Ikkeby-Vの図演装置

261.2121 -25.2922

FROM: Site:00██-IV Negotiator T.O████
TO: Internal Security Department 6th annex Agent █.██████
RE: 事案”バウンティ-38”に関する第4次報告


かねてより内偵中の本事案ですが、深宇宙警戒観測網の一部の地球を対象とした未認可運用、第3次航宙装備拡張計画で建造された船舶に対し非公式に実施された、短期間で星系内強襲輸送艦への改装が可能な「非常予備船」機能の付与、そして、統合軌道機動部隊群司令部で研究されている、地球への部隊展開を含む作戦計画案「ブルー・プラネット」、これらを始めとする状況・物的証拠から、外宇宙支部がクーデターに類する財団本部への敵対行動を準備していることは明白であると考えられます。

FROM: O5-11
TO: Site:00██-IV Negotiator T.O████
CC: Internal Security Department 6th annex Agent █.██████
RE: 事案”バウンティ-38”について


そちらが感知した外宇宙支部の「敵対行動」は、O5評議会認可済の正規の非公開計画の一環である。██交渉人は本事案に関してこれ以上の調査を行う必要はない。また、内部保安部門第6分室が本案件について何らかの行動を起こすことはない。仔細については以下の内部文書を参照せよ。

Redshift Project[閲覧権限が与えられていません]
Blue Planet Operation Plan[閲覧権限が与えられていません]
SCP-XXX-JP[著者注: 完成形ではこのリンクでページ切り替え]




Area51.jpg

████・███空軍基地に偽装された地上サイト-0018の外観。

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの管理は財団外宇宙支部によって行われており、地上サイト-0018内の地下格納庫に保管されています。具体的な収容手順はクリアランスレベル3/0S以上の外宇宙支部職員のみに開示されています。SCP-XXX-JPの実態を隠匿するため、「軍用高高度気球の落下」を始めとする複数のカバーストーリーが適用されています。

説明: SCP-XXX-JPは、アメリカ合衆国ニューメキシコ州の█████空軍基地で回収された起源不明の有人宇宙機、およびそれに付随する各種物品の残骸です。

SCP-XXX-JPは19██年7月、█████空軍基地の[編集済]にアメリカ空軍によって地下3 mより回収され、ボウ委員会を介して財団へと引き渡されました。SCP-XXX-JP内からは乗員は発見されていません。機体の年代測定では[編集済]。SCP-XXX-JPの推進装置や電装系は当時の地球上では実用化されていないものであり、機体の各所には[編集済]による限定的な損壊の痕跡が確認できます。[編集済]。また、█████空軍基地の対空警戒網は、1941年の開設以来SCP-XXX-JPに該当する飛行物体を探知していません。

SCP-XXX-JPの機内からは、意図的に破壊された痕跡がある1基の未知の器材の残骸(SCP-XXX-JP-A)が回収されています。SCP-XXX-JP-Aは異常性を含むあらゆる機能を喪失していますが、ラング博士らの研究チームが行ったリバースエンジニアリングによって、周辺空間のヒューム値を操作することによる一種の[編集済]装置であったと推測されています。また[編集済]。

補遺XXX-JP-01: SCP-XXX-JPの機内コンピューター、および乗員の私的な所持品と見られる収得物からは、SCP-XXX-JPの活動経緯などを示す断片的な情報が回収されています。





本作は財団外宇宙支部企画に基づくものです。なお、本作の内容を企画全体の共通設定とする予定はありません。

本作はTark_IOLTark_IOLさんのアイデア(Twitterに飛びます)を原案としています。

意図的にリンクは設けていませんが、作中でSCP-2237を使用させていただいています。

画像は以下よりお借りしたものを加工しています。

提供元: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Groom_Lake_and_Papoose_Lake.jpg
作者: Doc Searls氏
画像のライセンス: CC-BY 2.0

提供元: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:LunexSpacecraft.png
作者: Space Systems Division, Air Force Systems Command
画像のライセンス: パブリックドメイン



その名の通り。



表題の通り。



文字通りです。

自分用リンク: イァグトゥイル研究補佐の人事ファイル


C-takeさんに作っていただいた構文

注釈付きキャプション用構文と同時に使用。

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