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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-Aの中にビープ音の存在が確認されなかった場合、対象地域にはカバーストーリー"土砂災害"を適用し、対象地域の住民を避難させてください。SCP-XXX-JP-2の内容が大規模な自然災害であることが確認された場合は出来る限りの補強工事を行い、対象地域の被害を最小限に抑えてください。実験XXX-JP-B-2以降、SCP-XXX-JP対象地域での実験は凍結されています。

説明: SCP-XXX-JPは、日本時間20:00~20:05に放送される放送元不明のラジオ番組(SCP-XXX-JP-1)とそれに伴う現象(SCP-XXX-JP-2)の総称です。
SCP-XXX-JP-1は███Hzで放送される、日本人女性と思われる声で放送される番組です。番組はSCP-XXX-JP-2の"対象地域"1とそこで発生する現象について告げる内容であり、この放送は日本国内すべてのラジオで受信することができます。この放送は電波遮断によって妨害することが可能ですが、その場合SCP-XXX-JP-2は必ず発生するということに留意してください。また、放送にビープ音が含まれている場合は現象が発生しないため、特別収容プロトコル実施の必要はありません。
SCP-XXX-JP-2はSCP-XXX-JP-1の放送終了1時間後に発生する現象です。現象の内容は自然災害、意識操作、情報災害など多岐に及びます。詳細は発生記録XXX-JP-Aを参照してください。


SCP-XXX-JP-2の対象地域内に財団職員が存在した場合、SCP-XXX-JP-2以外の現象も発生することが確認されています。これに関する記録は実験記録XXX-JP-Bを参照してください。

実験XXX-B-2の後、対象地域に指定された地域の周辺の地域にもSCP-XXX-JP-2の影響が及ぶようになりました。また、SCP-XXX-JP-2の内容に「[編集済]」が含まれるようになりました。これらのことから現在、Keterクラスへの格上げが議論されています。

補遺1: SCP-XXX-JP-1の声は██ ██の声に酷似しています。██ ██は現在脳死状態で██病院に入院しています。██ ██の最初の対象地域となった██県██市の住民であったことが確認されています。██県██市で収容違反が発生した際におよそ3██名の死者・重軽傷者が発生し、その中には██ ██も含まれていました。

補遺2: SCP-XXX-JP-1に含まれるビープ音の解析の結果、財団内で使用されているアラーム音などを極端に歪ませたものであることが判明しました。このことから、SCP-XXX-JPは何らかの形で財団に関与していた人物が関係していると思われます。