Kerry Spriteの試験場
評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Safe

特別収容プロトコル: 担当職員は定期的に発生するイベント-市長選に合わせて、セキュリティクリアランスレベル3を保持し、尚且つ財団に対する忠誠心テストで合格した職員を代表者に選出する必要があります。イベント-市長選の発生期間中は財団経済部からの世論情勢レポートを参考に代表者の演説を主軸とした活動を継続的に行ってください。演説の内容として財団の理念(・確保・収容・保護)を組み合わせたものが推奨されています。また、活動に際して一般的な選挙カーを利用することが許可されています。

追加プロトコル: 財前研究員の提案により、下記に記載しているプロトコルが実行されています。

説明: SCP-XXX-JPは██県██市全域に広がる異常領域です。SCP-XXX-JP内には██市に住所を持って居住している住民約63000人(以下SCP-XXX-JP-A群)と、██市選挙管理委員会と名乗る団体(以下SCP-XXX-JP-B)が存在しており、SCP-XXX-JP-Bが主催している市長選挙(以下イベント-市長選)が4年ごとに定期的に行われています。イベント-市長選にて当選した当選者と当選者を推薦している団体は、選挙活動にて訴えていた公約を支援する設備とSCP-XXX-JP-A群の友好的な協力を得ることができます。イベント-市長選で落選した候補者と推薦していた団体はSCP-XXX-JP-Bから退去勧告が行われ、従わない場合SCP-XXX-JP-A群からの非友好的な態度によりSCP-XXX-JP内での活動が困難となります。SCP-XXX-JP-A群は通常の人と同一であり、どのようなプロセスで異常性の影響を受けているかの調査が進められています。また、これらの異常性はSCP-XXX-JP内でしか把握することができないことが確認されており、外部への情報流出は今まで一度もありません。関係省庁が把握出来ていない理由は不明です。

イベント-市長選は日本国における基本的な市区町村長を決める選挙と同じ形式で進められます。SCP-XXX-JP-Bが選挙の実施の告示を市内放送で宣言することで始まり、投票は告示より二週間後に行われます。立候補者として日本支部で確認されている要注意団体がそれぞれ推薦している人員が多数、立候補していることが確認されています。

イベント-市長選で確認された要注意団体一覧

要注意団体 立候補者 公約
東幣重工 [編集済み] 顧客第一、誠実な姿勢でより良い技術を!
日本生類創研 [編集済み] ヒトの [削除済み]に関する研究は人類を [削除済み]するでしょう!
マナによる慈善財団 [編集済み] 私たちは平和を希求します。どんな困難があろうとも世界は一つになれるのです

SCP-XXX-JPは、要注意団体である東幣重工の大規模な工場群が見つかったというフィールドエージェントからの報告で発見に至りました。発見当初、東幣重工はイベント-市長選にて3期連続当選を果たしていたことがSCP-XXX-JP-Aへの調査で判明しています。

補遺: