K Ashmir

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SCP-1049-JP-J 不協和音 
SCP-477-JP 鳴門海底都市
tale 料理長、天ぷらです!
記事フォーラムにて皆様のご意見をお待ちしております。


諸般の事情で没にした記事群です。

謎が解けた。折り畳みの末尾の構文が抜けてたからだ。


以下psulの著者ページ翻訳

私の著者ページへようこそ。ここには財団世界に関するドキュメントはありません、何故なら私は恐れているからです - 私は自分がテーマに沿った魅力的なバリエーションを作成するだけのインスピレーションを持っているかどうかが分かりません。そしてこのページは自己挿入のためのキャラクターを作り上げるまでもなく十分にわがままだと思います。

しかしまぁ、アレですね、また後で戻って来てみてください。 - 私は追加すべきナルシスティックなものを見つけ出して、アップデートするでしょう!

ここに私のサンドボックスを掲載しておくので、あなたは次に何が投稿されるのかを見る事ができます: [psul's sandbox]

基本的な考え

  • 私は非常に定式的な方法論で作成する傾向があります。私のアイデアは、すでにサイト上にあるものの派生物であることが多く、Wikiに表示されるものについての世界観の説明についても考えています。
  • その結果私のサイトへの投稿は、しばしばメタ、フォーマットスクリュー、またはその両方になります。良い記事は、始まりとは異なる方向に発展している傾向があります。
  • そうでなければ、私は2つのアイデアをこすり合わせそれらが火花を放つかどうかを調べることによって最もうまくいくようにする傾向があります。
  • 私は他のwebサイトのコメント欄で『吊られた王の悲劇(SCP-701)』への言及を見た事がきっかけでこのサイトに訪れました。このサイトで最初に読むのに適した記事なのでお勧めします。

作品

それで、私はこれまでにサイトで行った事の一覧はこちらです:48

私は[[ SCP-2673]]のコラボレーションログにいくつかの詩(2015年9月9日と2015年24/12)を寄稿しました。

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そして、私はゴルゴタの丘ハブのテキストの一部を書きました - チェックしてみてください!