アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid(暫定)
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは発生の予測が困難であるため、SCP-XXX-JPの捜索及び隠蔽が最優先で行われます。
SCP-XXX-JP担当職員はSCP-XXX-JPの発生条件を満たすと思われる人物を可能な限り捜索、特定して下さい。SCP-XXX-JP担当職員にはセキュリティクリアランス5/XXX-JPが与えられています。
SCP-XXX-JPの発生が確認された場合は該当地点に適切なカバーストーリーの流布及びSCP-XXX-JP消失までの封鎖を行ってください。SCP-XXX-JP消失後に出現した人物は直ちに拘束、尋問を行いBクラス記憶処理を施し解放して下さい。
説明: SCP-XXX-JPは特定の条件、傾向を持つ人物に不定期に発生すると予測されている現象です。
SCP-XXX-JPは扉が閉じられた状態での外部からの観測が困難であり、内部に扉を開けた人物(以降対象と表記)が認識出来る生物が存在しない状態の部屋の扉を開けた際に発生します。
SCP-XXX-JPが発生すると対象は部屋の中に侵入し、同時に部屋の内部は観測及び侵入が不可能な異常空間に変化します。発生から1~72時間で異常空間は消失し、元の部屋と対象または腐敗して個人の特定が不可能な状態の遺体が出現します。
内部に関する情報は対象により差異があり不明ですが、インタビュー記録の中でも特に重要な情報が含まれていると思われるものを本報告書に記載します。全インタビュー記録の閲覧は文書XXX-JPを閲覧して下さい。
対象: ██氏(19歳、女性)
インタビュアー: エージェント・██
付記: 対象は極度の興奮状態にあった為、鎮静剤を投与した上でインタビューを行っています。
<録音開始[20██/██/11 15:21:00>
エージェント・██: では、何が起きたのかを詳しく話して頂けますか?
██氏: 最初から、ですよね?
エージェント・██: ええ、申し訳ありませんが。
██氏: [12秒沈黙]、分かりました。確か、レンタル倉庫に使わなくなったものをしまいに行った時でした。
██氏: レンタル倉庫のドアを開けたら、その、[沈黙]。
エージェント・██: どうされました?
██氏: 中が外みたくなってたんです。
エージェント・██ 外のように?
██氏: 本当なんです。見渡す限り瓦礫でいっぱいでした。
██氏: 夢でも見てるんじゃないかって思って、ほっぺたをつねろうとしたら、中からお父さんの声が聞こえてきたんです。
エージェント・██: お父さんの?ですが、貴女の父の██氏は2011年に死亡していたはずですが。
██氏: それは私が一番分かってます!でも、聞こえたら居ても立っても居られなくなって、中に入ったんです。
██氏: そしたらその、お父さんが埋まってたんです。
エージェント・██: 分かりました、ありがとうございます。
██氏: あの、一つだけいいですか?
エージェント・██: 何でしょうか。
██氏: 私、間違ってないですよね。
エージェント・██: [15秒沈黙]事情聴取を終了します。お疲れ様でした。
<録音終了, [20██/██/11 15:47:03]>
終了報告書: インタビュー終了後、██氏にはBクラス記憶処理を施し、解放しました。
対象: ███氏(47歳、男性)
インタビュアー: エージェント・██
付記: 前回と同様、警察の事情聴取であると説明している。
<録音開始[20██/██/20 14:05:32>
エージェント・██: 申し訳ありませんが、もう一度話して頂けますか?
███氏: そんな事より、私の生徒は、██は無事なんですか?
エージェント・██: 現在救助活動が進行中です、落ち着いて下さい。
███氏: [沈黙]、すみません、取り乱しました。最初から、でいいんですよね。
エージェント・██: お手数ですが。
███氏: 分かりました。私はあの時、次の授業で使う物を取りに行っていたんです。
███氏: 準備室のドアを開けたら、█年前のような光景が広がっていました。同時に、そこから助けを求める子供の声が聞こえたんです。
███氏: その声は█年前に行方不明になった私の生徒の声でした。私はいてもたってもいられなくなって中に飛び込んだんです。
███氏: そこには、瓦礫と泥に埋まって泣いている██が居ました。██は、私の顔を見て「先生、助けて」と言ったんです。
エージェント・██: それで、どうされたのですか?
███氏: さっきも話した通りです。██を助けようと色々な事をしました。瓦礫をどかそうとしたり、泥を掘り出そうとしたり。でも、駄目だったんです。私には、██を励ましてやる事しか出来なかった。
██氏: 私は、助けを呼びに人を探しに行こうとしました。でも、すぐに何か、見えない壁のようなものに当たってしまって。結局行く事が出来たのは私が入ってきた場所にあったドアだけでした。
エージェント・██: では、ドアから出た後に我々に通報をした、という事でよろしいですか?
██氏: はい。
エージェント・██: 分かりました、ありがとうございます。
██氏: ██を、頼みます。あの子が本物ではなかったにしても、私の生徒なんです。█年前からずっと、卒業もさせてやれてないんです。どうか、あの子を助けてやって下さい。
エージェント・██: 我々としても出来る限りの努力はさせて頂きます。
<録音終了, [20██/██/20 14:38:27]>
終了報告書: インタビュー終了後、██氏にはBクラス記憶処理を施し、解放しました。SCP-XXX-JPは発見から1時間後に消失しました。
対象: エージェント・█(31歳、男性)
インタビュアー: 水出博士
付記: 初めてSCP-XXX-JPが財団職員の元で出現したケースです。
<録音開始[20██/██/07 09:41:00>
水出博士: では、インタビューを始めます。エージェント・█、SCP-XXX-JPを発見した際の状況を詳しく教えて頂けますか?
エージェント・█: 分かりました。あれを見つけたのは、書斎に入った時です。丁度休暇も貰っていましたから。
エージェント・█: ドアを開けたら、そこは書斎ではなく、あの時の、█年前の██県のような空間が広がっていました。そこからは、水出博士もご存知の通りです。
水出博士: 内部の探査、でしたね。ではその時の事も話して頂けますか?
エージェント・█: 中に入ったら、まずドアが閉じられました。開ける事自体は出来るんですが、どうやっても開けっ放しにしておく事が出来なかったので、外にメモ書きを残して中を調べることにしました。
水出博士: 開けておく事が出来ない、ですか。
エージェント・█: 何回開けてもひとりでに閉まるんです。物で抑えておいても閉まるので、あれは恐らくオブジェクトの性質だと思います。
水出博士: 分かりました、続けて下さい。
エージェント・█: 内部は█年前の██県そのままでした。唯一違ったのは僕の目の前に人が埋まっている事くらいです。
エージェント・█: その人はよく見たら██でした。█年前に行方不明になった僕の妻です。彼女が、僕の目の前に埋まっていたんですよ。
水出博士: [沈黙]続けて下さい。
エージェント・█: 彼女は見れば見るほど██と瓜二つで、もしかしたら本人かもしれない。そう思わせる程声も、姿もそっくりでした。
エージェント・█: 見たところ他に手掛かりになりそうなものは見当たらなかったので僕は彼女と話しました。分かった事は彼女が██の記憶を持っているらしい事、彼女の中では20██年のままらしいという事くらいですね。一通り話を聞いた後、僕はこの空間について調べました。そして、だいたい左右に5m、奥行きが2mくらいの広さの空間だって事が分かりました。それと、中にあるものは小石一つも動かせない事ですね。これが僕の知っている全てです。
水出博士: 分かりました。
エージェント・█: 一つだけ、いいでしょうか。
水出博士: 何でしょうか。
エージェント・█: 記憶処理をお願いします。でないと、僕は二度も彼女を見捨てた事になってしまう。
水出博士: 分かりました。インタビューを終了します。
<録音終了, [20██/██/07 10:22:41]>
終了報告書: インタビュー終了後、エージェント・█にはBクラス記憶処理が施されました。SCP-XXX-JPはエージェント・█による報告から72時間後に消失しました。
SCP-XXX-JPに遭遇した人物は全員ある共通点を持つ事が判明しています。
SCP-XXX-JPに遭遇した人物の共通点は以下の通りです。
・ 東日本大震災において福島県で被災している。
・ 同災害において家族及び知人が一人以上行方不明となっている。
インシデント/XXX-JP
20██/09/16、サイト-81██においてSCP-XXX-JPと思われる現象が発生し、当時SCP-XXX-JP担当職員だった水出博士が消失し、エージェント・██のIDカードを所持した遺体が出現しました。
喜怒哀楽シリーズ
喜怒哀楽をテーマにSCP記事を一個ずつ
テーマ: 喜
あの瞬間を何度でも
・額縁またはフォトスタンドのSCP
・中身は空っぽだが、人間が触れるとその人の「楽しかった」時の思い出の一つがランダムに選ばれ、写真もしくは絵として出現
・出現と同時に絵に写った時の瞬間を追体験
・思い出は一人一つで、中毒性あり
テーマ: 怒
怒りを包むもの(暫定)
・火山のSCP
・地球上で人類が抱いた怒りに比例して成長する(平時で一年に0.0001mm程度)
・戦争や紛争があると急成長、希に噴火する
・過去2回の世界大戦で急激に成長しており、噴火寸前(噴火すればGH-クラスシナリオ)
テーマ: 哀
それは、哀しみを乗せて―
・マイクロバスのSCP
・一年に一度、旧暦か現在のお盆のどちらかの時期に出現し、全国の共同墓地、納骨堂、無縁仏を巡る
・霊的存在であり、通過された人は故人への感情をなくす。
・乗り込む事も可能だが、乗り込むとバスが巡ったいずれかの場所に遺体として発見される
・訪れた場所に人がいた場合はそこにいた全員が故人への感情をなくし、墓地の撤去を一部が望むようになる
テーマ: 楽
ぼくと、みんなの
・DVDのSCP
・「ぼくと、みんなの」と書かれているが、書きかけである
・再生すると小学生達が遊んでいる場面と、「ぼくとみんなの」と題された自作の歌が流れる(一度再生されると停止不可)
・視聴した人間はだるまさんがころんだやかくれんぼ等の遊びを周囲の人間と行おうとする
・出来なかった場合は徐々に欝になるが、遊んだ場合は一貫して「優しく面倒見がいい、どこか無邪気」な性格になる
・調査の結果、該当する小学校と曲を作ったと思われる担任の身元が判明
・担任は末期ガンで余命宣告をされており、例のDVDの作成中に倒れ入院していた
・インタビューにて「あれを皆に配れなかったのが心残り」と話し、報告書が完成した直後に死亡
・死亡と同時に「ぼくとみんなのおもいで [日付と学校名]」となった異常性を持たない同じ内容のDVDが当時の生徒たちの元に出現、同時に財団保管のDVDにも同内容が記載され、異常性喪失(筆跡は担任のものと一致)
賽川原製菓
・食べると異常性を発揮するお菓子を作っている要注意団体
・その実態は賽の河原とよく似た場所で子供を働かせてお菓子を作る会社
・六道のうちの餓鬼道、畜生道、地獄道と関連がある。
隠蔽部隊り-2(゚災害ボランティア゚)
・SCP-XXX-JPの隠蔽及び封鎖を行う部隊。各都道府県に最低一人は配置されており、財団内部の事件記録、日本国内の災害記録及び事故、事件記録とその被害者リストにアクセス出来るセキュリティクリアランス5/XXX-JPが与えられている。
人数は北海道3人を含め49人。人員の詳細は秘匿され、通常オブジェクトによる被害が発生しにくい低脅威度物品保管庫及びフィールドエージェントとして配属されている。
SCP-XXX-JP発生時のみ人員を最寄りのサイトから招集する権限が与えられている。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8181の低脅威度物品収容庫に乾燥剤と共に現在開封、未開封合わせて10袋が収容されています。SCP-XXX-JPの実験はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員の許可を得た上で行ってください。
担当職員は未回収のSCP-XXX-JPを発見した場合はカバーストーリー「異物混入」を適用して回収し開封、未開封を問わずオブジェクト焼却炉にて焼却処分を行って下さい。
説明: SCP-XXX-JPは異常な特性を有するスナック菓子です。オブジェクトの外見は████株式会社より発売されているスナック菓子と酷似していますが、宣伝の文言が「とめられない、やめられない!」となっている事、製造元が賽川原製菓という未知の企業となっている点において異なります。
この企業は公式には存在が確認されておらず、袋に記載されていた電話番号、住所、メールアドレスは全て████株式会社のものでした。
SCP-XXX-JPを摂食すると、摂食した人物(以降対象と表記)のうち7割は「汚物を食べているような味」と評し、SCP-XXX-JPを完食し、49分間昏睡状態に陥ります。3割の対象は「今までに食べた事のない味」と評し、SCP-XXX-JPを完食しますが直後に昏睡状態に陥り、同時に対象への栄養補給が不可能となり対象は栄養失調により死亡します。尚、どちらの場合においてもSCP-XXX-JPは完食した時点で対象の体内より消失します。
SCP-XXX-JPは、20██/10/31に発生した殺人事件において奇妙な供述を繰り返していた容疑者の自宅より発見されました。容疑者がSCP-XXX-JPを購入した店舗を調査したところ、████株式会社の製品の30%がSCP-XXX-JPと入れ替わっていた事が判明しました。SCP-XXX-JPが混入した経緯は不明です。
追記: 20██/██/25、財団フロント企業に勤務していた██氏の次女が██氏により殺害される事件が発生しました。██氏は犯行後即座に拘束され、インタビューが行われました。
以下は██氏へのインタビューの記録です。
対象: ██氏
インタビュアー: 川原研究員
<録音開始>
川原研究員: これよりインタビューを始めます。██さん、何故あんな事を?
██氏: 忘れられなかったからだよ。
川原研究員: 忘れられなかった?
██氏: あれだよ。あのお菓子の味が忘れられねぇんだ。
川原研究員: お菓子、というとSCP-XXX-JPですか?
██氏: ああ?んな妙ちきりんな名前付いてんのかよあれ。まあいいや、食ったよ。クソまずかったけどなんかクセになる味で、結局全部食っちまった。そしたら急に気が遠くなってよ。んで、変な夢を見た。ガキが緑色のおっさんにどやされながらお菓子作ってるっつう夢だったな。
川原研究員: 夢の内容を詳しく話して下さい。
██氏: やせた骨と皮しかねぇようなガキがよ、所々に顔がある白い餅みたいなのを捏ねて、揚げてあれ作ってんだよ。なんか知ってるのとは大分ちげぇけど賽の河原みてぇなもんなんじゃねぇか?
██氏: で、それ見てたらパッと思いついたんだよ。俺のガキをここに送りこみゃよく働くんじゃねぇかってな。丁度病気で入院してて何の役にも経たねぇのが一人いるし、丁度いいだろ。
川原研究員: だから、殺したと?
██氏: そういうこった。あいつ真面目だからよく働くだろうしな![笑い声]。
川原研究員: [18秒沈黙]、インタビューを終了します。
<録音終了>
インタビュー後に行われた██氏の精神鑑定の結果、██氏には著しい精神年齢の退行が確認されました。
██氏はFクラス記憶処理を施した後、Dクラス職員として雇用されました。
追記2: 20██/██/31、D-1500として雇用されていた██氏の元にSCP-XXX-JPと紙片が出現しました。
以下は紙片の内容です。
██さま
先日は我が社への人員の派遣ありがとうございます。
お礼といってはなんですが、我が社の製品をお送り致しましたので是非ご賞味くださいませ。
お話は変わりますが、我々も昨今の少子高齢化を受け、食糧事情が悪化している次第でございます。もしよろしければ今後も人員の派遣という形でお力添えをお願いしたく申し上げます。
賽川原製菓 瓜園
これを受け、財団は「賽川原製菓」をGoI-████に指定し、調査を行っています。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の低脅威物品収容庫にて防音を施した容器に入れられた状態で収容されています。実験はセキュリティクリアランス3以上の職員の許可を得た上で防音装備を着用して行って下さい。実験後は必ず容器に戻した状態で保管して下さい。
説明: SCP-XXX-JPは異常な特性を有したブーブークッションです。外見は印刷の施されていないブーブークッションと大差ありませんが、材質が未知の哺乳類の皮で出来ている点、常時ブタ(Sus scrofa domesticus)の鳴き声と酷似した音を発している点において異なります。この音には
補遺:
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の小型生物収容セルに48体が収容されています。SCP-XXX-JPの実験及び閲覧は、セキュリティクリアランスレベル3以上の職員の承認を得たうえで水島式精神鑑定においてB評価以上を取得した人物に限られます。
SCP-XXX-JP担当職員は「巡礼イベント」の開始が確認され次第「巡礼イベント」の発生地点に捜索部隊い-3(”肝試し”)を派遣い、SCP-XXX-JPの捜索及び発見を行って下さい
SCP-XXX-JP-Aとなった人物が発見された場合は、カバーストーリー「緊急入院」を適用しサイト-81██の標準人型収容セルに収容して下さい。
説明: SCP-XXX-JPは精霊馬の外見をした生物の総称です。現在までに48体のSCP-XXX-JPが収容されており、その全てに専用GPS装置が取り付けられています。
SCP-XXX-JPの異常性は、特定の条件を満たす人物にのみ影響する認識災害と、「巡礼イベント」と称される転移及び
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
ルビ
漢字ふりがな
テンプレート
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter
特別収容プロトコル:
説明:
補遺:
インタビュー記録
対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
実験記録
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
簡易版
日時: 出来事
折りたたみ
表
列1 |
列2 |
列3 |
内容 |
内容 |
内容 |
内容 |
内容 |
内容 |
以下、日本語表現用コード
[[include component:jstyles]]
サンドボックス用
[[include inc:jstyles]]
ルビ
漢字かんじ
縦書き
偽装タグ