ンホドッヘ

アイテム番号 : SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス : safe Euculid keter

特別収容プロトコル : SCP-XXX-JPはサイト-81█にある50cm×50cmの箱に収容して下さい。実験後は必ずBクラス記憶処理を行って下さい。

SCP-XXX-JPはサイト-81█にある50cm×50cmの箱に収容して下さい。収容する際、SCP-XXX-JPは頭部に装着してはいけません。SCP-XXX-JPを用いる実験は、必ずSCP-XXX-JP-1をDクラス職員に装着させ行って下さい。実験後は必ずBクラス記憶処理を行って下さい。

SCP-XXX-JPの影響を受けた職員、人物、██・███博士は見つけ次第終了して下さい。

**説明 : **SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-1を装着させた時に発生する認識災害 ミーム災害です。SCP-XXX-JPとはSCP-XXX-JP-1を装着した人物の五感が全て反対になる特異性を持っています。 初めのうちは言葉の意味や考えが反対になるだけだが、長く影響を受け続けると行動や神経 または、分列、█████にまで異常をきたします。

・SCP-XXX-JP-1 ██████製に酷似した黒色のヘッドホン。 廃屋にあった死体の█の向きが反対だったことと、死体がヘッドホンを装着していたことから財団の職員が興味を持ち回収されました。

実験記録SCP-XXX-JP-A

インタビュアー: ██・███博士
対象: D177301
内容: D177301にSCP-XXX-JP-1を装着させ、████のラブソングの1番を聴かせる。
<録音開始(20██/05/12)>

██・███博士 : ではD177301 そこにあるヘッドホンを装着してくれ。

D177301 : これか? んで、この端末に繋ぐのか?

██・███博士 : こちらから指示するので勝手な行動は控えろ。そこにある端末に繋ぎ、インストールされてある曲を聴いてみてくれ。

D177301 : へーへー。 この曲だな…? (1分42秒間の沈黙)なんだ? 結構ノリのいい曲だな…楽しいぞ。

██・███博士 : そうか?私は貴方にラブソングを聴かせているつもりだが…

D177301 : そうか?俺にはバンドの曲にしか聞こえないぜ。
あといつの間に俺の髪を染めた?

<録音終了>

報告書
実験の結果、D177301は聴覚だけでなく、自分の髪が白色に変色する等 色覚にも異常をきたしていた。

実験記録SCP-XXX-JP-B
インタビュアー: ██・███博士
対象: D177302
内容: D177302に███████というサークルのラップの曲最後まで聴かせた後、質問をした。
<録音開始(20██/05/12)>

██・███博士 : ではD177302 そこにあるヘッドホンを装着してくれ。

D177302 : これか? はめたぞ 次は?

██・███博士 : そこにある端末に繋ぎ、入ってある曲を聴いてみてくれ。

D177302 : (4分19秒間の沈黙) なんだ?クソみてぇな曲だな…

██・███博士 : どのような曲だったのか説明して下さい。

D177302 : ただ動物が喋らないのを聴かないだけだ。

██・███博士 : 言っている意味が理解できませんが… もっと詳しく説明して下さい。

D177302 : さっきお前が言わなかっただろ!分かったのか?

██・███博士 : 行っている意味が分かります。この調子で話して下さい。

D177302 : よし分からんのか。俺が行なっていることもわかるぞ…

██・███博士 : わかりません。

<録音終了>

報告書
途中から██・███博士が言っていることがよく分からなかった。恐らくどこかでSCP-XXX-JPの影響を受けたかと思います。██・███博士には後に、Bクラス記憶処理を行います。

補遺1 Bクラス記憶処理を受けた██・███博士は「私はあのヘッドホンを使用した覚えはない。実験室に置く時は他の職員に任せるしDクラス共が曲を聴いてる時も私は他のところにいた。 恐らくSCP-XXX-JPの特性にミーム災害があるではないか?」

実験記録SCP-XXX-JP-C
インタビュアー: ██・███博士
対象: D177303
内容:D177303に3分間の朗唱を3回聴かせ、質問をした。

██・███博士 : では、そこにあるヘッドホンを装着し、朗唱1と書かれてある内容を3回リピートして聴いてみてくれ。
D177303 : (9分04秒間の沈黙)。たっかなか聴

██・███博士 : はい?

██・███博士 : 行っていることがあまり分かります。

D177303 :。よだんるか分かいなてっ言何そこ俺

██・███博士 : 本当…じゃない? 本当だ!本当だと言うな! なぜ俺がいない!俺は今蘇生しなかった!!るあなずはいない

D177303 : ?だんいないてっ言を何…よ間仲

██・███博士 !く遅! に後!なるめ止

<録音終了>

報告書
██・███博士は自らボイスレコーダーを止めてから自室へ駆け込みました。 ██・███博士が自室へと走っている間 ずっと「だ当本 だ当本」と呟いていました。

補遺2 D177303にはBクラス記憶処理を行いました。今回の実験からするにSCP-XXX-JPにはミーム的な特異性があることが判明しました。
この事からSCP-XXX-JPのオブジェクトクラスはEuclidに再分類されました。

事後1 実験記録SCP-XXX-JP-Cの後2日後、██・███博士がサイト-81█から脱走したことが判明しました。自室にある机には次のようなメモがありました。

い良もてくなしは助救。いなはで物動は私

補遺3 ██・███博士が脱走した日に██・███博士に出会った職員に話を聞いたところ、██・███博士は職員達に意味不明な言葉を掛け、外に出ていったとのことだった。

事後2 ██・███博士が脱走した日に██・███博士に話しかけられた職員、また 武装職員がサイト-81█から脱走したことが判明。 未だに目撃はされてはいない。

補遺4 事後1または2によって脱走した██・███博士と職員達が発見されず日本中彷徨っていることからSCP-XXX-JPのオブジェクトクラスはketerに再分類されました。
脱走した者は以下の通りです。

██・███博士
D██████
D██████
D██████
███研究員
████████・█████████武装職員
█████武装職員
████研究員
█████研究員
██研究員
█████████研究員
SCP-XXX-JPの影響を受けたと思われる人物A
SCP-XXX-JPの影響を受けたと思われる人物G
SCP-XXX-JPの影響を受けたと思われる人物E

見つけ次第終了して下さい。