Fukutyan サンドボックス

アイテム番号:SCP-xxx-JP

オブジェクトクラス:safe

特別収容プロトコル:SCP-xxx-JPは現在標準人型オブジェクト収容室に収容されています。監視カメラで24時間監視を行い、異常があった際は速やかに担当職員を派遣してください。

説明:SCP-xxx-JPは20██年に行方不明になった███氏の遺体です。死後数年が経過していると推測されていますが、経年による腐敗は一切見られません。その為 SCP-xxx-JPの状態から███氏は極度の筋肉疲労による脚の筋断裂とそれに伴う栄養失調により死亡したことが判明しました。しかし、後述する理由から公式には行方不明のまま、としています。
SCP-xxx-JPは常に収容室を歩き回っており、停止することはありません。歩行を止める試みは現在全て失敗しています。食事を一切必要とせず、歩行の原理は判明していません。SCP-xxx-JPは声を発することが出来、職員の質問にも応じるため知性を有していると思われます。しかし単純な言葉しか発する事が出来ず、複雑なコミュニケーションは不可能です。
SCP-xxx-JPは20██頃からインターネット上で「██県の██樹海をさまよう幽霊」という怪談話として知られており、関心を持った財団が現地に赴いて発見し、収容されました。発見時SCP-xxx-JPは樹海内を徒歩で移動しており、歩行を止めるために拘束し財団内部まで移送されました。しかし拘束から数時間後、突如拘束具を破壊し収容室内を歩き回るようになりました。その後何度拘束しても同じ結果であることが判明、またSCP-xxx-JPに収容室から脱走する意思が見られず、必要性も薄いことから拘束せずに収容しています。