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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの発症メカニズムが解明されていないため、目下のところ情報の隠匿が最優先されています。全国の脳外科に財団エージェントを潜入させ、画像検査などでSCP-XXX-JP-1実体の可能性があるものが見つかった場合、当該人物にフォークト=カンプフ試験を行います。フォークト=カンプフ試験の結果がネガティブであった場合、SCP-XXX-JP-1と指定し、適切なカバーストーリーの元収容、および脳画像の改ざんを行ってください。

SCP-XXX-JP-1は財団標準収容室に収容してください。この際、SCP-XXX-JP-1個体間でのコミュニケーションが生じないように留意してください。SCP-XXX-JP-1の終了処分は許可されません。

現在、全人口に対するフォークト=カンプフ試験の実施が提言されていますが、規模の大きさから保留されています。

説明: SCP-XXX-JPは異常な脳機能障害です。SCP-XXX-JP罹患者(以下SCP-XXX-JP-1とする)の脳は前頭葉、特に前頭連合野が顕著に欠落しています。1通常、この規模の脳の欠落は致命的2であるにも関わらず、SCP-XXX-JP-1は問題なく生命活動が可能です。

SCP-XXX-JP-1個体はその脳の欠落にも関わらず一見通常の人間と変わらないように行動し、通常の人間と判別するのは極めて困難です。しかし、そのパーソナリティ特性は全個体で同一のものであると確認されています。特に顕著な例を以下に示します。

  • 非常に合理的な判断をし、行動パターンが経済学・社会学で用いられるモデルと完全に一致する
  • 価値の割引率が時間経過で低下せず、一定である
  • 複雑な計算を間違えず、短時間で正確に回答する

これらの特徴、およびフォークト=カンプフ試験にネガティブ反応を示すこと、さらに[実験:XXX-JP-4]3によりSCP-XXX-JP-1は自我、あるいはクオリアを持たない存在である可能性が提唱されました。未だ証明には至っていませんが、SCP-XXX-JP研究グループは肯定的な予想をしています。

SCP-XXX-JPの発症および進行プロセスは解明されていません。病原体らしきものが存在していないことから先天性の異常であると思われています。SCP-XXX-JP-1個体と親しかった家族や友人とのインタビューでSCP-XXX-JP-1は生まれつき性格がSCP-XXX-JP-1のパーソナリティ特性に一致していたこともこの説を裏付けています。しかしながら、SCP-XXX-JPを発症させる遺伝子異常は発見されていません。また、SCP-XXX-JPの治療法も存在していません。

補遺: SCP-XXX-JP-1罹患者の発見の難しさのため、既に相当な数の個体が発見されずに社会生活を行なっている可能性があります。また、年々発見されるSCP-XXX-JP-1罹患者数が増加しており、我々が有効な手段を見いだせない場合、20██年にはSK-クラス支配シフトシナリオが齎されると予想されています。

担当職員様:メッセージが届いています。

職員コード
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アイデア


SCP-JP()

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Euclid Keter Neutralized

特別収容プロトコル:

説明:

補遺:

インタビュー記録
担当者:
<録音開始>

実験記録XXX-1
担当者:
対象:
実験内容:
実験結果:
担当者私見:

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  bbbbb

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