HazukiMarch P
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8141内の専用の標準人型オブジェクト収容室に収容されます。SCP-XXX-JPは収容に対し協力的な態度を示しており、強制的な収容方法を必要としていません。SCP-XXX-JPの衣服や生活用品は常に新品の物に交換されます。SCP-XXX-JPの精神状態を良好な状態に保つ為に週に1回収容スペシャリスト監修の下カウンセリングが行われます。SCP-XXX-JPが要求した物品はレベル3以上の職員の許可が出た場合のみ与えられますが、作成されてから一定時間経過した場合や損傷した物品は速やかに回収、焼却処分してください。SCP-XXX-JP及びSCP-XXX-JP-Aに対する実験はレベル4以上の職員の承認が必要です。

SCP-XXX-JPの収容室から周辺20m以内は経年劣化もしくは損傷が見られる物品、また生物の死骸は排除してください。ただし72時間おきに上記条件に合致する物品を設置し、SCP-XXX-JP-Aに変化させる必要性があります。出現したSCP-XXX-JP-Aは破壊、回収、焼却処分してください。活動状態にあるSCP-XXX-JP-AをSCP-XXX-JPが目撃することはSCP-XXX-JPの精神に負荷を掛ける可能性が高い為、視認させないでください。常時、機動部隊ほ-5("ちりとり")隊員最低1名が収容室入口にて待機します。。

説明: SCP-XXX-JPは岐阜県██市出身の標準的な1█歳の日本人女性です。SCP-XXX-JPはその異常性と本人の希望により最低限の衣服と道具しか与えられません。ただし実験やカウンセリング等でその都度、追加で必要物品を与えてください。

SCP-XXX-JPの異常性は経年劣化や明らかな損傷が見られる物を一定距離内に設置すると発現します。対象数は1個から始まり、異常性の効果が完了次第徐々に増えていきます。異常性の対象に9g未満の物は確認されていません。重量、大きさ共に上限は確認されていません。
追記: 生物も効果対象と判明し、特別収容プロトコルが更新されました。詳細は事案記録-XXX-JP-2 20██/09/19を参照してください。

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JPの異常性によって変化した元となる物が如何なる形状や材質、機能を持っていても正体不明な力により自律的に行動する異常存在です。SCP-XXX-JP-Aは意思を持っており、コミュニケーション可能な物を元に変化した存在であれば意思疎通も可能です。SCP-XXX-JP-Aは変化してすぐにSCP-XXX-JPの存在を感知し、SCP-XXX-JPに接触を図ります。この感知は両者の間に遮蔽物があった場合でも問題なく行われます。SCP-XXX-JPに接触したSCP-XXX-JP-Aはその特性を用いた暴力行為をSCP-XXX-JPに対して行います。SCP-XXX-JP-Aは異常性の効果範囲外へ移動させた場合でも活動を続けます。この異常性の効果範囲は通常20mですが、異常性が発現されない状態が72時間続くと効果範囲と効果対象数の拡大が発生します。効果範囲の最大記録は█km、効果対象数は██個です。

SCP-XXX-JPは「ひとりでに道具が動き出した」「ツクモガミ1が現れた」などの異常な110番通報の調査中に財団エージェントにより発見されました。発見当時SCP-XXX-JPは異常性が発現しSCP-XXX-JP-Aが出現した状態にあった為、エージェント及び要請を受けた機動部隊によるSCP-XXX-JP-A群の破壊後確保されました。確保した際のSCP-XXX-JPは四肢、肋骨等の骨折に加え[データ削除済]を負った状態でしたが財団の医療チームにより完全に治癒されました。

その後のSCP-XXX-JPに対するインタビューでSCP-XXX-JPは13歳で異常性を自覚したが当初は異常性の効果が現在より弱く、また所持していた御守りによって被害は免れていたと証言しています。御守りの真偽は不明ですが財団に発見された時の状況を除けばSCP-XXX-JPは日常生活を送れていたと調査結果が出ている為、SCP-XXX-JPの証言は事実の可能性が高いと判断されています。この正体不明の御守りの調査は現在も継続中です。

補遺1:

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補遺2:

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補遺3:

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