水招き
水化

保護されているSCP-1364-JP

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アイテム番号: SCP-1364-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-1364-JPは許可の無い接触を防ぐため、サイト-██の部屋(15m×15
m×15m)に保管されなければなりません。またその鍵はレベル4以上のクリアランスを持つ職員だけがアクセスできる安全な場所に保管されなければなりません。どんな状況であっても財団職員はSCP-1364-JPに近づいてはなりません。SCP-1364-JPの移動は機械類だけでの移動に限られなければなりません。SCP-1364-JPはどんな状況であっても移動させてはいけません。

説明: SCP-1364-JPは███████製の左手部分が可動する、一般的な招き猫のような外見をしています。

SCP-1364-JPの特異点は、生きた人間がSCP-1364-JPの周り直径10m以内に侵入するまで現れません。SCP-1364-JPの周り直径10m以内に生きた人間が侵入しおよそ0.4秒後、SCP-1364-JPの左手が上下に揺れ始めます(およそ72m/h)、この時対象は全身に筋肉痛の様な微々たる痛みを感じ始めます。SCP-1364-JPの周り直径8m以内に対象が侵入すると、対象は激しい腹痛、嘔吐感を生じ始めると同時に、SCP-1364-JPの左手は更に加速し始めます(360m/h)。この時対象は痛みを感じているのとは裏腹に、更にSCP-1364-JPに近づきたいという衝動に駆られます。SCP-2554-JPの周り直径4m以内に対象が侵入すると、対象の体中の█████から液状化した██が溢れ出てきます。対象は知数が劇的に低下し、真っ先にSCP-1364-JPに向かって歩き出します、この時に対象をSCP-1364-JPから引き離す検証テストは承認待ちです。SCP-1364-JPの周り直径1m以内に対象が侵入すると、更にSCP-1364-JPの左手は加速します(1800m/h)。そして対象は足から上半身にかけて体が液状化しだします、今までに体が完全に液状化する前に、SCP-1364-JPに触れることができた被験者はいません、対象に痛覚があるのかは不明です。

SCP-1364-JPは██県の███市にある███屋の廃墟において、建設業者が廃墟を破壊しようとした後建設業者のうち一人が液状化したのが発見された後財団によって確保されました。

補遺1 SCP-1364-JPの直径9mに侵入し生還した者のインタビューメモ

██████博士:大丈夫ですか?

D-36492:あ、ああ大丈夫だ。

██████博士:何か体に異常はないですか?

D-36492:大丈夫だ、ああ。

██████博士:本当に?

D-36492:いや、少し、ほんの少し体中が痛かったかもしれなかった、すこしだけな、そんなかんじの違和感を感じた。

██████博士:そうですか、ありがとうございました、あと、違和感は感じれませんよ。

D-36492:?

インタビュー終了

補遺2 SCP-1364-JPの直径6mに侵入し生還した者のインタビューメモ(8mに入った時点で、2名のミーム的汚染耐性のあるエージェントで対象を回収に向かい、6m時点で回収、)

██████博士:大丈夫ですか?

D-10345:いや…大丈夫……じゃない…..

██████博士:どうしかしましたか?

D-10345:気持ち悪い…..すげぇ気持ち悪い……….

██████博士:どのようにですか?

D-10345:コーヒーを一杯くれないか…..?

██████博士:このインタビューが終わったらいくらでも。

D-10345:ありがとう、で、腹がクソいてぇんだ。

██████博士:ほう、それだけですか?

D-10345:吐きそうだ、つうか少し吐いた。

██████博士:そうですか、では、コーヒーを。

インタビュー終了

エージェント2名も似たような事を供述しました。