SCP-XXX-JP下書き

アイテム番号SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:無し

特別収容プロトコル:収容方法なんかない。俺たちは滅びるのを待つだけなんだ。現在SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP専用のサイトに保管されています。もしSCP-XXX-JP-1が発生した場合は直ちにサイトを[削除済]によって隔離し、あらゆる生物を近づかせないように、プロトコル 核爆弾の投下を行ってください。それでもSCP-XXX-JPの影響範囲内に生物が存在する場合はあらゆる世界終演シナリオを覚悟しなければなりません。あのときは運よく生き延びれただけなんだ

説明:SCP-XXX-JPは2098年1月18日にある収容違反を起こしたエージェント[削除済]の遺体です。SCP-XXX-JP-1はエージェントから発せられる、謎のウイルスです。説明はこれだけ。 こいつのことを書くと頭がいたくなる。  もひとついうと、あの惨劇を繰り返すな。あの惨劇はしたの方に書いてやる。だから決して忘れんじゃねえぞ。 -エージェント[削除済]

** [閲覧するのか?]**

2098/1/19に事件が起こった。エージェントが死んだサイト-8181のやつらが一斉に死
んだんだ。流石に驚いたよ。死因は心配停止だった。一斉に死んだんだから財団ももしかしたらSCPの仕業かもって思ったんだよ。だから調査のために起動部隊とエージ
ェントが送られてきた。失敗だった。20日に起動部隊とエージェントが死亡した
んだ。死因は同じ心配停止だった。それだけですめばよかった。済まなかったがな
今度は違うサイトのやつらも死亡し始めた。心配停止でな。財団は焦り始めた。このままでは財団が滅びてしまうとな。財団の予想は半分当たりで半分外れだった。民間人にも広がり始めたんだ。財団はこの事についてずっと調べていた。解ったのは2つだけだった。SCPはエージェントの死体だと言うこと。そしてこの事件は目的がない大量殺人だと言うことだ。目的がない?バカか!目的がないなら何故こんなことをするんだ?と思ったよ。こいつは他のオブジェクトと違って目的が無しに殺人を起こしていると言うことなのか?いや、目的はあるはずだ。見つけてやると思い、俺は探し始めた。エージェントのことをな。解ったのはエージェントがというものに何よりも敏感で、虫、植物、肉でも何でも食うのでも殺すのも嫌っていたそうだ。生きるためには仕方がないと思ってたようだが。まあ罪と言うよりは悪かも知れんが。そんなときだった。悪?と思ったんだ。奴が感じていた悪って…俺は察した。奴はもしかしたら、生きてるもの全てを悪と思ってるんじゃないか?奴は自分が死んで、生きていないからこんなことをしてるんじゃないか?ってな。殺意がわいてきた。死んでるやつになんだがな。生きてるもの全てを悪と思ってるならあいつはいつか地球を滅ぼしかねない。それは止めなければいけない。俺はエージェントが死んだサイトを目指した。道中いろんな人間が死んでいた。慣れてたが、気持ち悪かったよ。サイトについて驚いた。SCPですら死んでいるのだ。部屋について、死体があった。エージェントのな。死体は俺の方を向いた。俺は死体に行ってやった。「人を殺した悪人が、悪を嫌うのか?」と、知性があるかすらわかんねえやつにな。その瞬間死体は揺れた。死体は消えたんだ。それからばったりやんだ。あの事件は。