[休止中]kuriipaa1の自室

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-1に繋がる仮設トイレは、サイト-81██の5×5×5mの強化収容室に収容し、2日に1度、鉛筆と消しゴムによる融合プロトコルを行い、SCP-XXX-JP-2を停止させてください。融合プロトコル実行時には、1時間前にDクラスとエージェント3名をSCP-XXX-JP-1へ侵入させ、待機させてください。

説明: SCP-XXX-JPは、サイト-81██の屋外に設置されていた仮設トイレから侵入出来る異常空間(SCP-XXX-JP-1)と、その内部に置かれている、「まとめる」と書かれた長方形のスイッチ(SCP-XXX-JP-2)で構成されています。SCP-XXX-JP-2は不明な手段を用いて物を融合させることができます。

SCP-XXX-JP-1は日本国の標準的なコンビニエンスストア店内のような見た目をしていますが、商品は1つも並べられておらず、なおかつ無人です。レジ前でまとめたいものを口頭で指定するとレジ上に出現し、SCP-XXX-JP-2を押すことで出現した物体の融合が開始、融合された物体と短文が書かれたメモが出現します。まとめたいものを指定する際は、場所の指定も可能です。一度物をまとめると、SCP-XXX-JP-2は48時間起動不可になります。

補遺1: 事案-XXX-JP-1
実験-XXX-JP-5から1ヶ月後、実験を行ったDクラス職員が、実験で発生したメモに関係していると思われる異常性を発現している事が解りました。状況については下記を参照してください。

D-81651: 突如文学に興味を示す。そのほか異常な点は見られない。

D-81652: 激しく老化。健康面に異常は無く、現在も財団で雇用中。

D-81653: 出現した熊の縫いぐるみが突如自律活動を開始しDクラスを終了、他の人物には攻撃はおろか、興味を示さない。縫いぐるみはDクラス終了直後に活動を停止。

D-81654: 原因不明の病気で死亡。

D-81655: 実験当時の歴代最強クラスの台風8号が発生、実験を行ったDクラスは異常に恐怖を示しており、後に精神疾患を患う。台風8号は6号と同緯度、同経度の位置に出現したため移動不可の物は最初に指定した物の場所に出現すると思われます。

補遺2: 事案-XXX-JP-2
実験-XXX-JP-6実行日にSCP-XXX-JP-1へ侵入したところ下記の内容が書き込まれた2枚のメモが発見されました。