うやむやなSCIP
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Neutralized

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは秘匿が困難な現象のため、発生から48時間以内に発生地点を半径20mに渡って封鎖してください。後述するA~L地点を除く封鎖地点の開放については、必ずエネルギーの消失を確認した後、12時間に渡り異常がない場合にのみ行ってください。

説明: SCP-XXX-JPは極めて限定的な座標において、
[同座標に存在する動的物体が持つ(若しくは発する)ものの1.5倍の熱エネルギー]
[完全にランダムと思われる物体]
[無視できるレベルの微弱な電波]

が発生し、42.12秒間残留し続ける現象を指します。なお当調査書は長期にわたる調査に関する情報を記載しているので、追記によって研究情報の記載を行っています。

地球上の11地点、月面上の1地点において、断続的な同現象の発生が観測され、当該12座標地点は現在も封鎖中です。1前述の12地点を除けば、観測できた地点は2地点のみであり、そのどちらも1回の発生に留まっています。なお、同2地点の現象の発生は、通俗的な名称を用いると、████████暗殺事件と████████████████事件の直接的な原因になり得るものであり、M,N地点の歴史的・政治的重要性と、他に発見されたA~L地点が全て秘匿したい意図が汲み取れる場所であることを鑑みれば、同現象の発生位置の決定は作為的に行われていることは疑うことができません。ただし、秘匿されていないすべての現象による同現象の再現性はなく、現在(198█/██/██)では他オブジェクトとの関連性も視野に入れながらその発生原因を調査中です。
補遺1: 1989/██/██実験ログ
補遺2: 1999/██/██ F地点における生命体の発生について
補遺3: 2002/██/██ 研究員による調査の妨害
補遺4: 2002/██/██ 調査の失敗
補遺5: 2003/██/██ 実験における事故
補遺6: 2013/12/12 緊急性の高い情報につき、当SCIP研究関係職員のみ閲覧するようにしてください
補遣7: 
補遺8: 2014/3/12 無力化
補遺9: 2022/12/12 無力化2