SCP-XXXX-JP
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP-A及びSCP-XXXX-JP-Bは、サイト-81██の専用の収容ロッカーにSCP-XXXX-JP-AにSCP-XXXX-JP-Bを入れた状態で収容してください。SCP-XXXX-JPを実験に使用する場合、レベル3以上の職員に許可を得た上で、摂取する必要がある場合は、Dクラス職員を被験者としてください。

説明: SCP-XXXX-JP-Aは██県███市の██████ 霊園で発見された、縦20cm、横12cm、幅6cmの無地の紙袋です。
SCP-XXXX-JP-Aは一日に一度、1~3個のSCP-XXXX-JP-Bを生成します。
SCP-XXXX-JP-Bの生成はSCP-XXXX-JP-Aの中からSCP-XXXX-JP-Bが取り出されていない、もしくは一度取り出されてから戻されても食べ残しでない限り止まります。検査の結果、SCP-XXXX-JP-Aはその大部分が破壊されても、シュルシュルと形容出来る音と共に僅か20秒程で修復する事と、袋の繊維の一部を使用する事でSCP-XXXX-JP-Bを作り出している事が分かりました。

SCP-XXXX-JP-Bは外見は一般的なものと変わりないマフィンです。
SCP-XXXX-JP-Bを摂取した健康な被験者は2分後体力が激減し衰弱し始めそれから3分後に死亡します。
検査の結果、SCP-XXXX-Bによる死亡の原因は老衰という事が分かりました。
SCP-XXXX-JP-Bは自身を摂取した生き物の年齢で自身の美味しさを変化させることと、食べた人に自分が死ぬ事に対して、恐怖を抱かなくなるような効果を発生させる事や、その効果が人間以外に特異性が発揮されないなどの事が実験により分かっています。
SCP-XXXX-JP-Bを摂取したのが生死に関わる病気だった場合のみ、その症状が完全に消滅する事が解りました。(実験XXXX-JP-17参照)
SCP-XXXX-JP-BはSCP-XXXX-JP-Aから取り出される、人間に一部を食べられるなどの事を行った場合、常温だと1分、10℃以下だと3分程で煙となって消滅します。

SCP-XXXX-JPは、██県███市の██████ 霊園で1989年事案[編集済]により財団により収容に至りました。