IamPRODIGY
評価: 0+x

この文書はミーム汚染を引き起こす要因を差し引いた複製品です


アイテム番号: SCP-[編集済み]-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:

SCP-[編集済み]-JPの収容は当オブジェクトの性質上不可能です。この文書のオリジナルを保管する際は必ずDr.加吾及びO5以外の知的生命体が知らず、また触れられない場所に保管してください1。また、当オブジェクトに関するすべての情報はO5及びDr.加吾であっても文書の新規作成、再作成、複製、バックアップに加え、情報の更新も禁じられています。

当オブジェクトに関する情報が流出した可能性がある場合、プロコトル[編集済み]-JPαに従い直ちに流出源及び情報源がいかなるものであっても確実に抹消し、その際当オブジェクトに関する情報を知り得たと思われる全ての知的生命体に対しクラスA以上の記憶処理を行ってください。当オブジェクトに関する情報が複製された際はそのすべてを確実に抹消してください。

この際[編集済み]-JPαに関わったDr. 加吾以外の財団職員は必ずBクラス以上の記憶処理を施してください。

説明:

SCP-[編集済み]-JPは特別な形状を持たないオブジェクトです。当オブジェクトは音声、文字、記号、写真、映像……とあらゆる情報共有手段を介して感染します。しかし活性化する条件は当オブジェクトのオブジェクト番号当オブジェクトのオブジェクト名Dr. 加吾の本名のいずれかを知っている場合であり、いずれも知らない場合は活性化することはありません。

当オブジェクトが活性化した場合感染者は昏睡状態に陥り、40℃以上の発熱、熱性痙攣が発生します。その症状は丁度103分続き、103分経過した時点で確実に死に至ります。

また、Dr. 加吾による証言では活性化中下記のような夢を見ることが分かっています。

1,まず夢が始まると上空から落下しているような感覚に見舞われます。
2,しばらく灰色の空間を落下していると突如桃色の背景に黄色の五芒星が浮き、それを背に████に酷似した容姿をもつ[編集済み]-JP-b(後述の[編集済み]-JP-aとの対比として"[編集済み]"と称されています) の存在する空間に転移します(落下感はそのまま) 。
3,またしばらくすると落下感が薄れる代わりに右へ引っ張られ、横幅がかなり狭い反面高さと奥行きが非常に広い空間に転移します。
4,しばらくその空間を見ているとその空間の左側の壁にあるコンセントの前にモグラに酷似した容姿の[編集済み]-JP-aが出現します。この際夢を見た対象は[編集済み]-JP-aが何に見えたのかに関わらず[編集済み]-JP-aを"[編集済み]"と称します。
5,直後[編集済み]-JP-aと目が合い急速に落下、その後視界が暗転します。視界が暗転した時点で現実では100分経過しています。

夢の進行度が5に移行する前(活性化からおよそ80分未満) であれば[編集済み]-JPβ処置により1.03%の確率で対象の意識を回復させることが可能です。意識が回復した際は直ちにクラスA以上の記憶処理を施し、以後はA型インフルエンザと同様の治療を行ってください。

補填: この文書は19██/██/██に加吾博士によって記されました。