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桜木町研究員の物置

記事ネタ記録

・認識災害で夏にしか感じなくなるかき氷を作るかき氷器「仮題:夏季氷器」
 本体は市販のと似た大型の手回しかき氷器(製造番号で、まだ他にありそうみたいな?)
 体感気温が夏季、日差しが夏の眩しさ。一定数の被災者が集まると一定範囲内に現実改変とか
 喫食量に比例して、脱水症状が認識災害の重症化と同時に進行する。(脱水症状や極度の空腹でも良いかも)
 その上で被災者は水分補給のためと言って製造されたかき氷を更に食べようとする(量に応じてどんどん重症化)
 被災者の体力などによっては脱水症状、進行すると摂取した量以上に体表からにじみ出てくる汗(徐々に氷になる)
 に包み込まれて最悪死んでしまう。
 ビール・焼きそばなど海の家で良くある食品を一人前以上摂取すると回復する。
 →似たような性質の焼きそばの鉄板やビールサーバーがまだどこかにあるかも?
 美味しいと評判の海の家のかき氷店にプライベート中の博士が来店し、異常に気付き脱水症状になりながらも報告。
 現在は秘密裏に回収、既成品と交換されている…とか。

・1000狙い おりがみ題材
 折ったものの機能を持つ見た目や材質は普通のおりがみセット、刃物なら一般的に普及している同等のものと同じ切れ味とか。スリケンの場合シッカリ飛んで刺さる、とか