瓜二つの姉妹

アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Safe

特別収用プロトコル:SCP-XXX-JPは特に無力化する必要はありません。普通の子供のような暮らしをさせても構いません。

説明:SCP-XXX-JPは2008年に発見されました。ある職員がたまたま道に寝転がっている所を発見し、保護しました。このSCPは通常の少女と変わらない体型をしており、現在は14才程の見た目をしています。このSCPは手を両方とも一緒に動かさなければなりません。しかし、右腕は背が少し高い方(SCP-XXX-JP-1)。左腕は背が少し低い方(SCP-XXX-JP-2)と、自由に動かせれる腕が違っています。自分が動かせれない方の手は強制的に動かされます。これまでの何年間、一切暴行をしていないので収用は不必要だと判断しました。

実験記録:SCP-XXX-JP-1の右腕を切り落とす。
実験方法:人の腕が切れる程度の刃物を使い、切る。
結果:SCP-XXX-JP-1の右腕は無事切り落とされた。が、SCP-XXX-JP-2の腕も同様に切り落とされた。腕の神経が通じているだけではなく、状況も通じている事が分かった(この後他のSCPを使用して腕の傷を治した)。

実験記録:SCP-XXX-JP-1,2の両方を同時に筆記させる。
実験方法:二人を横に並べ、白紙の紙になんでもいいので書かせる。
結果:とても綺麗に筆記出来ていた。姉が右利きで妹が左利きだったので運が良かったのか、それともいつの間にかこの生活に慣れていって、左利きの癖が身に付いたのかもしれない。