HURUMOTO65

ホームランは打てなくてもヒットを沢山打てていければいいなぁ

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:

説明: SCP-XXX-JPは異常性を保有するキングサイズのベッドです。SCP-XXX-JPの耐久性・経歴などに一切異常な点はなく、突如異常性が確認された200█年8月7日までは通常のベッドとして使用されていました。当時SCP-XXX-JPに設置されていたシーツやベッドスプリング・枕をSCP-XXX-JP上から排除したところ、それらの物品から異常性が消失したことから、異常性の核はSCP-XXX-JPの骨組みに存在するものと考えられています。

SCP-XXX-JP上に人間・生物(使用者)が存在する場合、使用者に対して非常に心地良い感覚の眠気を発生させます。これは例えSCP-XXX-JPの骨組みに直接横になるなどの通常下であれば不快感を感じる状態であったとしても同様に眠気が発生します。この際第三者によりSCP-XXX-JP上から退去するように指示されたとしても対象は指示に非暴力的に背く、もしくは眠気により命令自体を正しく認識しないという反応を示します。

SCP-XXX-JPを使用して約30秒が経過すると、SCP-XXX-JP上に存在する掛け布団・枕の下・対象の体の下・SCP-XXX-JPの上空約1m付近などから多数の生物(SCP-XXX-JP-A)が出現します。SCP-XXX-JP-Aとして出現する可能性がある生物は「体毛、もしくは羽毛で全身の大部分が覆われている」という特徴を持つ地球上に存在する哺乳類・鳥類です。出現する生物は地球上に実在する生物に限られますが、すでに地球上で絶滅した生物や通常の個体ではありえない体格を持つ生物(例:体長30cm以上の鶏の幼体・体長1m近くのジャンがリアンハムスターの成体など)が出現する可能性もあります。

SCP-XXX-JP-Aは常に睡眠状態、もしくは非常に強い微睡状態であり、対象に覆いかぶさる・寄り添う・頭の下に潜り込むなどの方法で対象の枕や布団の代わりとして機能します。SCP-XXX-JP-Aの肉体は非常に弾力性・流動性に富み、強い負荷がかけられた場合は肉体が圧力に合わせ変形するため、使用者や他のSCP-XXX-JP-A個体の下敷きとなったとしても死亡することはありません。出現するSCP-XXX-JP-Aの総数はSCP-XXX-JP-Aの体格により変化しますが、使用者の肉体を覆うのに十分な数に到達した時点で出現が停止します。SCP-XXX-JPの上から落下する、SCP-XXX-JPと使用者の周囲から50cm以上引き離されたSCP-XXX-JP-Aは少量の白煙と共に瞬時に消失し、必要に応じた数のSCP-XXX-JP-Aが新たに追加で出現します。消失したSCP-XXX-JP-Aと新たに出現したSCP-XXX-JP-Aに関連性はなく、完全な別個体です。上記二つの特性によりSCP-XXX-JP-Aのサンプルの回収の試みは失敗しています。

SCP-XXX-JP-Aに覆われた使用者は平均約4分ほどで睡眠状態へと入ります。睡眠状態に入った直後に使用者の肉体は徐々に変異し始め、90~120分ほどの時間をかけSCP-XXX-JP-Aと同種の生物へと完全に変化します。使用者が完全に同種の生物へと変化を終えた時点で、使用者と全てのSCP-XXX-JP-1は消失します。使用者が完全に変化を完了するまでの間であれば、使用者をSCP-XXX-JPから引き離すことにより、SCP-XXX-JPの使用時間と同等の時間を経て使用者は元の姿へと復元します。復元のまでの間、使用者の肉体はSCP-XXX-JP-Aと同様に弾力性が強化されており、睡眠状態から覚醒することはありません。

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