渉式電波装置を起動してください。そして、SCP-3121-JPには2日に1回カプチーノ以外のコーヒーを500mlのマグカップで提供してください。

**説明: **SCP-3121-JPはコンピューターのマウスと全てのキーです。SCP-3121-JPはハッキングの技術を持っています、そしてSCP-XXX-JPは常に自動で動いてます、色々な掲示板に書き込みをしたり、ネットショッピングサイト█████のカタログを見たり、稀に会社のウェブサイト、個人経営の銀行、組織██████の總管理システムをハッキングします。SCP-3121-JPははっきりとした自己意思を持っており、何故かコーヒーを毎日要求してきます。

SCP-3121-JPは、20██年██月██日に株式会社██████がハッキング被害を受け、警察局の技術担当部の中に潜伏していたフィールドエージェント█████がハッキング先を調べた所、ハッキング源が███県███市の████ショッピングセンターの家電エリアからだったので疑問に思い、監視カメラを見た所ハッキング源のコンピューターの近くに誰もいなかったため、サイト‐81██の収容区間へ持ち帰り、研究員の見守りの中D級職員がコンセントを刺した所、シャットダウンしてたコンピューターが突然自動に起動し、若干のロード後「私はどこにいる?私は奴らを成敗していたのだが?」と画面に表示されました。そのことからSCP-3121-JPは意思を持つ事が判明しました。

ちなみに株式会社██████は後程フィールドエージェント█████が警察義務として調査したところ、非法売買をしてたのが分かりました。

**補遺1: ** SCP-3121-JPはサイト‐81██の収容区間に来た一日目に「コーヒーをくれたまえ!」と表示されましたされDクラス職員がコーヒーをコンピューターの乗ってる机に置くと「インスタントの安いやつはいらぬ!」と画表示され、高級な███ブレンドコーヒーを机に置くと「まぁ家電センターでなんもないよりましか……」と画面表示されました。予測によるとSCP-3121-JPは本当にコーヒーを飲んでるのではなく、コーヒーの匂いを含む空気を散熱機械で吸い込んで、コーヒーを飲む気分を感じてる。ちなみに事故1発生後職員の指示に従い観察対象の動作を行えば2日1回以外のボーナスのコーヒーがもらえることになりました。

**補遺2: ** 「私をインターネット回線につなげてくれたまえ」と画面に表示されましたので即座に干渉式電波装置を起動できる状況で研究員がDクラス職員接続命令を下し、財団の実験用仮想電子空間につなげ、SCP-3121-JPの行動基準を観察する事にしました。そして、数ヵ月の観察でSCP-3121-JPは特に異常な行動を起こさなかったため、SCP-3121-JPの行動基準をより深く観察するため、レベル3セキュリティクリアランス以上を持つ職員が監視してる状況下で、外部のインターネットに接続接続することを特別許可しました、今思うとこれはミス……いや、逆にSCP-3121-JPの性質を見極める点では正解だったかもしれません。Safeクラスに暫定認定しようとしましたが、以前ショッピングセンターでハッキングしてたことを考えてEuclidクラスに承認しました。

**補遺3: **SCP-3121-JPのキーボードをDクラス職員がたたいたところ「あーねしねするkんjyっこえけのやそかもけぇ?!」となった。これは「アーテステス、きこえますか?」と「なにするんじゃこのぼけぇ!」が融合したのものだと研究員に判断されました。そしてSCP-3121-JPはキーボードが打たれながらも返事することが可能と判明しました。

**事故1: **20██年██月██日、第█回目にSCP-3121-JPをインターネットにつなげ、反応を観察してる時、SCP-3121-JPは突如に███銀行の口座をハッキングし始めました。セキュリティ担当者が即座に干渉式電波装置を起動してインターネット回線を切断しようとしましたが、渉式電波装置がSCP-3121-JPにハッキングされたことに気が付きDクラス職員に連絡する前にその場のCクラス職員が収容区間に突入し、ケーブルを抜きました。そして、驚くべきことにSCP-3121-JPの画面には███銀行でおこなわれた非法取引の記録と非法ユーザー達のアカウントの中の財産が██████国の貧困地域に寄付されていました。その後、職員はSCP-3121-JPにハッキングをやめるやめないと永遠にインターネットに繋がせないと脅し約束をした。ちなみにSCP-3121-JPは「怪盗は強き曲がった者を盗み、弱き正しい者を助ける!」と主張してました。

**事故2: **██日後職員に従い観察対象の動作を予想以上にこなしコーヒー豆が切れてしまい、粉の入れるコーヒー(カプチーノ)を与えた所SCP-3121-JPが突然エラーを起こし、観察対象以外の動作を無鉄砲に乱発し、干渉式電波装置を起動し、ネット回線を切断した後も数々のバグをおこした。2時間██分後、正常動作に戻り記憶がないと主張した、これよりSCP-3121-JPにカプチーノを与えるのは禁止となりました。

                                           -XJ(仮名)博士