Anomalousアイテム
【今期のひとこと】 なんかいける気がします。
名前: 絵嶋瑠衣(えしまるい)1
セキュリティレベル: 2(一部専用クリアランス3も所持)/Cクラス
職務: 低・中脅威度オブジェクトの研究・管理、生物型オブジェクトの生態調査、雑用
専門: 生物学
目撃エリア: 鳥類型オブジェクト収容施設周辺、サイト-8169の書庫
人物: 絵嶋研究員は19██年9月26日生まれ、身長149㎝2 、体重【4█を中心に大きく変動する値】㎏の女性です。20██年█月に████大学で発生した未収容オブジェクトの認識災害による事故から生還したことで財団の注意を惹きました。研究者としての能力は平均的ですが、軽微ながら精神影響やミーム汚染への耐性を持っており、動物型オブジェクトに対してはその傾向がやや強まります。
平常時の彼女は謙虚で礼儀正しい女性に見え、敬語を使ったコミュニケーションと単独行動を好みます。その一方で病的なものぐさです。また、騒音や複雑な計算を苦手としています。彼女の健康状態および身体能力は壊滅的ですが、交友関係にある研究員曰く「思考が読めず、行動をまったく予想できない」ため、周囲の意表を突く行動を何の前触れも無しに実行することがあります。
……恐らく、彼女と我々では世界の捉え方が違うのでしょう。あれは特殊能力というより「ちょっと変な人」の域を出ないものですが -ベーカー研究員
インシデント
201█/██/██、SCP-███-JP(実験以外での接触が禁止されている鳥類型オブジェクト)の収容室に突如絵嶋研究員が侵入。警備員の制止を掻い潜ってオブジェクトに接触しました。今回の事案により絵嶋研究員に厳重注意と3週間の自宅謹慎が言い渡され、彼女のセキュリティレベルは3から2へ降格となりました。
おもな発言
- ふわふわの鳥さんがいる限り、私は挑戦し続けます。例えそれがSCiPでも。
- 何ですかこの呪文(職務中、担当オブジェクトについて編集するよう渡されたdlllファイルを開いた際のコメント)
- お仕事したくないです…収容されたいです…。
- 私が対抗できる精神影響の類はせいぜいAnomalousレベルですから!!あんまり危険なやつだと死にます!!
絵嶋研究員と親交があるorあった財団職員のリスト
…という建前の今まで使ったor使ってる名前付きモブです。研究員がいっぱい。
- クロエ・ベーカー研究員
職務: Anomalousアイテムの管理
██歳の米国人女性です。いつも冷静で日本語に堪能です。
- 飯田真樹研究員
職務: Anomalousアイテムの管理
34歳の男性です。大雑把で短気な性格です。ベーカー研究員と飯田研究員を異常調査部隊こ-3"炭水化物"と呼んではいけません
- 小森桐悠上級研究員(故人)
職務: SCP-Number-JP研究主任
36歳の男性です。オブジェクトの認識災害から回復しなかったため終了されました。
[[include component:jstyles]]
アイテム番号: SCP-number-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-number-JPはサイト-81██の標準オブジェクト収容セルに収容されます。室温は22±5℃になるよう調節してください。全成長サイクルを通じて、非異常性の同種の取扱いプロトコルを参照し収容してください。
成虫期からnumber-D・再生イベントまでは、セル内の壁面床面に緩衝材を設置します。皮膚の炎症は予期せぬ終了につながるため、SCP-number-JPを絹製以外の布類に接触させたり、刺激や衝撃の強いものに接近させることは避けてください。後述の異常性のため、 number-B・蛹化イベント開始からnumber-D・再生イベント終了まで 収容セル内に 同性愛嗜好を持つ 男性職員が侵入することは禁止されています。産卵イベントおよび収容違反が発生した場合、卵3つを残し焼却してください。認識災害の影響を受けた職員はCクラス記憶処理を受け、影響が残留していた場合は終了されます。
概要 | 全長(平均値) | 期間 | |
---|---|---|---|
卵期 | 異常なサイズと成長率であることを除き、概ねカイコガの卵と一致します。number-A・孵化イベントを経て幼虫期へと移行します。 | 1cm | 28日 |
幼虫期(初齢) | 一般的に毛蚕(けご)と呼称される状態です。期間終期の2日前後は眠期として過ごします。 | 2cm~10cm | 10日 |
幼虫期(二齢以降) | 6日間の活動と2日間の眠期によるサイクルが6回発生します。異常なスピードで成長するため、目視で体長の増加を確認することができます。終齢幼虫の眠期終了後、number-B・蛹化イベントに移行します。 | 12cm~90cm | 42日 |
蛹期 | 約5日で繭が完成します。X線検査により、前蛹の時点ではサイズ以外に異常性は見られないことが判明しています。期間終了後、number-C・羽化イベントに移行します。 | 110*80cm | 45日 |
成虫期 | 先天性色素欠乏症のヒトに類似していますが、原種由来の触根と複眼、退化した翅を持ちます。通常の成虫同様、消化器官の退化および運動機能の脆弱性がみられます。 | 155cm~170cm | 20日 |
追記: 直立二足歩行以上の知性の兆候がみられないため、現時点でヒト型オブジェクト用収容プロトコルは適用していません。 -オブジェクト研究主任 ██ ██博士
成虫期のSCP-number-JPは 同性愛嗜好を持つ ヒト男性に対し限定的な認識災害能力を持ちます。曝露者はSCP-number-JPに対し強い性的興奮、および[編集済]への欲求を示します。曝露者はオブジェクトの性的魅力について賞賛しますが、容姿について詳細な評価を述べることはできません。
(ここにもっと書くべきなんだけど思いつかない)
[20██/██/██追記] 収容違反記録_number-01
担当職員であった小森上級研究員がSCP-number-1に変化し[編集済]、収容セルを破壊した後オブジェクトを伴って逃走を試みました。これは過去のSCP-number-1には見られなかった行動です。小森上級研究員は着任前の心理分析で認識災害の曝露対象でないと診断されていました。小森上級研究員とSCP-number-JP-█、卵███個は標本個体を残し終了済みです。
今回の事案を受け、報告書の一部が改訂されました。
[[include component:jstyles]]
アイテム番号: SCP-NUMBER-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-NUMBER-JPはサイト-81██の標準人型オブジェクト収容セルに収容されます。室内に設置されたデスクトップパソコンはダミーのネットワークに接続し、オブジェクトによって音声を伴うファイルが動画サイトを模したサーバにアップロードされた場合、専用プログラムによって適度な再生数とコメントが自動で追加されます。また、アップロードされた音声(SCP-NUMBER-JP-n)はナンバリングした上で最新20件までを専用のローカルサーバに保存してください。予期せぬ異常性の発現に繋がる恐れがあるため、SCP-NUMBER-JPに対する直接の誹謗中傷、録音の妨害・制限は保留されています。
SCP-NUMBER-JP-nを使用した実験は倫理委員会およびレベル3職員2名の許可を受けた上で実施し、被験者は実験終了から28日後に任意で記憶処理を受けることができます。
説明: SCP-NUMBER-JPは、20代後半~30代とみられる肥満体の日本人女性です。軽度の自己愛性人格障害であることを除き、身体構造や運動能力は同程度の体格の女性と同等です。
オブジェクトの声劇や歌唱(SCP-NUMBER-JP-n)をオブジェクト以外の知性体が知覚した際、対象は極度の嫌悪感を表し、SCP-NUMBER-JP-nが聞こえなくなる、あるいは清聴が不可能になるよう忌避反応を示します。この効果はヒト以外に、聴覚を有するオブジェクトや音声認識が可能な人工知能にも及びます。これらの反応はSCP-NUMBER-JPのミーム的特性だけでなく、オブジェクトの声質、単純に歌唱能力が著しく未熟であることにも起因すると推測されています。
実験記録1 - 201█/██/██
対象: D-1268、D-4173
実施方法: 対象にSCP-NUMBER-JP-1を鑑賞させ、反応を記録する。
付記: SCP-NUMBER-JP-1:収容時に動画サイトへアップロードされていた歌唱音声。
収容から█日後に実施された初期実験。<記録開始>
D-1268: 畜生。(これ以降、録音終了までD-1268は時折不明瞭な呟きを発する以外の反応を示さなかった)
D-4173: あぁ、クソッタレ、このクソ忌々しい雑音を止めろ。おい、聞いてんだろ博士共。おい!
D-4173: せめて何かしらの反応をくれよ。頼む、この腐ったボーカルを聴く以外のことに集中してぇんだ俺は。
D-4173: まだサビにも入ってないが……オエッ、吐きそうだ。なあ、もう文句は言わねぇし実験にもちゃんと付き合うからバケツか何かくれよ。頼むって。もう胸のあたりまで来てんだよ。
(D-4173が床に嘔吐する)D-4173: なぁ……これ、いつまで続くんだ?(この時点でD-4173の攻撃的な行動はなくなり、椅子に腰かけたままとなる)
D-4173: これは……間奏か。少しだけ、休める……
D-4173: 出してくれ。(以降、D-4173は両手で顔を覆い反応を示さなくなった)
<記録終了 再生時間04:43>
終了報告書:D-1268: 人生にあれ以上の苦痛があるとは思いたくない。意識がなくなるだけ、まだ死の方が温情がある。
D-4173: 元は数分の曲らしいけど、少なくとも俺にとっては永遠に感じられた。もうどんなやべぇ奴の相手させられても、今日のことを思い出せば平気だと思うね。
Dクラスを使用した実験では極めて主観的な報告しか得られなかったため、レベル2以下の研究員による実験が実施されました。
幼少から淡白な性格だと自負していますが、初めて特定個人への明確な殺意を抱きました。 -ベーカー研究員
「音楽」という有史以来人類とともに歩み続けてきた芸術への冒涜だと思います。 -絵嶋研究員
うるせぇ。次に俺の前であれの話をした奴は上司でも[編集済] -飯田研究員
Item #: SCP-1927
Object Class: Safe
Special Containment Procedures: SCP-1927 is to be contained in a holding cell measuring no less than 10 m x 15 m x 5 m, composed of stainless steel plated with a copper/platinum alloy, with a ten (10) cm thick sheet of glass covering the floor of the cell and surrounded by a layer of insulating material. In the event that SCP-1927 is not visible on the floor of its containment chamber, repeated shocks of 5 kV should be applied to the chamber until SCP-1927 dislodges itself from the walls or ceiling onto the floor. At five (5) day intervals, the organism should be fed one (1) live mammal with minimum of weight one hundred (100) kg. If the organism's total intake is expected to exceed one thousand (1000) kg in a single 30-day period, precautions should be taken to handle a reproductive event (see Addendum 1927-1).
Description: SCP-1927 is a mobile, predatory invertebrate exhibiting many traits in common with the Turbellaria subphylum of flatworms, rectangular in shape with a consistent thickness of approximately 0.3 m and lateral area of between fifteen and fifty (15-50) m2, weighing an estimated 500 kg. It has no visible sensory organs, and appears to detect nearby prey by means of vibrations.
The organism's upper layer is non-permeable and capable of extruding an organic hair-like covering at will, growing to a maximum length of 0.2 m in 24 hours and being 'shed' in a similar span of time, while the lower surface emits one of two compounds - a semi-solid adhesive that also serves to retain internal moisture, or a weak acidic secretion that will slowly dissolve any organic substance or oxidizable metal. Its body is highly resilient against environmental conditions and localized or generalized pressure, though it has proven vulnerable to high heat and electric shocks.
SCP-1927's 'head' is distinguished only by the presence of its mouth, from which it extends its pharynx to capture prey and drag it inside the organism's throat. Its internal structure is compressed and highly simplified, consisting of between eight (8) and twelve (12) pockets linked by muscular tubes dispersed throughout the organism's body that serve as both digestive chambers and storage units for its acid secretions. A network of ganglial tissue lumps linked by strands of nervous tissue is likewise dispersed throughout SCP-1927's body, and neither excretory nor reproductive organs are in evidence, nor any sign of a circulatory system.
SCP-1927 'hunts' by means of spreading itself on a horizontal surface, using its acidic secretion to dissolve a concealing cavity into the surface of sufficient size to rest itself and conceal its edges, and waiting for a prey animal of sufficient size to approach it. To aid this, SCP-1927 has demonstrated an extremely versatile ability to adopt reactive camouflage, recoloring its upper surface to blend in with its surroundings. How the organism is able to reproduce colors and patterns without any detectable visual organs is unknown, but it can do so with significant accuracy, sufficient to replicate (if crudely) a piece of modern artwork placed underneath it. The instance of SCP-1927 currently in Foundation custody was captured in ████, █████, where it was disguising itself as a pedestrian crosswalk.
When a prey animal moves within range, SCP-1927 will lunge forward and capture the prey in its mouth before using its pharynx to force the prey further down its throat, where intense muscular contractions rapidly crush the prey to death. After swallowing, it will remain in place or relocate to a more isolated location to digest.
As long as it remains fed, SCP-1927 is relatively docile, requiring up to two (2) days of inactivity to fully digest a 100 kg prey source. It will grow in area at a rate of approximately 1 cm2 per day with consistent feeding, scaling exponentially if supplied with more or less than its minimum necessary diet. If deprived of food entirely, it will shrink to its minimum observed dimensions before entering an aestivative state. If its dimensions grow to exceed 50 m2, it will enter a similar aestivative state in preparation for division (see Addendum 1927-1).
Addendum 1927-1: 4 months after containment was established, SCP-1927 was observed to enter a highly agitated state, attempting to climb the walls of its chamber five times in succession before ceasing and entering an aestivative state. During the period since its capture, the organism had been fed large amounts of prey animals at irregular intervals for the purpose of observation and testing, and had grown to approximately 55 m2. 7 hours later, it split along its midsection line perpendicular to its long side and created two organisms of identical size and dimensions. After applying electrical current to both organisms as a precaution, one of the two instances of SCP-1927 was extracted from the containment chamber for vivisection. Since then, it has divided a total of █ times, in each case following the same conditions and pre-emptive behavior.
アイテム番号: SCP-1927
オブジェクトクラス: safe
特別封じ込め手順: SCP-1927は、厚さ10cmのガラス被覆シートセルの床と絶縁材料の層に覆われ銅/白金合金でメッキされたステンレス鋼からなる10mx15mx5m以上の封じ込めセルに収容されます。 SCP-1927が封じ込めセルの床面にいない場合、SCP-1927が壁や天井から床に落ちるまで、5kVの電気ショックを繰り返しチャンバーに加える必要があります。 5日間隔で、体重100kg以上の生きた哺乳動物1匹を給餌します。生物の総摂取量が30日あたり1000kgを超えると予想される場合、繁殖イベントに対処するための予防措置を講じるべきです(補遺1927-1参照)。
概要: SCP-1927は、約0.3mの一貫した厚みと15〜50m2の平面積を有する長方形の偏平虫(Turbellaria subphylum)と共通の形質を示す、移動性無脊椎動物であり、体重は推定500kgです。目視できる感覚器はなく、近くの獲物を振動で検出すると推測されています。
オブジェクトの上面は非透過性であり、有機髪のようなカバーを自由に押し出すことができ、24時間で0.2mの最大長まで成長し、同様の時間間隔で「流出」する一方、下面が1時間放出する内部の水分を保持する働きをする半固体の接着剤、または有機物や酸化性の金属を徐々に溶解する弱酸性の分泌物の2つの化合物で構成されています。その本体は、高い熱と電気ショックに弱いことが証明されていますが、環境条件と局所的または一般的な圧力に対して非常に弾力性があります。
SCP-1927の「頭部」は口の存在によってのみ区別され、そこから咽頭が伸びて餌を捕獲し、それを生物の喉の中に引き込みます。その内部構造は圧縮され、高度に単純化されており、酸分泌のための消化室および貯蔵単位の両方として機能する生物体全体に分散された筋肉管によって連結された8つのポケットと12のポケットから構成されます。神経組織の鎖によって連結された神経節組織塊のネットワークも同様にSCP-1927の身体全体に分散され、排泄物も生殖器も証拠も循環器系の兆候もありません。
SCP-1927は、酸性分泌物を使って水平な表面に広がり、隠れている空洞を十分な大きさの表面に溶かし、その縁を隠蔽し、十分な大きさの餌食動物が接近するのを待つことによって「狩り」を行います。これを支援するために、SCP-1927は反応性のある迷彩を採用し、周囲の環境と調和するように上面を再現する非常に多彩な能力を実証しました。生物がどのように検出可能な視覚器官をもたずに色やパターンを再現できるかは不明ですが、その下に置かれた現代のアートワークを複製するのに十分な精度でそれを行うことができます。現在財団の管理下に置かれているSCP-1927の例は、████、█████に収められており、そこでは歩行者の横断歩道として偽装されていました。
餌食動物が範囲内で動くと、SCP-1927は咽頭を使って口の中で獲物を捕まえてから喉を突き抜け、激しい筋肉の収縮が急速に死を押しつぶす。飲み込んだ後、それはそのまま残るか、より隔離された場所に移動して消化する。
それが供給されている限り、SCP-1927は比較的従順であり、100kgの食餌源を完全に消化するには2日間の非活動を必要とします。 1日あたり約1cm 2の割合で成長し、必要最小限の食餌よりも多かれ少なかれ供給されると指数関数的に拡大します。食物を完全に奪われた場合、それは観賞用の状態に入る前に最小の観察された寸法に収縮します。その寸法が50m2を超えると、それは分割の準備として同様の美しい状態に入ります(補遺1927-1参照)。
補遺1927-1:封じ込めが確立されてから4ヵ月後、SCP-1927は非常に激しい状態になり、室内の壁を5回連続して上昇させて停止し、鑑賞状態に入りました。 捕獲からの期間中、生物は観察および試験のために不規則な間隔で大量の餌食動物を与えられており、約55m 2に成長していました。 7時間後、それは、その長い辺に垂直な真中線に沿って分割し、同じ大きさと大きさの2つの生物を作り出しました。 予防措置として両方の生物に電流を印加した後、SCP-1927の2つのインスタンスのうちの1つを、生体解剖のために格納チャンバーから抽出しました。 それ以来、同じ条件と先制的な行動をとって、それぞれ█回を合計しました。
名前: 権現
内容、目的: 「権現様をもっと身近に」という善意からの物品・ミーム系SCiPの伝播がメイン。たまに化身だと言って生物系のオブジェクトを勝手に確保することも。構成員は神仏習合思想の信者達で、組織自体は平和主義かつ緩め。███県を本拠地として日本全国に構成員が散在している。
決まり文句:
その他: 仏教系のGoIに心当たりがなかったので一応アイデアだけ出してみました。地元がネタの宝庫すぎる。
より混沌としたサンドボックスくん→»ここ«
つくったものひとこと紹介
報告書 まだないよ!
Tale まだないよ!
Anomalousアイテム
ホームベーカリー…グルメなDEBUの味方
ワシミミズク…鳥好きが高じて
紙トンボ…小学生の頃「白いトンボ」を見た体験から。SCPにするには無理があったので
アートワーク
We're Little Mister's!…おさかなとシャピーがすきです
FSも行ってみたいようなちょっと怖いような。
なんでこいつ翻訳やってんだってくらい英語が苦手なので、アドバイスがあればぜひディスカッションまでお願いします!