三国技師の講談社学術文庫「三国志演義」4巻に挟まった設計図

簡易リンクまとめ


licensing-guide

By DrClef
http://www.scp-wiki.net/licensing-guide

注意: もしあなたが当サイトのスタッフメンバーではない限り、ライセンスの問題を外部の作品に持ち出さないでください。

もしライセンス上の不備がある二次創作物を見つけた場合、その製作者や管理者にこのページを紹介したりスタッフと相談するよう勧めたりするのはよいことです。同様に、本サイトに報告して問題の対処を要請するのもよいことでしょう。しかし、本Wikiのライセンスに関する権利の代表者のように振る舞ったり、法的問題をちらつかせて脅すような行為は望ましくありません。

我々が介入して対処しなければならない問題であるかどうかは個別に判断する必要があるからです。我々に手伝わせてください。

あなたの作った二次創作物を適正なものとするには、以下の2つに従ってください。

1. 利用した作品がこのWikiとその著作者に帰属することを示す。つまり、利用した作品のタイトル、Wikiにあるその作品へのリンク、その作者名をクレジットとして明記する。
例:

「SCP-682のステキなお茶会」 は"Dr Gears"作「SCP-682」に基づきます。 http://scp-wiki.wikidot.com/scp-682

2. クリエイティブコモンズ 表示-継承3.0ライセンス(CC-BY-SA)をその二次著作物に加える。これを行うことでその作品はCC-BY-SAライセンスの下で公開されます。

CC-BY-SAライセンスの下で作品を公開するということは、元と同じライセンスに従い適切に公開することを条件とすれば、誰もがあなたの作品をいくらでもコピーすることができ、さらには販売することもできるということです。


また、SCP-173が関わるものは一切販売しないこと。どうかお願いします。これは、すべての関係者にとって大いに頭痛の種であります。場合によっては訴訟に巻き込まれるかもしれません。絶対にやめてください。


きっと、大してややこしいところも仰々しいところもなかったかと思います。ご意見、ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください!

(どこまで説明するか)
著作権法については

そもそも、クリエイティブ・コモンズとは?

大雑把に言えば、「自分の創作物を転載・再利用するための条件を示すための取決め」。「この条件を守りさえすれば、連絡なしに使っていいですよ」というもの。

というと

その理念は創作物の共有・発展にあり、
あくまで、原著作者の意思表示・許可を示すものであり、コモンズそのものに法的な強制力はない。その代り原著者とトラブルになった際には

継承が若干やっかいになってくる。

CC BY-SA 3.0 とは?

クリエイティブコモンズ 表示-継承 3.0 の省略形。

BY(表示):利用する際にその作品のクレジットを表示する必要がある。英語ではAttribution(帰属)と表現されるように、「元の作品と著者に帰属する」ことを示す。クレジットについては後述。
SA(継承):利用して新しい派生作品を作った場合、その作品もまた同じライセンスに基づく必要がある。つまりCC-BY-SAである財団のコンテンツを使って作った二次創作もまた、CC-BY-SAのライセンスで公開しなければならないということ。
3.0 : クリエイティブ・コモンズライセンスのバージョン。2015年現在4.0まであり厳密に言えば数字の高い方がより広い地域で通用するよう定義が為されている。が、定義は別として利用者にとっていては同一であり、バージョンの違いは

++ようするに?
二次利用するためには

CC BY-SA 3.0に準拠することを明言する。

https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja

実際何を表示すればよいのか?

二次創作

1. (継承により)その作品自身がクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づくことを表明すること
表記例

この作品はCC BY-SA(表示-継承) 3.0のライセンスで利用できます。
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja

2. クレジットの表示
必要な要素は以下の3つ。
1. 作品名
2. 著者名
3. ソースへのリンク

例:

この作品はCC BY-SA(表示-継承) 3.0のライセンスで利用できます。
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja
利用した作品のクレジット
SCP- By(作者の名前) http:

これらは一例

この作品は

で、何が問題か

日本ではクリエイティブ・コモンズの認知が進んでいないこと。
かつてから「素材」と呼ばれる創作に使える作品群や、昨今はニコニ・コモンズなどの類種のライセンスも出てきたがどちらもCCとの互換性があまり考慮されておらず相互作用とかがやや面倒。特に「商用利用の可否」は割と面倒。
→「どうなるか?」は個別のライセンスごとで全く違うので、財団サイドからの公式回答はしようがない。

結局回答は

最もまとまった日本語訳はWikipedia掲載の非公式解説なんだよなあ・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA_%E8%A1%A8%E7%A4%BA-%E7%B6%99%E6%89%BF_3.0_%E9%9D%9E%E7%A7%BB%E6%A4%8D

今、何が問題か

  1. 例がなく現在の日本語のガイド分かりづらい
  2. 非公式翻訳Wiki自体のライセンスガイドがまだない

翻訳物は「非公式翻訳Wikiの」コンテンツであり、それ自体が新しい著作物である。よって、正確に言えば本当に必要なのは翻訳Wikiに対するクレジット。

→まとめて一覧にするより、各ページでどこかしらにクレジットを表示するほうがよいのではないか
(画像などの特殊な要件を要求する場合もそこに書けるし)

特に大事だけど注意して説明しないといけないこと

SCP財団はそもそも、クリエイティブ・コモンズライセンスを利用しているが、推進している団体というわけではない。今でこそサイト内での法的問題をクリーンにしていくように整備されてはいるが、そうなるまではそれなりに時間を要したし、誕生の経緯が画像の無断使用から始まってるように、ライセンスに潔癖な集団というわけではない。
そもそも本家ライセンスガイドにあるように、クリエイティブ・コモンズを採用している 周辺

だから、進んで「容認」することこそできないが、だからといってCCに準拠していない二次創作を進んで探し出したり、批判したりするようなことはしない。というか本家だってそこまでのことはしていない。二次創作者がトラブルに巻き込まれないようにする仕組みであって、二次創作者に制約を加えたいわけではないのだから。