だますこーんの砂箱

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPの全ての個体は収容サイト-██内のBクラス危険生物収容水槽に収容されます。水槽内の水は常に「濾過システムSCP-XXX-JP」内を循環する状態を保たなければなりません。SCP-XXX-JPを担当する職員は8時間毎に給餌を行い、また1時間毎に濾過槽内に堆積したSCP-XXX-JP-1を回収し、最大10mlのサンプルを回収した後に全て焼却してください。

SCP-XXX-JP生体を用いた実験は禁止されています。後述するSCP-XXX-JP-1を用いた実験を行う場合には、セキュリティクリアランス3以上の職員2名以上の承認が必要です。

説明:
SCP-XXX-JPはヤツメウナギに似た外見的特徴を有する未知の生物です。体長は50cm~80cmの範囲で個体差があり、全ての個体は生殖機能を有していません。
SCP-XXX-JPとSCP-XXX-JP-1のDNA分析の結果、[データ削除済]と既存の生物の特徴とは一致しないDNAが確認されています。

SCP-XXX-JPが淡水環境内に存在する時、毎秒約0.5ml のペースで全身の微小な孔から異常性を有する粘液(SCP-XXX-JP-1)を分泌します。SCP-XXX-JP-1がSCP-XXX-JPを除いた物質と接触した場合、不明なメカニズムによって接触面に存在する直径1cm未満の凹凸が除去されます。この効果によって接触面が平坦になった場合、SCP-XXX-JP-1の影響を受けていない物質との間に掛かる摩擦係数が極端に低下します。

SCP-XXX-JPが淡水環境外に存在する時、SCP-XXX-JP-1の分泌量は大幅に増加する事が判明しています。詳細はインシデントレポートXXX-JP-01を参照してください。