kouta8920

SCP 遊ぼうよ

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは標準的な収容室に収監されています。また１日に1度、19才未満の子供を収容室内で遊ばせてください。SCP-XXX-JPが子供たちと遊んでいる間は収容室内に成人を過ぎた大人が入らないように扉の前にはセキュリティー担当者が待機して進入を試みた大人を確保し遊びが終わるまで別室に隔離ください。また収用室内の物を収用室外に持ち出しは禁止です。SCP-XXX-JPが他の子供と遊び始めようとした場合は収容室内にいるCクラス以上の職員は速やかに収容室内より出てください。

説明: SCP-XXX-JPは少年のような見た目をしています。SCP-XXX-JPが遊ぼうよ、などの遊びを誘う発言をすると収容室内に突如おもちゃが出現し他の子と遊び始めます。そのときに成人を過ぎた大人が存在すると対象者を少年時代の体型戻し、記憶は収容室を出るまで消失したのままで、収容室を出ると記憶が戻りますが、体は戻った年数を日数に変換し、その日数を過ぎれば体は元に戻ります。
補遺:

SCP 時を遡る黒いの書と白い書

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-1はサイト-8172内の60m四方の完全封鎖された収容室中央の書見台の上に置かれ収容されています。内部には監視カメラを室内全て見えるように配置し、収容室に向かう通路の出入り口は２重扉で人感センサーを設置してセンサーが感知した場合は扉が施錠されます。収容室外部にも監視カメラを配置し24時間体制で警備員を設置してください。SCP-XXX-JP-1に近づこうとした者は速やかに確保し、セキュリティ担当者に連絡、隔離施設に移送してください。
SCP-XXX-JP-2は収容室に隣接した標準的収容室の施錠された金庫の中に保管してください。SCP-XXX-JP-2を閲覧する際はクリアランスレベル4以上の職員の許可が必要です。

説明: SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-1とSCP-XXX-JP-2の2冊の本でSCP-XXX-JP-1は黒いB5サイズの厚さ2cmの本で周囲50m以内に人が存在すると、SCP-XXX-JP-1上に一般的なボールペンが出現し、内部にいる人間を引き寄せ、そのペンを取るように誘導し自身の恨みごとを書き始め文字で埋まると最後に書いていた人を取り込み過去へ遡り周囲1kmに黒い霧を発生させ内部に存在する生物の体内に入ると、黒い斑点が体全体を覆います。またその時代を支配している生物群を発見次第攻撃しようとします。その行動はその時代を支配している生物群が絶滅するまで止まりません。
また1週間以内に50m内に人間が存在しないと過去に接近した人間を誘導し、SCP-XXX-JP-1に接近させようとします。1度でも接近した人物はストレスを溜める傾向にあり、何をされても反応が薄く、１週間後にはどんな手段を使ってでもSCP-XXX-JP-1に近づこうとします。
SCP-XXX-JP-2は白いB5サイズの暑さ1cmの本でSCP-XXX-JP-1から100m以上離すとSCP-XXX-JP-2はSCP-XXX-JP-1の真上に瞬間移動し48時間SCP-XXX-JP-2をその場から動かすことが出来なくなります。
またSCP-XXX-JP-2には複数の章にわかれておりこれをSCP-XXX-JP-1-1~SCP-XXX-JP-1-4に分けそれぞれに取り込まれてから、その時代の支配している生物を絶滅させるまでが記述されています。取り込まれている人は章ごとの空欄に文字を書くと文字で返答が得られます。

補遺:

+ クリアランスレベル4以上の職員の許可証の提示をお願いします。　

記録1 対象：SCP-XXX-JP-1-1

記録2 対象：SCP-XXX-JP-1-２

記録3 対象：SCP-XXX-JP-1-３

SCP 羊のぬいぐるみ

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8172内の防音された標準的収容室の低脅威保管ロッカーに収容してください。実験を行う場合にはクリアランスレベル2以上の職員2名の許可が必要です。また実験の際は宮城研究員補佐の同伴を推奨します。実験でのDクラス職員の使用は禁止です。

説明: SCP-XXX-JPは宮城研究員補佐が所有していた縦20cm､横15cm､奥行30cm､重さ230gのシープボアと綿で構成された羊のぬいぐるみです。
SCP-XXX-JPは人間が視認されている時のみ活性状態になります。
SCP-XXX-JPは話すことができ宮城研究員補佐に｢あなた変なにおいがするわよ｣と言ったことによりSCP-XXX-JPには1度でも他のオブジェクトに接触した人物に対して臭気選別能力を有していることが確認されます。
SCP-XXX-JPは敵意または悪意を持って接近する人物に対して催眠作用のある芳香を発生させ人間をSCP-XXX-JPから遠ざけることが確認されました。
SCP-XXX-JPは宮城研究員補佐に対して侮辱した職員の四肢を消し、SCP-XXX-JPを攻撃した生物の下半身を消失したことにより生物に対しての消失能力が確認されました。

補遺:
20██/2/20: SCP-XXX-JPの四肢消失事件時の録音

<録音開始>
研究員: こんにちはSCP-XXX-JP、今回は君がどの程度他のオブジェクトに対しての嗅ぎ分けられるかの実験をしたいと思う。
SCP-XXX-JP: そう、██はいないの?

研究員: 宮城研究員補佐は現在、他の研究室にいる。

SCP-XXX-JP: そうなのあなたが実験をやるのね。

研究員: 私では不満かね。

SCP-XXX-JP: 不満ではないけど██が居た方がいいわ。

研究員: そうかい、君もあいつの方が技術を持っていると言いたいのかね。

SCP-XXX-JP: は？そんな事言ってないでしょ、どっちの技術が上か私は知らないし私は██がいた方がいいわねって言っただけよ。

研究員: いつもそうだ補佐なのにあいつばかり、俺のほうが上だと言うのに。他のやつらはそれが分かっていないあいつなんて██████████████いいんだ。そうすれば俺の有能性わかるだろうよ。

SCP-XXX-JP: ・・・そう、まぁそんなことはさせないけど、でもちょっと言いすぎよね。

研究員: そんなことはないあいつは俺の功績をずっと横取りするつもりさ。

SCP-XXX-JP: あの子も苦労してるのね、こんなやつに逆恨みされるなんて

研究員: 逆恨みだとふざけるなあいつはいつも俺の研究を邪魔してるんだぞ、あんなやつ███████やりたいし、俺と████████を与えてやる。

SCP-XXX-JP: ･･･そう、私があなたにも███プレゼントしてあげる、あなたはちょっと言いすぎたわね。

研究員: ま、待て何をするつもりだっくそ

SCP-XXX-JP: まずは逃がさないようにしないとね

研究員: へっ？なんだ何でこけたんだ?あ、あれお、俺の脚は。

SCP-XXX-JP: 逃げようとするのだもの言ったでしょ?逃げないようにしないと、ふふっ。

研究員: ひっ、よせやめろ

SCP-XXX-JP: あら、まだ逃げるのねじゃ腕も消さないとねぇ。

<録音終了>
その後四肢を失い気絶している研究員が発見されました。研究員の周囲には血痕はなくSCP-XXX-JPには四肢を消滅したのではないかとのことで今後実験が行われます。
この事によりSCP-XXX-JPを防音された収容室のロッカーに移され、活性状態である時の宮城研究員補佐の過度な侮辱は禁止されました。

SCP 真っ青な池

アイテム番号: SCP-XXX-JP 凍らない真っ青な池

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの周囲を囲うようにサイト8172が建設され断熱された収容室内の温度を180℃に保持され保管されいます。
実験を行う際はセキュリティレベル4以上の職員3名の許可が必要で、必ずDクラス職員を使用てください。
SCP-XXX-JP内の水を持ち出すことは絶対に禁止されています。万が一SCP-XXX-JP内の水が収容室外にもれ出た場合は区画を封鎖し特殊防寒装備をしたセキュリティ担当者に連絡、回収します。回収後は必ずSCP-XXX-JPが付着した床を剥がし高温処理した後収容室内の倉庫に保管してください

説明: SCP-XXX-JPは現在直径20m、最大水深5mのコバルトブルー色の池です。
SCP-XXX-JPの周囲、水上の温度には変化はありませんが、池の中の温度は-120℃になり毎年2cmずつ水嵩が増しています。

SCP 絶望を呼ぶ血滴る筆

アイテム番号: SCP-XXX-JP 絶望を呼ぶ血滴る筆

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは施錠された標準的収容室内の施錠された金庫の中に保管され、金庫近くに武装した職員１名を配置してください。
週に1度必ず特定のDクラス職員にA4用紙にSCP-XXX-JPを使い文字や絵を描かないよう隙間なく塗るように指示してください。その後SCP-XXX-JPを使用したDクラス職員に輸血しその後、隔離してください。
文字や絵を描いてしまった場合は乾燥後必ずシュレダーにかけ焼却処分してください。

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

SCP おもてなしの旅館

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPにレベル3以上クリアランスを持つエージェントを派遣しSCP-XXX-JPの周囲を一般人に偽装し監視してください。またSCP-XXX-JPに宿泊に来ている者に関しては監視のみで接触を禁止します。
SCP-XXX-JPに対しての収容行為はSCP-XXX-JPの特性により禁止します。またSCP-XXX-JPから100ｍ以上離れた場所に一般宅に偽装した監視小屋を設置し監視カメラをSCP-XXX-JPに向けて設置し24時間体制で監視し、SCP-XXX-JPの異常性が確認できたら機動部隊を派遣してください。
SCP-XXX-JPの料金指定の旅館ない見学を購入するのは禁止します。

説明: 収容しようとすると消え別の場所に移動する
旅館で可能で違法行為でなければ思ったら瞬時に現実改変が行われ思った現象が行われるこの現象は当事者には違和感を感じさせない用にー
SCP-XXX-JPは収容しなければ財団に協力的
SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-1とSCP-XXX-JP-1aが主格でSCP-XXX-JP-2郡の3つで構成されSCP-XXX-JP-2は旅館内で何かしらの違法行為、迷惑行為を行って再三の注意従わなかった者が人格を改変されて従業員として働いている

補遺:

SCP

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP

説明:

補遺: