用語集(仮)

マッケンジー博士の用語集のような用語集をJP版でも作ってみましょうと言う企画です。


収録候補の語彙一覧
サイトスタッフ
モデレータ
チャットオペレータ
記憶処理
Thaumiel
ミーム
要注意団体/Group of Interest
Dクラス職員
現実改変能力
ヒューム/ヒューム値
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カノン - 財団における主要な設定の総称。シェアワールドとして財団を運営する上で把握しておかなければならない設定群である。"SCP財団"という呼称や、研究員や機動部隊の存在、オブジェクトクラス等がこれに当たる。なお故意的にカノンを使わない場合も存在するが、その場合はそれなりの理由付けをしないと低評価の対象となる。(要加筆)

ヘッドカノン - 「脳内カノン」の意。元は英語圏の創作ファンコミュニティで使われている言葉で、「公式作品で描かれてはいないが、ファンには信じられている『二次設定』」のこと。財団でヘッドカノンというと2種類のニュアンスがあり、「サイトメンバーの中でも解釈に幅が大きい、確実とは言えない設定」のことを指す場合と、「ガイドで明文化されているような設定ではないが、サイトメンバーに広く認識されている設定」のことを指す場合とがある。日本のSCPコミュニティでは概ね前者を指す。

日本支部/81地域ブロック - 日本国内の財団施設を総称した名称の種類で、ヘッドカノンの一つ。SCP-JP黎明期に、当時の管理者であったCheshireCheeseが提唱し、Kwanaがより細かな設定を決めた。「日本独自の要素を作りやすい」という利点があり、一定の人気を持った設定であるものの、一方で「財団が個々の支部に独自活動させるほど結束力が弱い組織とは思えない」「財団には本部や支部といった区別はないと考える」などといった理由によりこの設定を採用しないメンバー、あるいは独自に日本支部の設定を作り、それを採用するメンバーも存在する。(要加筆)

Scip/Skip/スキップ - 財団における、異常オブジェクトに対する呼称の1つ。財団世界の内部では、「SCP」は「特別収容プロトコル」を意味するため、収容対象自体を指して呼ぶ場合はこちらが使用される。

サイトスタッフ - 本サイトSCP-JPの運営に関わるスタッフ。サイトの運営に関わる一定の権限を持つ。
  管理者 - サイトの運営に関わる最高権限者。ページの削除権、サイトの新規参入者の許可権、サイトルールの制定に関する最終決定権などを持ち、それらの業務を遂行する。
  モデレータ - サイト内部での議論に対する調停役を務める役職。フォーラムでの議論が過剰に白熱した場合などにはモデレータが議論の停止を決定することがある。(要加筆)
  チャットオペレータ - チャットに於いて一定の権利を持ち、チャットでの円滑な会話をサポートする参加者のこと。ここでは、SCP-JP公式のIRCチャンネル「#SCP-JP」におけるオペレータを指す。

記憶処理 - 財団が有する、何らかの手段で対象の記憶を消去、あるいは改竄する技術。財団の存在を一般社会から秘匿する、認識に対する異常な影響を抹消するなどの目的で使用される。"黒服の男(the men in black)"にルーツを持つ。Aクラス記憶処理、Bクラス記憶処理などの分類はヘッドカノンである。

Thaumiel - オブジェクトクラスの一つ。「反Keter」とも呼ばれ、"鍵のかかった箱テスト"では箱そのものを指す。他のScipを収容する、あるいは財団によるScip収容が不可能になった際の最終セーフティとして使用/活用されるオブジェクトに対して付けられるクラス。

K-クラスイベント - 「世界の破滅」・「人類の絶滅」、もしくはそれに近いような環境の大異変が起こる終末イベントを分類したもの。主に該当オブジェクトが収容違反をした場合に、世界にどのような影響を及ぼすかの指標として用いられる。XK-クラス:世界終焉シナリオ、CK-クラス:再構築シナリオ、SK-クラス:支配シフトシナリオ等が存在するが、これらはヘッドカノンである。

ミーム - 情報という概念の捉え方の一つ。情報が、「複製、拡散、進化する」様子を遺伝子に類推する見方を指す。財団においてミーム的と言った場合には、非常に高い伝染性を持ち、かつ曝された人に異常な認識を植え付ける情報を指す。これは必ずしも精神的影響を持つ訳では無い。認識災害のサブクラスとして位置づけられるが、ミームはあくまでも情報であるため、認識だけでなく理解しなければ効果が出ない点に注意すること。例を挙げるとSCP-040-JPは認識災害型オブジェクトであるが、ねこを見ると「ねこですよろしくおねがいします」と呟きたくなってしまうのは、記事を読むことでミーム汚染を受けたからである。詳しくはマッケンジー博士のエッセイ「財団的ミーム学入門」を読むこと。

認識災害 - 人が対象を知覚したときに危険な特性を示す物体、またその特性自身。「認識すること」が発動のトリガーとなるような特異性全てがこれに分類される。最も一般的な形では「見てしまうだけで危険」という特異性が挙げられるが、視覚に限らず他の五感(聴覚、嗅覚、味覚、触覚)で認識することで効果を及ぼす特異性も含まれる。時折間違われるが「認識『に』影響を及ぼす異常」のことではない。

機動部隊 - 特定のオブジェクトを確保・収容するためのプロフェッショナル。高度に専門性が必要である場合、財団職員の中でも特にその任務に適正がある者が集められ、結成される。誤解されがちであるが、機動部隊=戦闘のために集められたチームではなく、メンバーの一般業務や装備も目的により変化する。財団の切り札であり、究極のプロフェッショナル集団である。日本支部の機動部隊の場合、部隊名は[部隊区分][いろは]-[数字](ニックネーム)というように表記される。(要加筆)

要注意団体/Group of Interest - 財団が何かしら注目・警戒している団体の総称。財団以外の異常存在を扱うあらゆる組織がこれにあたる。英語名からGOIと略される場合もある。要注意という名称ではあるが、中には財団の活動に対し協力的な組織も存在している。しかし大抵は異常存在の研究開発や売買、テロリズムなどに関わり財団と敵対している。現在日本語版wikiでは6つの要注意団体が登録されており、正式登録には条件が設定されている。要注意団体の一覧はこちら、要注意団体-JPの一覧はこちら。(要加筆)

Dクラス職員 - 重犯罪者などが財団に雇用されたもの。主に、まともな人権がある者にはやらせることが倫理的に困難である業務(実験のため明らかに危険がある行為をする、など)に就く。なお、彼らが全員死刑囚などの犯罪者であるとすると人数が不足するのではという意見もある。(要加筆)

現実改変能力 - 環境を特定の指向性をもって変化させる能力の総称。財団における「超能力」に対する呼称と言い換えることもできる。大抵は能力所持者の望む形へ改変される場合が多いが、例外も存在する。その汎用性と、所持者の大半が高い知能も備えているという関係上、取り扱いには細心の注意が求められる。

ヒューム/ヒューム値 - 「現実改変能力」の影響を数値化するための単位。この単位そのものは「現実の強度」を表し、対象がどれだけ改変されやすいか/されにくいかを示す指標となる。この概念を導入すると、現実改変能力は「高いヒューム値」を持つ存在が周囲の環境を「低いヒューム値」に変えることで現実を操作できると理解される。必ずしも現実改変能力を扱う記事でヒュームの概念を使う必要があるわけではない。

終了: - 財団による、対象を無力化する行為の総称。徴用期間を過ぎたDクラス職員や、収容する価値の消失した異常オブジェクトなどがこれを受けるとされている。実際に行われるのは殺害・破壊・記憶処理などであると推測されているが、個々人によって解釈に大きな相違が存在する。しかしながら、対象の連続性を断絶するという点ではおおむね意見の一致が見られる。

砂箱/サンドボックス: - SCP-JPサンドボックス(II)のこと。未完成記事の下書きや、個々人の非公式設定置き場、あるいはスクリプトの実験場など、広範な目的で使用される。SCP-JPメンバーはここに1人1ページまで自分用のページを作成することができる。