ILPHA
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは窓のない部屋に保管されています。収容の際には反射面を覆うように黒い布を被せて下さい。週に一度、大量の食料を持ったDクラス職員をCクラス以上の職員同行の元、SCP-XXX-JPに接触させて下さい。SCP-XXX-JPが活性状態になった事を確認した同行職員は視線をそのオブジェクトに向けたまま直ちに部屋を退出し、カメラでDクラス職員を監視して下さい。接触後、食料を職員に与え、Dクラス職員にはBクラスの記録消去を行って下さい。

説明: SCP-XXX-JPは幅90㎝×奥行20㎝×高さ180㎝の姿見のSCPです。2010年に神奈川県横浜市の[削除済み]にて発見されました。このオブジェクトは反射面を見た生物の背後に、その生物にとって振り向いて見たくなるものを鏡に映し出します。それを見て、反射面の見える範囲で振り向いた生物は、その場に約3分間硬直した後発狂し、異常なまでに食べ物を欲することが確認されています。

補遺: 実験
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD

対象:
Dクラス職員
実施方法:
SCP-XXX-JPを視認した後、振り向く。接触が終わった後、話を聞き記録消去を行う。
結果:
振り向いた後3分15秒で発狂し、食べ物を口に入れたいと懇願した。安静な状態になった後、鏡に映った物をを聞くと鏡には死んでしまった好きだった人が無言で微笑み、そっと包み込んでくれたと話している。