アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP‐XXX‐JPは通常の収容室に保管され、部屋の入り口には警備員を2人配置して下さい。また実験を行う場合は医師を立ち会わせて下さい。
説明: SCP‐XXX‐JPは縦2.1m 横0.9mの木製のドアです。SCP‐XXX‐JPの内部は火災や地震などの災害現場が存在しており、災害の種類は不規則に変化します。SCP‐XXX‐JP内に人が入ると災害現場の中に怪我をした人が現れます。これまでの実験から以下の結果が得られました。
現在までのところ、SCP-XXX-JPに対して有効な破壊方法はありません。
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]