SCP-001

[[SCP-001]]


アイテム番号: SCP-1071-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: [SCP-1071-JPは秘匿サイト-60内に設置された耐爆シェルターの中に収容されています。シェルターはアルファベットのみを用いた電子ロックと、]

説明: [SCP-1071-JPは縦横1.25m、高さ2.0mの機械実体です。形状は電源ボタンとタッチパネルが外付けされた据え置き型の業務用コンピューター端末に酷似していますが、背面に配置されている出力用・入力用の端子は機能していません。動力供給用と思われる下部の電源コードは未知の形状をしており、一般に流通しているあらゆる電源装置との互換性を持ちませんが、SCP-1071-JPの作動に電力エネルギー供給は不要です。
SCP-1071-JP自体には物質的な異常はありませんが、パーツを一つでも交換した場合、元に戻すまでSCP-1071-JPがシャットダウン状態を保持することが確認されています。

SCP-1071-JPは電源ボタンを押すことでタッチパネルが起動し、そこに「Send」「Cross」「Pack」の3つのメニューが表示されます。この時点で選択できるのは「Send」のみで、「Cross」を選ぶと数秒ののち「Error:有効なワールドを発見できませんでした」、「Pack」を選んだ場合は即座に「Error:管理者権限が必要です」と表示され、異常性は発揮されません。
「Send」を選んだ場合、「正式なナンバー証明が必要です」のメッセージとともに、アラビア数字のナンバーと、その数字が何に使われているかを入力するよう求められます。ここで何かしらのナンバーが振られている事物(以下「事物Aと表記」)の名前とそのナンバーを入力すると、事物A以外の同じ形式のナンバーを持つあらゆる実体が消失し、事物Aのナンバーが1番に書き換わります。この際、SCP-1071-JPを中心に激しいヒューム値の変動が起こります。

正式なナンバーを所持する物体を登録すると、その物体、および同じ形式のナンバーを持つ物体のナンバーが全て1番に書き換わり、違うナンバーを持つすべての物体は即時生成された並行世界に転送され、登録された物体が残る。値段、数値など、ナンバーでないものを入力しても起動しない。

]

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD

対象:

実施方法:

結果:

分析: