きりきりの茶室
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはセメントで作られた立方体の箱に入れた状態でサイト-81██の防火壁に囲まれた収容室に収容されています。監視をする際はサーモグラフィーカメラと熱感知センサーを用いて行ってください。監視は過去に自宅で火災が発生した事のある職員に限定して下さい。SCP-XXXX-JPを収容している箱にヒビなどの損傷が確認された場合、SCP-XXXX-JPの影響を受けないと判断されたDクラス職員に耐熱スーツを着用させ、新しくセメントで作られた箱にオブジェクトを移す作業を行わせて下さい。また、収容室の壁に損傷が見られた場合は壁の修復が完了するまでオブジェクトを予め用意された予備の収容室に収容してください。特定の条件を満たしていない職員がSCP-XXXX-JPに接触、視認することは禁止されています。

説明: SCP-XXXX-JPは高さ25cmの現実改変能力を有した白河ダルマです。SCP-XXXX-JPは常に約360℃の炎に包まれています。SCP-XXXX-JPは破壊不可能で、炎の消化も不可能です。また、炎の消火を試みた人物は一時的にとても強い倦怠感を示すようになります。この影響は最低1時間、最長5時間まで続きます。SCP-XXXX-JPもしくは、炎を視認する、または、触れた場合、その人物(以下、対象と呼称)、または、対象の家族に対して「炎上」という言葉に関係する影響が発生します。この影響は過去に自宅で火災が発生した人物は受けない事が分かっています。

補遺-1: SCP-XXXX-JPは財団宛てに送られた手紙に記載されていた場所に向かった所、そこの貸し出し用ロッカーで発見されました。この際に██名の機動部隊とエージェントがSCP-XXXX-JPの影響を受けました。以下は現在確認されている影響を抜粋したものです。
対象 影響 分析
██隊員 ██隊員の長男が学校の野球の試合で投手として出場したところ大量失点をして、敗北した。 野球で「炎上」1したと見られる。
██隊員 ██隊員の使用しているSNSアカウントの投稿の一部が何者かにより改変され対象が投稿していた作品に対して誹謗中傷的な内容へと変化していた。これにより、様々な批判や非難のコメントが相次いだ。 SCP-XXX-JPが現実改変を用いて対象のアカウントの投稿を「炎上」するような内容に改変したと思われる。
D-2525 異常無し。 SCP-███-JPの実験で全身から炎が発火し、全身火傷を負い死亡した。 「炎上」そのままの意味の現象が対象本人に発生したと思われる。
D-2626 [削除済] [削除済]

追記: 現在SCP-XXXX-JPが入れられていたロッカーを貸し出した人物の特定を進めていますが貸し出しの際に記載されていた名前の人物は発見出来ていません。

補遺2: 20██/██/██にSCP-XXX-JPが収容されている箱の下から1枚の紙が出現しました。この紙は一般のA4サイズのコピー用紙と変わらず短い文章とリストが書かれていました。箱の下側には紙が入るような隙間が無く、動かしても隙間を作ることが不可能だった事から、SCP-XXX-JPの改変能力による物だと思われます。以下はその文章とリストです。

まず、私をあの場所から回収し、人の目につかないように保護してくれたことに感謝する。
あの場所は常に人の声が聞こえていて、何時、誰が開けに来るか分からなかったからな。
君たちが知りたいのはこの能力とあの場に閉じ込められていた経緯ついてだな。私を保護してくれたお礼に教えてあげよう。
最初にこの能力は元からあった物じゃない。途中で上書きされた物だ。
私の元の能力は触れたり見た人を幸福にする能力だ。
これは相手も周りの人も直接感じる事は無い。だが、今は見ての通り受けた影響を実感出来るし、更には周りにまで影響する可能性がある。
私は元々██寺に飾られていたが、突然見知らぬ男がやって来て、周りの様子を警戒しながら俺を掴んで持ち去った。
そして、その男の家と思われる場所に連れてかれ、全身を赤い塗料で塗りたくり、火をつけた。恐らくそれが原因で能力が変化してしまったのだろう。
そしてあの男は私が燃え上がった後、子供のように喜んではしゃいでいて、毎日何回も見てたな。あのはしゃぎっぷりは正気の沙汰では無かったから良く覚えてる。
だが、そんな調子だった彼は日に日に疲れているように見えた。
そして1週間ぐらいたった日は奇声を上げ壁に自分の頭を打ち付けるような行動を見るようになった。
そしてある日奴は私の前に立って私を掴み、床に強く叩きつけて「こいつのせいだ」と言いながら何回も踏みつけて来た。
しかし君たちも知っているように私はそんなものじゃ破壊されない。
逆に炎が俺の体から彼の足に燃え移ってたよ。そして破壊できないと分かった彼は私を箱に入れどこかへ連れていき、私を隠した。そして何日か経ったある日君たちが私を見つけたと言うわけだ。
これで私の知っていること全て話した。
あと、この時にこの能力の影響を受けてしまった人には「すまなかった」と言っといてくれ。
それと、忠告するが、私の能力の実験はしない方が良い。
最悪、本当に関係ない人達を巻き込みかねない。
もしその最悪な結果が起きたのなら、直ぐに実験は禁止にしろ。絶対だ。分かったな?

最後にお願いしたい事がある。君たちにしか出来ない事だ。
私の兄弟を助けてくれ。私を攫った男は何か黒い板みたいな物を耳に当てて誰かと話しているようだった。
恐らく奴には仲間が居る。何がしたいのか分からないが録でも無いことするに違いない。
私の兄弟の名をここに書いておいた。
あと、一番上の兄を最優先で頼む彼は君たちの救いになる存在であり、脅威になる存在になるものだ。よろしく頼む。

1.ダルマ ←最優先
2.ダルマチア
3.ダルメシアン
4.ダルダル
5.ダルハウジー
6.ダルメル
7.ダルケ
8.ダルビッシュ
9.ダルナ
10.ダルタン
11.ダルマチア
12.ダルセーニョ ←これが俺の名前
13.ダルバート
14.ダルフル
15.ダルシマー
16.ダルギン
17.ダルダノス
18.ダルガイ
19.ダルトン・トランボ

追記: SCP-XXXX-JPが最初にあったとされる██寺に調査に行っていた所、他にも福島県内の神社にある白河だるま16体とそれに関連する物品が強盗により盗まれていた事が判明しました。どの強盗事件でも最後に「七転八起」と書かれた紙が置かれており、このことと、事件の発生頻度から犯人は複数人である可能性がとても高いです。そして、残りの2体の居場所をそれぞれの神社の関係者に聞きましたが、聞き込みをした関係者全員が存在は知っているものの、どのような異常性があるのか、何処に保管されてるかは知らず、2名の人物しか知らないし、その2人の人物がどんな人なのかも知らない。と、話しており、十分な情報を聞き出せませんでした。現在盗まれたオブジェクトの行方と残りの2体のダルマとその2体の情報を持っているとされる2名の人物を捜索中です。

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid (Neutralizedと推定)

特別収容プロトコル:

説明: SCP-XXXは██県██市の19██年に廃業した映画館の廃墟です。館内には受付とシアターが一室だけあります。
SCP-XXX-JPの異常性は過去にトラウマを持つ人物がシアターに入室した時に発生します。シアター内に入った人物は入室した後、同じ入り口から20代程の男性(SCP-XXX-JP-1)が入室します。この人物をシアターの外からは入室する姿を撮影する試みは成功していません。対象とSCP-XXX-1が座席に着席した瞬間シアター内が
補遺-1:
SCP-XXXX-JPは財団宛てに送られた手紙に書かれていた場所に向かった所、そこの貸し出し用ロッカーで発見されました。この際に██名の機動部隊とエージェントがSCP-XXXX-JPの影響を受けました。以下は現在確認されている影響を抜粋したものです。
対象 影響 分析
██隊員 ██隊員の長男が学校の野球の試合で投手として出場したところ大量失点をして、敗北した。 野球で「炎上」2したと見られる。
██隊員 ██隊員の使用しているSNSアカウントの投稿の一部が何者かにより改変され対象が投稿していた作品に対して誹謗中傷的な内容へと変化していた。これにより、様々な批判や非難のコメントが相次いだ。 SCP-XXX-JPが現実改変を用いて対象のアカウントの投稿を「炎上」するような内容に改変したと思われる。
D-2525 異常無し SCP-███-JPの実験で全身から炎が発火し、全身火傷を負い死亡した。 「炎上」そのままの意味の現象が対象本人に発生したと思われる。
D-2626 [削除済] [削除済]

追記: 現在SCP-XXXX-JPが入れられていたロッカーを貸し出した人物の特定を進めていますが貸し出しの際に書かれた名前はどこにもおらず、偽名である可能性が高いため、そちらの線でも調査しています。

補遺2: 20██/██/██にSCP-XXX-JPが収容されている箱の下から1枚の紙がが出現しました。この紙は一般のA4サイズのコピー用紙と変わらず短い文章とリストが書かれていました。箱の下側には紙が入るような隙間が無く、動かしても隙間を作ることが不可能だった事から、SCP-XXX-JPの改変能力による物だと思われます。以下はその文章とリストです。

まず、私をあの場所から回収し、人の目につかないように保護してくれたことに感謝する。あの場所は何時誰が開けに来るか分からなかったからな。君たちが知りたいのはこの能力とあの場に閉じ込められていた経緯ついてだな。私を保護してくれたお礼に教えてあげよう。最初にこの能力は元からあった物じゃない。途中で上書きされた物だ。私の元の能力は触れたり見た人を幸福にする能力だ。これは相手も周りの人も直接感じる事は無い。だが、今は違う、私は元々██寺に飾られていたが、突然見知らぬ男がやって来て、周りの様子を警戒しながら俺を掴んで持ち去った。そして、その男の家と思われる場所に連れてかれ、全身を赤い塗料で塗りたくり、火をつけた。恐らくそれが原因で能力が変化してしまったのだろう。そしてあの男は私が燃え上がった後、子供のように喜んではしゃいでいて、毎日何回も見てたな。あれはかなり行動が狂気に満ちていたから良く覚えてる。だが、そんな調子だった彼は日に日に疲れているように見えた。そして1週間ぐらいたった日には壁に自分の頭を打ち付けるような行動をし始めるようになった。そしてある日奴は私の前に立って私を掴みにくい床に強く叩きつけて「こいつのせいだ」と言いながら何回も踏みつけて来た。しかし君たちも知っているように私はそんなものじゃ破壊されない。逆に彼の足が燃えてたよ。そして破壊できないと分かった彼は私をどこかへ連れていき、どこかの暗い場所に閉じ込めた。そして君たちが私を見つけたと言うわけだ。まぁ、まさかあいつが何も視界から遮るものを置いてなかったという点は私も予想外だったな。これで私の知っていること全て話した。後、この時にこの能力を受けた人には「すまなかった」と言っといてくれ。それと、私の能力の実験はしない方が良い。最悪、関係ない人達にまで巻き込みかねない。もしその最悪な結果が起きたのなら、直ぐに実験は禁止にしろ。絶対だ。

最後にお願いしたい事がある。私の兄弟を助けてくれ。私を攫った男は何か黒い板みたいな物を耳に当てて誰かと話しているようだった。恐らく奴には仲間が居る。何がしたいのか分からないが録でも無いことするに違いない。私の兄弟の名をここに書いておいた。一番上の兄を最優先で頼む彼は恐らく君たちの救いであり、脅威になるものだ。よろしく頼む。
1.ダルマ ←最優先
2.ダルマチア
3.ダルメシアン
4.ダルダル
5.ダルハウジー
6.ダルメル
7.ダルケ
8.ダルビッシュ
9.ダルナ
10.ダルタン
11.ダルマチア
12.ダルセーニョ ←これが俺の名前
13.ダルバート
14.ダルフル
15.ダルシマー
16.ダルギン
17.ダルダノス
18.ダルガイ
19.ダルトン・トランボ

追記: SCP-XXXX-JPが最初にあったとされる██寺に調査に行っていた所、他にも日本各地にある白河だるま16体とそれに関連するオブジェクトが強盗により盗まれていた事が判明しました。現在盗まれたオブジェクトと残りの2体の捜索を行っています。

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アイテム番号:

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: 現在