電話占い

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは、サイト-8122内の5×5×5㎥の部屋に配置された防音性の壁で作られている電話ボックス内に保管されています。

説明: SCP-XXXX-JPは██社の一般的な公衆電話です。SCP-XXXX-JPの裏面には██市の市外局番が書かれており、それ以外に掛けることはできません。裏面に書かれている電話番号は存在せず、身元の特定も不可能です。

SCP-XXXX-JPで裏面に書かれてある電話番号に電話すると、3回コール音がなったあと、SCP-XXXX-JP-1に繋がります。SCP-XXXX-JP-1は、「あなたのこれからのことを占います。」と言い、10秒ほど経つと自分にこれから起こることを言い始めます。そして、SCP-XXXX-JPから流れることは5日以内に現実で必ず起こります。電話を途中で切った場合は当日中に骨折や下半身不随などの重大な怪我をしたり、死亡する可能性もあります。占いの内容が現実に起こったら、その電話で話した内容の記憶が無くなります。
実験記録

対象1: D-8547 48歳 男性

占い結果: 翌日、転んで足が擦り剥ける。
翌日、サイト-8123内で転んで、足を擦り剥いた。

対象2: D-8633 31歳 男性

占い結果: 検診にて重大な病気が見つかる。
3日後の定期検診にて、胃ガンだと診断された。

対象3: D-9121 25歳 女性

占い結果: 階段から落ち、骨折する。
対象を階段の近くに行かせないように監視していたが、夜中の監視していない時に階段から落下し、骨折した。

電話の会話記録

対象1: おい、この電話番号にかければいいんだよな?
職員:はい、そうですよ。
対象1: はいはい、じゃあかけるぞ。
コール音が3回鳴ったあと、電話が取られる
対象1: もしもし?
SCP-XXXX-JP-1: 今からあなたに起こることを占います。
対象1: は?お前はまず誰だよ。
対象1: おい!答えろ!
SCP-XXXX-JP-1 あなたは翌日、転んで足が擦り剥けるでしょう。
対象1: は?何言って…
通話終了
対象1: くそ、何だったんだよ。おい!これで終わりか…?
職員: はい。終わりです。戻りましょう。
[記録終了]