Kabosuinuの犬小屋
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SCP-XXX-JPの屋上付近

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP屋上からSCP-XXX-JP-Bが出現した場合に備え、SCP-XXX-JPには常時セキュリティクリアランス2以上の職員2名を駐在させてください。

説明: SCP-XXX-JPは東京都██区に存在する5階建てのビルです。

SCP-XXX-JPの異常性はSCP-XXX-JPの屋上まで階段を使用して登った時に発生します。使用した人物(以下、対象者と呼称)が並行世界(以下、SCP-XXX-JP-Aと呼称)へ転移します。屋上に上がった時点でGPSが反応しなくなることから、対象者が屋上へ上った瞬間にSCP-XXX-JP-Aへと転移するという仮説が現在有力視されています。また、SCP-XXX-JP-AにはSCP-XXX-JPが存在し、屋上へ上ることでSCP-XXX-JP-Aから対象者は帰還することが出来ます。SCP-XXX-JP-Aの詳細は探査記録を参照してください。

SCP-XXX-JP-Aに存在していた人物(以下、SCP-XXX-JP-Bと呼称)は睡眠をとらず常に活動し続けています。一週間にわたり検査を行いましたがSCP-XXX-JP-Bに脳波の異常はみられませんでした。また、SCP-XXX-JP-Bには、一部の感情が存在しません。SCP-XXX-JP-Bは基底世界の特定の人物と遺伝子が完全に一致していることが判明しています。

現在、財団はSCP-XXX-JP-Bに対して記憶処理を行いSCP-XXX-JP-Aへ帰還させることでSCP-XXX-JP-A側からの接触を防いでいます。ですが、SCP-XXX-JP-Bの異常性を研究するため、SCP-XXX-JP-B-1は現在収容されています。以下はSCP-XXX-JP-Bのリストの抜粋です。

ナンバリング 特徴 備考
SCP-XXX-JP-B-1 20代の男性。自身を特殊部隊の武器開発部門の一員の鬼灯と名乗っている。 エージェント・雨木と遺伝子が一致している
SCP-XXX-JP-B-3 10代の女性。SCP-XXX-JPの異常性を認知しており、前に見た景色とは変わっているとの報告があった。 SCP-XXX-JP-B-3の発生の4日前に自殺していた██ ██氏と遺伝子が一致している。
内容 内容 内容
内容 内容 内容

以下はSCP-XXX-JP-B-1へのインタビュー記録です。


補遺: 2019年4月9日にインシデントXXX-JP-1が発生しました。以下はインシデントログとその後に行われた鬼灯博士に対するインタビューです。
インシデントログXXX-JP-1 - 日付2019/04/09

10:36:21SCP-XXX-JP屋上から5体の未知のオブジェクトが発生。

10:36:48付近にいたエージェント・雨木が対応。所持していたスタンガンにより一体を無力化。

10:37:55