ginger3738
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アミガサタケ.jpg

発見時に撮影されたSCP-XXX-JPの写真

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8123低脅威生物オブジェクト収容フロアの5m×5m×2.5mの収容ユニット内にて、環境を整備されたケージに収容されます。ケージは防音措置を施したケース内に保管され、内部の温度と湿度がチェックされます。

説明: SCP-XXX-JPは全長14cmのアミガサタケ( Morchella esculenta )です。現在確認されている特異性の他に異常な点は確認されておらず、他のアミガサタケとの差異はありません。


SCP-XXX-JPの特異性は機械音声に類似した抑揚のない発声を行う事であり、この発声は網目状の傘を振動させて行っている事が確認されています。SCP-XXX-JPが声を発する場合、主に日本語で自身が財団職員であると主張します。この主張は一切の根拠が確認できない荒唐無稽な物であり、現時点ではこの主張が認められる事はありません。また、SCP-XXX-JPは上記の主張の際に本来知り得ない筈の財団の情報を有していますが、情報を取得する手段は判明していません。この他には環境に言及1しますが概ね意味の無い発言として処理されています。

SCP-XXX-JPは20██/██/██に████山中で別案件の調査を行っていた収容チームのメンバーが発見しました。メンバーへの聴取では「突然、足元のきのこに挨拶をされた」という証言が得られており、この際に職員の名を騙る事は無かった事から職員との接触がSCP-XXX-JPの人格2に影響を与えたと考えられています。その後、発見したメンバーは冷静な対応と共に他のメンバーへと報告を行い、迅速に収容を終えました。

以下はSCP-XXX-JPに対するインタビューの記録です。