Ctrl-Zの砂まみれ道場
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改稿中(原作 sinema さん)・下書きフォーラムにて意見募集中

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考え中
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、該当区画を囲む外壁(サイト██)を建設して収容しています。実験の場合を除いて、夜間の中心区画内に立ち入ることは許可されていません。現在、実験結果の推測が困難なため、これ以上の実験予定は凍結されています。

説明: SCP-XXX-JPは██県██町の郊外に位置する丘陵地500m×500mの区画です。元は山林だったこの区画を1950年代に所有者の██ ██氏が切り拓き、牧草畑として使用されていました。その後19██年██氏の死去後に放棄された後、この地域一帯が夜空観察に適していることから愛好者がこの周辺を訪れるようになり、その後『微妙に願いの叶う丘』として噂になりました。
SCP-XXX-JPの異常現象は、夜間にSCP-XXX-JP内で流れ星を観測し、それに「願い」をかけることで発生します。SCP-XXX-JPは「願い」をかけた者(以下、対象者とする)の「願い」を叶えようと人・物・自然を問わず何らかの効果をもたらします。しかし、その「結果」は対象者の「願い」から少々外れたものとなります。この「願い」と「結果」の乖離は対象者の「願い」の規模によって大きくなる傾向にあります。

補遺:
以下は、この区画の所有者であった██ ██氏の日記とみられる文章からの抜粋です。

 
思いつき

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

対象者に何らかの事を伝えようとする虫あるいは節足動物型の存在。ただし、蚊・ハエ・クモ・ゴキブリ・カマドウマなど対象者の嫌う形で出現するうえ、直接言語を話せるわけではないため、そのメッセージを受け取ることが非常に困難。


 
おわったもの
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