Eating Sardine

アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト8122の標準的小型アイテム収容ロッカーに床と平行になるように保管します。Dクラス職員を用いた実験を行う場合はレベル2クリアランスを持つ職員1人の許可と同レベルの監督者が必要です。20██/██/██の実験以降、SCP-XXX-JPを用いた実験は禁止されています。

説明: SCP-XXX-JPは標準的な小型の壁掛け時計です。背面に設置されている円状の金具と市販されている壁掛けフックを用いて壁に掛けることができます。内部構造は一般的に普及されている時計と同じですが、耐久性は通常の時計よりも向上しています。

SCP-XXX-JPの背面には真鍮製の金属板が取り付けられています(以下、SCP-XXX-1と呼称)。この金属板に黒色のインクが付いた紙を貼り付けると紙に付いたインクが消失します。消失したインクの行方は分かっていません。

SCP-XXX-JPは壁に掛けられると活性化し、SCP-XXX-JPの半径10 cm以内の範囲の壁面にSCP-XXX-JP-2を生成します。SCP-XXX-JP-2は黒色の手書きのような形態で書かれた文章で、「〇〇時にXX」または「XXは〇〇時」の形式で生成されます。SCP-XXX-JP-2は認識災害を有しており、SCP-XXX-JP-2を視認した人間(以下、SCP-XXX-JP-3と呼称)はSCP-XXX-JP-2に指定された行動を指定された時刻に行うようになります。SCP-XXX-JP-2を見たという記憶はクラス-1記憶処理によって除去することが可能ですが、指定された時刻になるとSCP-XXX-JP-3は指定された行動を行います。20██/██/██の実験以降、SCP-XXX-JP-3に危害を加えることは禁止されています。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]