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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter Euclid

特別収容プロトコル: 現在SCP-XXX-JPの収容違反を完全に防ぐ事自体は非現実的であると推測されます。
現在はSCP-XXX-JPが発生した場合の対処が行われます。現在では性教育の刷新等により、SCP-XXX-JPの発生件数を減らす試みは成功しています。

SCP-XXX-JPが発生した場合には、目撃者及び現場から10m以内の人間全員にレベルBないしレベルC記憶処理を行ってください。また、被害者の口頭及び文面(SNS含む)の文面からSCP-XXX-JPに関係する思われる言葉が含まれているかどうかを調査をしてください。それが口頭によるものであれば被害者の発言を知っている人にレベルB記憶処理を行ってください。文面であれば、廃棄及び削除をしてください。

説明: SCP-XXX-JPは現在日本人女性に発生している怪奇現象です。SCP-XXX-JPは大きく分けて人物、表現、現象の3つに分けられます。

SCP-XXX-JP-1は、所謂「月経に関係する不快感」を表現した女性に当てはまります。その性質上、初潮を迎えていない女性及び閉経済みの女性をを除き、日本人女性であれば全員がSCP-XXX-JP-1になる可能性があります。

SCP-XXX-JP-1によって発せられた「月経に関係する肉体的不快感」の表現がSCP-XXX-JP-2に当たります。SCP-XXX-JP-2は、その表現が「精神的か、肉体的か」及び「不快感の位置及び度合い」は問われません。単に痛みを訴えるだけ、吐き気を訴えるだけでもそれがSCP-XXX-JP-2になると推測されますが、現在ではその程度の表現をしたSCP-XXX-JP-1が被害を受けたという報告は現時点では存在しません。

SCP-XXX-JP-3はSCP-XXX-JP-2が発せられた時点から次回の月経をSCP-XXX-JP-1が迎えた瞬間に発生します。。SCP-XXX-JP-3はSCP-XXX-JP-2を概ね忠実に再現したかのような現象として発現し、SCP-XXX-JP-1の肉体を負傷させます。SCP-XXX-JP-3が発生した時のSCP-XXX-JP-1の当時の状況によって、体外で減少が発生する場合がある事が確認されています。SCP-XXX-JP-3が発生する確率は概ね0.01~0.1%程であり、SCP-XXX-JP-3が発生する予兆の確認及び発生を阻止する手段は不明です。

追記1: 2008年、当時SCレベル2の職員であった、昼付 瑠璃子博士を中心としたチーム-XXX-JPの提唱により、性教育の見直し及び生理痛の対処手段の拡充を進める事が検討され、

私はSCP-XXX-JPの「収容」を行う事は恐らく幾多のリスクや問題が考えられ、非現実的ではないと考えている。月経の不快感を訴える事を禁じたり、それを破って不快感を訴えたり表現した女性を片っ端から収容[編集済]して一般社会内でSCP-XXX-JPが発生しない様にするのは、政治的、社会的に大きな問題や損害を引き起こす可能性があるからだ。

仮にSCP-XXX-JPが存在しない、若しくは確認されていないとしても「月経に関係する不快感」に変化はあるのだろうか。言い換えるなら、SCP-XXX-JPが無ければそれは軽いのだろうか。勿論そんな筈は無い。そちらを軽減する方が、SCP-XXX-JPを脅威を減らす以外にも有用であると思われる。その為に有効と思われるのは、性教育の見直しと、診療のハードルを下げる事の二つである。

インターネットの普及が大きく進み、探そうと思えば性的な物を簡単に見つけられてしまう一方で、保守派のバッシングによる性教育の自粛により、性に纏わる知識を得る機会が非常に少なくなっているのではないだろうか。性知識を得る手段が、ファッション雑誌やポルノサイトばかりになってしまう原因になっているのだ。

もう一つは、上記の性知識の乏しさ故の心理的ハードルと、

追記2: 2010年2月に複数のワクチンストーリーを適応、性教育の刷新及び

追記3: SCP-XXX-JPの研究に携わっていた昼付 瑠璃子博士、エージェント・玉子含む6名の職員がが2011年8月に届け出を提出、規約通りレベルB記憶処理を受け、財団を退職しました。昼付博士は「今後財団との摩擦を避けるため」という理由であると表明しており、他の職員も同様であると推測されています。