不明なドキュメント

kawaruyatu5.jpg

test

kawaruyatu5.jpg

test2

test


SCP-1145-JP探査記録関連文書 scp-1145-jp-exploratory-documents

評価: 0+x

警告: 以下のファイルはレベル3/ERZAEHLUNG

機密指定の対象となります。

この文書の一部には反ミーム性のために、適切な対抗処置を受けていない閲覧者に予期せぬ影響を及ぼす恐れのある情報が含まれています。

序: 2003年11月、SCP-1145-JPが発見された当日、財団エージェントらは索辺つなべ神社を探索のための予備調査として訪れていました。このファイルは当時の探索記録および索辺神社とGoI-90925("琴川桃英ことかわ とうえい研究会")に関する参考情報により構成されています。


前提情報と経緯


探索
抗-反ミーム装備により、中庭に敷かれた石畳の一部が鉄製と推測される金属様の板を隠していることが判明しました。板は手で動かして容易に開閉することが可能な機構を備えており、その下に埋設された、同じく金属様の枠に対する蓋として機能しています。枠はその下に続く空間への出入り口としての役割を果たしています。事前の超音波および電磁波を用いた地中探索は一切空間の存在を示していませんでしたが、これは反ミーム作用による隠蔽ではなく、金属様の枠がポケット次元、あるいは異なる宇宙へのポータルの役割を果たしているためであると推測されています。空間の内壁は鉄筋コンクリートで構成されており、破壊可能です。周辺の掘削調査は、地質が神社周辺と異なることを示しています。

空間の概略図を以下に示します。込み入った配管のみの狭い空隙については省略されていることに留意してください。

"地下空間"概略図

rayout.png
記号 説明
後述
著しく焼けただれた部屋。詳細は後述
実験機器が並ぶ、イの2.5倍ほどの面積の部屋。この部屋にも火災の痕跡がある。詳細は後述
1 既知の唯一のエントリーポイント。索辺神社の中庭に通じる、経年劣化の目立つ鉄製のはしごが据え付けられた垂直の通路が存在する
2 鋼鉄製の扉が不明な手段で厳重に固定されていたが、工具でこじ開けることが可能だった
3 2と類似した鋼鉄製の扉があるが、錠前が存在するものの施錠されていない。鍵は発見されず

: 扉の隙間からわずかに入り込んだ煤を除けば、火災の痕跡は一切ない部屋です。金属製の机と事務椅子、棚、合皮のソファー、照明機器および1970年ごろの文房具類数種が存在し、すべて壁と扉を含めてきれいに指紋が拭きとられていました。配管類の配置とパイプの残留物から推測するに、この部屋にもなんらかの実験機器が設置可能であり、また実際に設置されて使われていたと思われます。

: 部屋全体が煤に覆われ、床に敷かれていたマットと壁の掲示物、照明のカバーなどが焼けた痕跡があります。中央奥に書類の入った金属容器とヒトのものと思われる焼けた骨があり、その近辺を中心として、高熱により破壊された灯油用の18lポリタンクが少なくとも20個は散乱していました。

添付文書1145-JP-1: 部屋イで発見された文書類のうち特筆すべき内容
大半の復元された文書は実験記録か商取引を表すとみられる簡素な略記のみからなりますが、いくつかの文書、特に金属製の容器に入っていた書類には異なる様式が観察されました。それらをここに記します。完全なリストと複写については文書1145-JP-ベータを参照してください。

: 部屋イと同様に煤に覆われ、高熱により破壊された18lのポリタンクが約7個放置されていました12。他の2室よりも天井はやや高く、扉から直線的に通路となる空間を残すような配置で、ある程度大型のタンク類が設置されていたことを示唆する配管とバルブ、およびそれらの残骸が存在しています。

唯一残された、パイプとバルブ以外の機器はステンレス製の外寸約60cm × 50cm × 90cmの水槽です。一般的な空気断熱式の小型試験槽に類似していますが、サイズは大型であり、また既知の製造メーカーに関するマーキングが一切存在しません。詳細な調査結果については文書1145-JP-3において、他の設備とともに利用可能です。


Tale

南関東奇譚会

その他

test